音楽朝会 9/30今日の給食『わかめごはん・ジャンボぎょうざ・じゃこサラダ・味噌汁・牛乳』
<ぎょうざについて>
ぎょうざの歴史は古く、紀元前6世紀頃(中国)といわれています。日本で初めてぎょうざを食べた人は徳川光圀(江戸時代)といわれています。昔は、庶民には縁遠い食べ物でしたが、第二次世界大戦後、満州(中国)で作り方を日本人が教えてもらい、帰国後日本で広めました。中国では、ニンニクは使用しません。昔の日本は物不足で羊肉(マトン)を使ったので肉の臭みを消すのにニンニクを使用したといわれています。(保健美化給食委員会の昼の放送より) 世田谷9年教育・研究授業2世田谷9年教育・研究授業3年社会科見学・無事に戻ってきました今日の給食『ビビンバ・わかめと鶏肉のスープ・牛乳・梨』
<ビビンバについて>
ビビンバは韓国の料理です。1800年代の末期にはほぼ同じ物が食べられていたようです。大晦日に残った食物を新年までに残さない習慣があり、残った食べ物をごはんと混ぜて食べたのがビビンバの始まりだとされています。今も旧正月などの特別な日に先祖への敬意を表すためにたくさんの料理を作り、その残りをビビンバにして食べる習慣があります。 3年社会科見学・雪印乳業横浜チーズ工場3年社会科見学・雪印乳業横浜チーズ工場・まずはお弁当!3年社会科見学・次大夫堀公園23年社会科見学・次大夫堀公園3年社会科見学・等々力渓谷3年社会科見学・出発今日の給食『カレーピラフ・ヌードルスープ・きゅうりのひとしお・牛乳』
<カレー粉について>
カレー粉はインド発祥ではなく、18世紀の終わりにイギリスで発明されたそうです。現在の(味)は、クミン、コリアンダー(辛み)は、唐辛子、胡椒、ニンニク、しょうが(色)は、ウコン、サフラン、パプリカ(香)は、クローブ、シナモン、カルダモン、ナツメグ、オールスパイス、キャラウエィ、フェンネル、フェヌグークです。これらのスパイスを混ぜ、数週間するとカレー粉独特の風味が生まれます。 今日の給食 『ツナトースト・ポトフ・牛乳・ミルメイクココア』
<ツナトーストの作り方>
(1)ゆで卵を切り、ツナ缶の油切りした物を加え、きゅうりのせん切り、レモン汁、マヨネーズを混ぜ合わせる。 (2)食パンに(1)で作った具をぬり、230度のオーブンで5分焼いて出来上がりです。簡単にできるので休日の朝食にもむいています。 <ポトフについて> ポトフはフランスの家庭料理で「火にかけた鍋」の意味です。スープではなく汁の多い煮物といった物です。 今日の給食『炊き込みひじきごはん・千草焼き・おひたし(油揚げ)・月見だんご』
本日9月22日は「中秋の名月」十五夜です。十五夜は旧暦の8月15日にあたり、最も美しい満月とされます。この日は月見をするのと同時に秋の収穫を感謝する日でもあります。稲穂に見立てたすすきを生けたり、秋の収穫された農産物を供えたりします。月見団子といって丸い団子を月の数だけ15回積んでお供えもします。本日は給食に月見団子を出しています。
今日の給食『スパゲティー(ミートソース)・シーザースサラダ・冷凍みかん・牛乳』
シーザースサラダの作り方と歴史を紹介します。
<作り方> (1)キャベツ、人参をゆでて水で冷やし、水切りします。ベーコンはから炒り、 食パンはオーブンで焼きます。 (2)ドレッシングは、ニンニク、ウスターソース、クリームチーズ、玉葱、酢、 油、砂糖、塩、マスタード、胡椒、粉チーズを混ぜ、合わせて作ります。 (3)食べる直前にキャベツ、人参、ベーコン、食パンの上にドレッシングをかけて 出来上がりです。 <歴史> 1929年メキシコのシーザーカルディーニさんが作ったものが現在広まったとされています。 2年生・親子親睦会 9/17
2年生の学年親睦会はドッジボール大会!
大人も子どもも一緒になって汗を流して楽しみました。 川場・解散式
川場より無事に帰ってきました。子どもたちの疲れ切った様子の中にもどこか満足げな表情が見えていました。三日間お疲れさまでした。
川場・もうすぐ終わり川場・三芳まで戻って来ました。 |
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