今日の給食『秋の香りごはん・豚汁・キャベツの塩昆布かけ・牛乳』

10月に入り、ようやく朝夕が涼しく、秋らしい日が増えてきたように思います。今日は『秋の香りごはん』についてお話します。旬の食材(栗・さつまいも・しめじ)が入った混ぜご飯です。
<作り方>
[1]油あげを油ぬきし、しいたけ、しめじ、栗・鶏肉を醤油みりんで味付けして具を作る
[2]醤油を入れてごはんを炊きあげる。
[3]味付けした具を炊きあがったごはんに混ぜる。
以外に簡単にできます。秋の旬の食材がいっぺんにとれるので是非おためしください。
画像1 画像1

楽しい集会【スプーンリレー】 10/7

画像1 画像1
たてわり班で競争しました。第1位は17・18班、第2位は7・8班、第3位は27・28班でした。
画像2 画像2

今日の給食[ピザトースト・クリームシチュー・マスカットキャベツジュース・冷凍パイン]

<シチューについて>
英語でシチュー、フランス語でラグーと言います。日本へ伝わったのははっきりしませんが1871年(明治4年)には洋食店でシチウ(牛鶏うまに)が出たという話です。明治末期には料理の雑誌に献立がのっていたそうです。誰もが知っている本格的な料理になったのは、第二次世界大戦後だそうです。10月になってもお昼近くになると気温が高いので本日は冷凍パインナップルを献立に加えてあります。(保健美化給食委員会の昼の放送より)


画像1 画像1

1年 なわとびをがんばっています 10/5

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1年生の体育の授業でなわとびに取り組んでいます。
意欲をもって様々な跳び方に挑戦しています。
ひっかかることなく長くとぶことができる子どもが増えてきました。
ぜひ、ご家庭でも様々な跳び方ができるように練習してください。

4年 環境学習 10/5

画像1 画像1
画像2 画像2
本日、世田谷清掃事務所の方々をゲストティーチャーに迎え、4年生がごみの収集、リサイクルなどについて学習をしました。環境への興味、関心を高めることができました。

今日の給食『ジャージャー麺・中華サラダ・マーラカオ・牛乳』

[マーラカオ]とはマレーシア風菓子、蒸しパンです。中国の点心(てんしん)にあたります。
<点心について>
食事の間に食物を食べること、お菓子や間食、軽食のことです。日本には室町時代に伝わり、朝食と夕食の間に食べる虫休めの品とされました。昔は一日二食が普通でした。中国の点心は二種類に分けられ甘みのあるものと甘みのないものがあります。餃子、焼売、春巻は甘みのない点心、あんまん、マーラカオ、杏仁豆腐、は甘みのある点心になります。
(保健美化給食委員会の昼の放送より)
画像1 画像1

今日の給食 『秋刀魚の蒲焼き丼・かき玉汁・野菜のひとしお・牛乳』

<秋刀魚について>
夏の終わりごろから「今年は、秋刀魚がとれない。」とニュースでも話題にのぼりました。通常、秋刀魚は日本海を含む日本近海からアラスカやメキシコまで広い範囲を回遊する魚です。夏は、北海道に生息し、秋に卵を産むために東北、関東沖、近畿、九州沖まで南下します。
秋刀魚の栄養で注目するところは、エイコサペンタエン酸(EPA)が多く含まれ、血液の流れをよくしたり、悪玉コレステロールを減らす作用のあるドコサヘキサエン酸が多く含んでいるところです。            (保健美化給食委員会 昼の放送より)
画像1 画像1

今日の給食 『あげパン(白ゴマ)・白菜と肉団子のスープ・牛乳・リンゴ』

<ごまについて>
アフリカのサバンナには約30種類の野生のものがあります。ナイル川の流域で5000年以上前から栽培された記録があり、日本でも縄文時代の遺跡からごまがみつかっています。室町時代に中国から再度入ってきて庶民にも再び広まっていったとのことです。
ごまは、昔から漢方薬として用いられるほどカルシウム・マグネシウム・鉄・リン・亜鉛などが多く含まれています。また、たんぱく質・食物繊維・ビタミン類も多く含まれていて、いろいろな病気の予防に役立っています。黒ごま、白ごま、茶ごまとありますが、栄養的には差がありません。黒ごまにはポリフェノールが多く含まれています。
画像1 画像1

