11/20(土) 展覧会開催中 その2
その2
11/20(土) 展覧会開催中 その1
昨日は午前中は児童の鑑賞時間にし、午後からは保護者鑑賞の時間にしました。本日は児童は複数学年と一緒になって鑑賞しあう時間としました。保護者の皆さま方には、9;00〜15:45としています。ごゆっくりご鑑賞ください。
ランチルームでも保護者・地域の方々の作品を展示中です。 11/18(木) 展覧会場
午前中に子どもたちの手によってすべての作品が持ち込まれました。
あとは先生方の手によって、会場がどのように変化いしていくか楽しみにしていてください。 力作ばかりです。 ランチルームには保護者、地域の方々の作品が展示されます。 11/17(水) 展覧会準備
あの体育館が展覧会の会場に変わっていく様を見ていただきたいと思うほどです。
子どもたちの作品をどのように見ていただくか、各学年の先生の動きに驚かされます。 専科の先生、講師の先生も時間を超えて・・・。 でも、すべては当日の楽しみにしておきましょう。 11/16(火) 児童集会(給食委員会)
みんなにわかってもらおうといくつかの食材の栄養素を例にあげ、寸劇を通じて知らせました。 クイズ形式も試みました。
11/13(土) 学校避難所訓練(学校協議会の事業) その3
その3
11/13(土) 学校避難所訓練(学校協議会の事業) その2
その2
11/13(土) 学校避難所訓練(学校協議会の事業) その1
地域(保護者)、行政、消防団、消防署、おやじの会、PTAの方々に集まっていただき、それぞれの役割分担のもとで練習ができました。今回は新たに校内消火栓の使用し放水を行いました。
11/12(金) 4年 社会科見学 その3
その3
11/12(金) 4年 社会科見学 その2
その2
11/12(金) 4年 社会科見学 その1
今日は社会科見学でしか見られないような「中央防波堤」、午後からは「水の科学館」へ行ってきました。
いろいろな驚きや発見があったと思います。ごみ、ごみ、ごみです。私たちの所から出ているごみです。環境問題が問われている昨今です。どんなことを感じたかな。 「水の科学館」はどうでしたか。水は飲み水だけではなく、いろいろなエネルギーとしても使用されていますね。他にはどんなことに気付いたかな。 お昼は、お台場の潮風公園でとりました。 11/11(木) 中学生職場体験 2日目主事さんが笑顔で声をかけるのですが、疲れているようで笑顔が出てきません。 頑張る中学生、みんなで応援していますよ。あと1日です。 11/11(木) 11月の避難訓練
「校内より出火」という想定での避難訓練です。「校庭には消防自動車や救急車もこれから入ってくるので、第二避難所に移動します」と話をし、尾山台中学校へ場所を移しました。校舎から全員が避難するのに4分25秒、中学校に移動するのに約8分、機敏に動くことができました。
日常、廊下は右側を歩く、集団で移動するときは隊列を組んで移動する、という生活の約束が生かされた時間でした。 終わりに、学級ごとになって振り返りの活動を行います。やりっぱなしにすることなく、自分たちの行動はどうであったのか、担任とともに考える時間です。 11/11(木) 児童集会
シルエットクイズです。
シルエットをみて、何人の友達がそのシルエットをつくっているかを当てる楽しい集会を開催しました。 運営する側、そのクイズを考える側の両者がうまくかかわって集会が成立します。 互いの意識が高く、よい集会でした。 11/10(水) 中学生職場体験主事さんがたに仕事を教えていただきながら、本当によく頑張っています。 朝、教職員の打ち合わせ時間に二人ともしっかりと挨拶ができ、教職員は笑顔で迎えました。 一日目の職場体験をしてさぞ疲れたでしょう。明日も頑張れ。 11/9(火) 縦割り班活動
体育館でも、教室内でも、校庭でも高学年が中心となってかかわりを深めています。
これは7年前の実態です。同じ学年の子どもどうしはかかわっており、お互いの名前がいえるのですが、他学年ともなると顔は分かっていても名前が分からない子どもが非常に多かったことを思い出します。「これは何とかしなければ・・・」と始めたのが縦割り班活動です。 「どうぞ」の「ありがとう」関係、大人の言葉でいえば「お陰さまで」の関係、「思いやり」と「感謝」の心です。そして年上の子どもたちの行動を学ばせるような関係づくりを考えています。 11/8(月) 全校朝会
全校朝会の内容です。
小学校海外派遣から学校に戻ったという5年児童の報告です。 二番目は表彰された児童の紹介です。 水泳で全国大会出場した児童がこれまでの努力に対して区から表彰を受けました。もう一つは、「働く消防の写生会」写生画の部で11名もの児童が消防庁から表彰を受けました。 11/6(土) 区小学生海外派遣団 帰国
小学校64校の半数、32校の児童が区の代表としてオーストラリア(16名)、オーストリア(16名)に派遣されます。
「せたがやで育てる世界にはばたく子どもたち」は教育ビジョンがめざす子ども像です。 32名の子どもたちが、今日帰国しました。 今回の経験から、これから何を学ぶことが必要なのかがわかり、きっとみんなに知らせてくれるでしょう。 11/5(金) PTA第8ブロック研修会 その3
その3
11/5(金) PTA第8ブロック研修会 その2
その2
|
|