11月24日(水)・小林周先生の授業から
2年生の時から山上憶良や防人の歌に慣れ親しんでいる子どもが
最高学年である6年生になったときに、どうなっているのか?想像 するだけで楽しくなります。皆で一緒に声をそろえて読んでいました。 11月20日(土)・川戸先生の授業から
慣用句の学習でした。昔から伝わる言葉ですが、今の
子どもたちの生活とかけ離れているのもあります。 そこで、子どもたちは新しい発見をしていました。 11月20日(土)・安達先生の授業から
白文を提示されて、3年生ながらよく漢字が読めるのに
驚きました。そこから漢詩の大意をつかむのにそんなに間違っ ていません。数年もすれば、直ぐに大意がつかめるようになるでしょう。 11月19日(金)・展覧会8・家庭科の作品より
5年生は「アニマルタオルかけ」 6年生は「クッション」
11月19日(金)・展覧会7・6年生の作品より
6年生は「切り絵DEリレー」「ダンシング アニマルズ」
11月19日(金)・展覧会6・5年生の作品より
5年生は、「でこぼこ広場に絵の具が走る」「ピタッ!なかよし親子」
11月19日(金)展覧会5・4年生の作品より
4年生は、「向かい合う顔」「まわれ 私のワンダーランド」
11月19日(金)・展覧会4・3年生の作品より
3年生は、「ねん土DEアート」「ギーコギコきらり」
11月19日(金)・展覧会3・2年生の作品より
2年生は、「すいぞくかん」「みのりの秋〜さつまいも〜」
11月19日(金)・展覧会2・1年生の作品より
1年生は、「すいぞくかん」「ようこそミラクル パフェパーティーへ」
11月19日・今日から展覧会・六組の作品より
今日から展覧会です。ぜひお出かけください。
天気も心配ないようです。 子どもたちの豊かな感性をぜひ観てください 六組は、「キラキラノ世界」「おいしい秋」 「あつまれコロコロ星人」「スウェーデン刺しゅう」です。 11月19日(金)・神津先生の授業から
今の季節にピッタリな俳句の学習でした。
2年生の子どもでも、俳句のことをよく知っていました。 2つの句から、それぞれにイメージを大きく膨らませていました。 11月18日(木)・六組・ミカンの収穫
今年もミカンの木がたわわに実をつけました。
今日は、六組のみんなで収穫しました。例年に比べて ちょっと小ぶりですが、多くの実をつけています。 たくさん収穫することができました。みんなでおいしく いただきました。 11月17日(水)・告別式
先日、悲しい知らせが届きました。保護者であるお母様が
亡くなったという知らせでした。まだまだ若い年代で、 お二人のお子様を残して旅立たれた心境を思うと、胸が 苦しくなってしまいます。 昨日のお通夜には、クラスの友だちやお母様、担任が参列 いたしました。今日の告別式には、校長が参列させていた だきます。 今後は、ご家族とともに、お子様に寄り添って、成長を見守って いきたいと思っております。 セピア葉の 散りゆく中を 急ぎ逝く 11月16日(火)・遊佐先生の授業から
時はすでに初冬ですが、今の季節にぴったりな「秋風引」の
学習でした。子どもたちはすでに暗唱していました。この 時期に覚えた漢詩は、いつまでも心の中に残ることでしょう。 11月16日(火)・藤原先生の授業から
6年生は3クラスとも「春望」を参観しました。
微妙に指導の仕方が違い、おもしろいと思いました。 でも、子どもたちはさすがに大意をとらえていました。 11月15日(月)・吉田先生の授業から
杜甫の「春望」の学習でした。教師の後を続けて読む
子どもたちの声を聞いていると、ふと、タイムスリップ した思いに駆られました。子どもの心に確実に残るでしょう。 11月14日(日)・上町トライアングル
世田谷区民ホールに多くの人たちを集めて、上町トライアングル
オータムコンサートがありました。1部は、弦巻小・松丘小・桜小 の子どもたちの演奏。2部は、駒澤大学の大学生の演奏でした。 1200人入るホールに1000人位の人が集まり盛会でした。 年々、充実した会になっていきます。来年が楽しみです。 11月12日(金)・水澤先生の授業から
2年生から子規の俳句に親しむことができるのも
「日本語」の持っている特性です。この年代から俳句に 親しんでいれば、豊かな感性を身につけることができるでしょう。 11月11日(木)・初冬の朝の光を浴びて
今朝は「麦っ子タイム」です。みんな外に出て遊びます。
もちろん先生方も子どもたちの先頭を切って校庭に出て遊びます。 六組のミカンが今年もたわわに実をつけました。収穫が楽しみです。 |
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