音楽朝会 9/30

画像1 画像1
今日は音楽朝会がありました。全校児童が心をひとつにして「少年時代」を合唱し、夏に別れを告げました。子どもたちの美しい歌声が体育館に響きました。

今日の給食『わかめごはん・ジャンボぎょうざ・じゃこサラダ・味噌汁・牛乳』

<ぎょうざについて>
ぎょうざの歴史は古く、紀元前6世紀頃(中国)といわれています。日本で初めてぎょうざを食べた人は徳川光圀(江戸時代)といわれています。昔は、庶民には縁遠い食べ物でしたが、第二次世界大戦後、満州(中国)で作り方を日本人が教えてもらい、帰国後日本で広めました。中国では、ニンニクは使用しません。昔の日本は物不足で羊肉(マトン)を使ったので肉の臭みを消すのにニンニクを使用したといわれています。(保健美化給食委員会の昼の放送より)
画像1 画像1

世田谷9年教育・研究授業2

画像1 画像1
小学生の頃を思い出してください。グループごとに予想を立て、実験を行い、なぜそのような結果になったかを話し合ったはずです。ところが、なかなか教科書に書いてある通りにならなかったはずです。大切なことを覚えるだけでなく、特に今の時代、予想を立て、実験の仕方を考え、的確な実験を行い、実験の結果と予想を比べてまとめるという「問題解決能力」も身に付ける必要が大切です。中学校との連携を深めています。子供達の成長を期待してください。


世田谷9年教育・研究授業

画像1 画像1
9月29日(水)5校時、6年2組が理科室で研究授業をしています。子供達は活発な意見を交わし、真剣に実験に取り組んでいます。これは、理科分科会が体験活動や観察を通して「科学的な見方や考える力を育てる指導の工夫」をめざし、研究を深めていった成果です。

3年社会科見学・無事に戻ってきました

画像1 画像1
多くのことを学び、バスの中も含めて充実した1日でした。まとめが楽しみです。明日元気に登校してきてほしいと思います。

今日の給食『ビビンバ・わかめと鶏肉のスープ・牛乳・梨』

<ビビンバについて>
ビビンバは韓国の料理です。1800年代の末期にはほぼ同じ物が食べられていたようです。大晦日に残った食物を新年までに残さない習慣があり、残った食べ物をごはんと混ぜて食べたのがビビンバの始まりだとされています。今も旧正月などの特別な日に先祖への敬意を表すためにたくさんの料理を作り、その残りをビビンバにして食べる習慣があります。
画像1 画像1

3年社会科見学・雪印乳業横浜チーズ工場

画像1 画像1
ほとんどの子がチーズを好きと手をあげました。この工場では1日140トンも作っているそうです!お腹には試食の美味しいチーズ(^_^)頭の中には大切な知識(☆o☆)

3年社会科見学・雪印乳業横浜チーズ工場・まずはお弁当!

画像1 画像1
12:00お腹がすきました(>_<)愛情いっぱいのお弁当をほうばって…!

3年社会科見学・次大夫堀公園2

画像1 画像1
江戸時代に作られた農家の土間で、昔の生活の様子を教えていただいています。

3年社会科見学・次大夫堀公園

画像1 画像1
みんな車酔いせずに元気です。大田の六郷まで続く農業用水路(六郷用水)を作った代官・小泉の名前をとって公園の名前にしています。

3年社会科見学・等々力渓谷

画像1 画像1
昔、不動の滝の音が周辺に響き渡っていたとか。縄文時代には近くで貝のしじみが採れ、海辺だったことがわかります。

3年社会科見学・出発

画像1 画像1
すごかった雨もやんで、等々力渓谷・次大夫堀公園・雪印乳業へ出発です。

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31