単P研修会(5年)5年生は、車いすの体験と、目の不自由な方の体験をしました。 保護者の方とペアになって、順番に車いすに乗ってみたり、押してみたりしました。 車いすを押すことが初めてだという子がたくさんいました。 子どもたちが普段よく通っている道も、段差があったり、車いすで通るには通りにくいところがあることを体験しました。 単P研修会(6年)薬物に関して、北沢警察の方にお話をしていただきました。 子どもたちは、薬物の害や依存性について学びました。 マスコミ誌上で薬物の話題が取り上げられ、子どもたちにもとても関心がある内容でした。 誤った情報で混乱しないように、正しい知識を学びました。 避難訓練(煙中訓練)今回の避難訓練は、煙の中での避難の仕方を知るため、訓練用の煙の中を通って避難しました。 煙の中では、ハンカチで鼻と口を置き、廊下の壁際ぞいを姿勢を低くして、前と離れずに歩きます。 日頃よく通る廊下でも、煙で視野が狭くなり、呼吸もしにくくなります。 子どもたちは、火事が起きて、煙が出た場合の避難の仕方を学び、火事の恐ろしさも同時に感じました。 音楽クラブ発表音楽クラブの子どもたちは、クラブの時間や朝の時間を使ってたくさん練習をしてきました。 演奏が終わると、全校児童からたくさんの拍手をもらいました。 単P研修会(3年生)今回は、「気持ちの伝え方と受け取り方」をテーマに、保護者の方と一緒に活動をしました。 不快な出来事があった際に、その不快な感情を「ウザイ」や「ムカツク」といった表現ではなく、相手に分かりやすく伝えることを学びました。 また、話を聴く際に、相手に話しやすい雰囲気を与えるような聴き方を学びました。 単P研修会(4年)テーマは、「生命の誕生」です。 北沢総合支所健康づくり課の保健師さんにお話して頂きました。 生命のしくみについて理解し、自他を大切にする心情を養い、思春期に起こる様々な身体の変化を、生命の誕生の不思議から知り、自分の命はどこから来たのか、その命を支える身体はどのように成長していくのか、そしてその尊い命はつながっていくということを学びました。 また、そこから、ここの命の大切さ、他の人を思いやる気持ちを養うことも学びました。 社会科見学(6年)日頃教室で学習していることを見たり聴いたり触ったりしながら、たくさんのことを経験できた時間となりました。 もちつき会1時間目は、体育館に集まって、自己紹介をしたり、一緒にゲームをしたりして遊びました。 3時間目と4時間目には、くるみ学級の庭に集まって、もちをつきました。 子どもたちは、「杵が重い」と言っていました。 ついたもちは、保護者の方にきなこもちと磯部巻きにしてもらいました。 教室で、二つの味を試食しました。 もちつき会にお手伝いくださった保護者の皆様、同窓会の皆様、ご協力ありがとうございました。 |
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