5年2組研究授業(体育科)今日は校庭に出て、ハンドボールをしました。 赤、青、緑、黄の4チームに分かれて、練習や試合をしています。 リーダーやコーチ役の子どもからさまざまなアドバイスが聞かれました。 プレイヤーの子どもたちも、ゴールマンにボールをつなげようとコート狭しと走り回って活動しました。 わくわくタイム今日は、天気が心配されましたが、雨が降らない中で長縄跳びをすることができました。 ちくわの二色揚げ磯おこわは、ひじき、すき昆布の海藻が入ったおこわでした。 ちくわの二色揚げは、米粉パウダーを使用して作られました。 ちくわの天ぷらのカリッとした歯ごたえが味わえました。 体育科の授業より(2年生)ダブルシュートゲームは、自陣のコート内の円の中央部に置かれたコーンにボールを当てて倒し、得点を競うゲームです。 子どもたちは、コーンにボールを当てることが上手になっています。 春雨と大根のソテー春雨は、緑豆から作られるアジアの乾麺です。 今日は、大根と一緒に炒めたものが出ました。 ちなみに、「ソテー」は、フランス語で、炒める調理法のことを言うそうです。 体育科の授業より(5年生)校庭に2面のコートをひいて行います。 試合では、プレイヤー、ゴールマン、コーチを分担しています。 子どもたちは、個人のめあてを持って授業に参加し、授業後は振り返りを行っています。 明後日の20日には、5年2組の子どもたちの研究授業があります。 ダイエット宣言苗木を植えて、10ヵ月が立ちました。 順調に育っています。 校庭の花々赤、黄色、オレンジ、ピンクと目にも鮮やかです。 色づいてきました3学期に収穫するのが楽しみです。 芝生の上で遊ぼう二週間入ることを我慢していた子どもたちは、休み時間に思い切り芝生の上で遊びました。 追いかけっこをしたり、馬跳びをしたり、座って友達と話をしたり。 芝生の気持ちよさに、思わず靴を脱いで感触を楽しんでいる子どもたちもいました。 これから芝生を返却する3学期まで、芝生の上で、楽しく活動をしたいですね。 チヂミチヂミは、韓国のお好み焼きです。 小麦粉に米粉(※)を入れ、いか、キムチ、にら、人参、万能ねぎを入れ、鉄板に流して切り分けました。 コチュジャンを入れたたれにつけて食べました。 今日の給食では、2年1組とくるみ学級が、ランチルームで楽しく会食をしました。 ※米粉 日本の食糧自給率が40%といわれる中で、米の自給率はほぼ100%です。 主食以外にも給食で使用していきたいと思います。 米を粉にした上新粉を調理上さらに扱いやすくした米粉パウダーが入手できるようになりました。 今日のチヂミにも使われました。 食べた時のもちもちとした食感が味わえたと思います。 今月は、20日のちくわの二色揚げにも使用します。 体育科の授業から(6年生)今日は、校庭でハードル走の学習をしました。 校庭を斜めに直線を引くと、50メートルのコースができます。 その上にハードルを置いて、タイミング良く走っていきます。 コースの脇には、ハードルが置かれ、振り上げ足や抜き足の練習をしていました。 もうすぐ連合運動会です。 ハードル走の種目に出場する人もいます。 練習を頑張って欲しいと思います。 国語科の授業から(2年生)今日は、教科書を読んで、不思議に思ったことをみんなの前で発表しました。 子どもたちが不思議に思ったことの 第一位は、「さけの赤ちゃんのお腹に赤い袋がついていること」 第二位は、「さけのお母さんが50cmも穴を掘ること」 第三位は、「さけが3mもの滝をのぼること」 だったそうです。 これから、教科書をよく読んで、さけの秘密について学習していきます。 芝生に入れるよ今日から芝生に入って遊べることになりました。 誰も芝生に入っていないな・・と思っていたら、先客がいました。 ひょっこり顔を出していたのは、きのこでした。 代表委員よりお知らせ各委員会からのお知らせ、縦割り班リーダー長よりのお知らせ、また代表委員会で話し合ったことの報告でした。 代表委員は、後期のメンバーに代わりました。 前期代表委員のみなさん、お疲れさまでした。後期代表委員さん、頑張ってください。 後期代表委員は、学芸会を盛り上げるためにどんなことができるか考えているそうです。 上履きのリサイクル学校で履いている、JESの上履き(学校指定、赤いライン)の底の部分がリサイクルできるそうです。 詳細は、10月18日に子どもたちが持って帰ったお便りをご覧ください。 回収箱は、玄関を入って右に進んだところにある、放送室の前です。 ご家庭で不要になった上履きは、捨てずに是非リサイクルしてください。 「分からない」ということ「分からないと言うこと」をお話される中で、池上彰さんのお話をしてくださいました。 池上彰さんは、1994年より『週刊こどもニュース』に、ニュースに詳しい「お父さん」役として出演し、編集長兼キャスターを担当されていました。 こどもニュースでは、難しいことを分かりやすく説明されるために、さまざまな工夫をされていたそうです。 池上さんは、一緒に出演する子どもたちに話をしてみて、子どもたちが分かるまで、説明の仕方を工夫されていました。 そのうちに子どもたちは、大人の様子を見て、分かっていないのに、「分かった」というようになったそうです・・・ また、子どもニュースを担当される中で、子どもだけでなく、多くの大人もニュースを分かっていないことが分かったそうです・・・ 分かっていないのに、「分かった」ということは、自分のためになりませんね。 分からない時は、勇気をもって「分からない」と言えるようにとお話されました。 世界手洗いの日学校では、正しい手の洗い方のポスターが保健室前に貼ってあります。 これからの時期、風邪やインフルエンザの予防につながる手洗いを正しく行うよう、声をかけています。 秋のフェスティバル(2年生)おとくな手あそびやさん こものやさん くじや わりばしてっぽう どんぐりずもうやさん どんぐり人形やさん どんぐりやさん プラネタリウムやさん を用意しています。 来週、1年生やくるみ学級の子どもたちを招待します。 図工科の授業から(くるみ学級)型から外して、学校の電気窯で焼き、今日の図工の授業で色をつけました。 使ったのは、粘土用の絵の具(赤・青・黄)です。 子どもたちは、紙に色鉛筆で模様を描きながら考えました。 三色の絵の具を使って、子どもたちは思い思いの模様をつけました。 |
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