待ちに待った今日はこまつなぎ祭りです。祭りは開会の言葉から始まり、本日、初披露となる「若駒太鼓」の演奏は圧巻で全員がその素晴らしい出来栄えに感動していました。全員参加の群読「まつり」も大きな声で発表し、祭りのオープニングにふさわしいものとなりました。

後期集会委員会の初めての活動はゲーム「ハイパー十字鬼」でした。400人近い人数での鬼ごっこは迫力があります。明日は「こまつなぎ祭り」が8時30分より行われます。

17日（日）に駒繋小避難所運営・防災訓練が実施されました。AED・煙中・消火訓練などたくさんの実技訓練でした。本校児童の親子参加も見られ防災への意識が高まった訓練となりました。

心配されたお天気も上々で世田谷公園に遠足に行きました。給食弁当のから揚げが好評で美味しく頂きました。短時間でしたが、たて割り班でまたまたみんなが仲良しになれました。

PTA・同窓会からプレゼントされた跳び縄で練習に励んでいる様子です。今年からジャンピングボードが一台増えて待ち時間も少なくなりました。ジャンピングボードのおかげで二重・三重跳びがスムースにできます。

今朝はこまつなぎ祭りオープニングで行う群読「まつりだ」の全体練習1回目を行いました。初めてとは思えない出来栄えに感心させられました。昼は6年生が連合運動会のリレーの練習に励んでいました。みんなの代表という自覚に溢れた練習ぶりです。

今日の昼の放送は久しぶりにTV放送でした。「今日の献立」や駒繋まつりのCMを中心に放送しましたが、出演者は恥ずかしいやら緊張するやらで大変そうでした。

6校時、川場が終わった5年生は体育館で周年の呼びかけの練習を…校庭では6年生が連合運動会に向けて走り幅跳びやハードルの練習をしていました。

好天に恵まれ、井の頭自然文化園の遠足を堪能しました。
たくさんの学校、幼稚園（保育園）のお友達の中、サムライブルーのTシャツは目に鮮やかでした。その集団の一人一人がベンチに座りモルモットを膝に乗せている姿は感動的でした。昼食もひときわ美味しかったに違いありません。

三度目の正直で素晴らしい天気となり、1，2年生が井の頭自然文化園に出発しました。楽しい遠足になりますように！ふうせん葛が学校の金あみに見事な実を付けました。（おまけです）

「たつ鳥あとをにごさず」の言葉を胸に、心をこめた清掃活動の後、村めぐりに出発。
１０月とは思えない暑さの中、宮田果樹園でりんごジュースをいただき、ホテルSLで乗車を楽しみました。しかも全員運転席にも載せてもらうサプライズつき。そして、田園プラザで昼食。その後帰路につきました。

素晴らしい天気に恵まれました。雨乞山は見晴らしも良く登山の楽しさが十分に味わえるものでした。頂上での昼食は格別でした。

予定された行事は全てできました。
夕食後雨が降り始め、キャンプファイヤーが心配でしたが、実施予定時間には上がりできました。

今朝のたて割り班集会は、15日（金）に予定されている「世田谷公園たて割り班遠足」の約束や遊びを決める集会でした。6年生が中心となり話し合いが進められていました。尚、当日はお弁当給食です。

待って，待って，待って・・・ようやく行けた遠足。待ったかいがありました。着いた頃は少し湿って滑りやすかった地面も，どんどん乾いていきました。
　ロープ，ありじごく，そしてお楽しみの水上アスレチック。あっちからもこっちからも「キャー！」「うわっ！」みんなドロドロ，びしょびしょになりながらも，元気いっぱい遊びまわりました。
　何度もお弁当を用意していただいた保護者の皆様，本当にありがとうございました。

１０月５日

4，5，6年生の初めてのなわとび検定が中休みに行われました。検定員は今のところ先生方ですが、4，5，6年生が上級指導員になれば下学年の検定員になることができます。上級指導員を目指して頑張りましょう。

1，2時間目に5年生が稲刈りをしました。田植えが遅れたせいもありいくらか実の付きは悪いのですが稲の育ちの学習は十分にできました。これから乾燥させて脱穀・精米まで行うそうです。5年生は4日から川場にでかけますが、本場の米作りにふれてきて欲しいです。

秋空の下、低学年のなわとび検定がありました。
子ども達も先生方も熱心に取り組んでいました。はじめての試みなので子ども達はもちろんのこと先生方も真剣です。
指導員・上級指導員になって、掲示板に名前がのるのもすぐでしょう。

こうした教育環境を準備していただいた同窓会・PTAの方々に重ねてお礼致します。同時に、教職員一同、この環境を真に価値あるものにする決意を新たにしています。

今朝の音楽集会は2年生の合唱「アイスクリーム」と合奏「森の音楽家」の発表でした。始めの挨拶や終わりの挨拶も合唱・合奏に負けないくらい上手にできました。最後に「カントリーロード」を全員で合唱して終わりました。保護者の方もたくさん応援に来てくれました。

　９月１０日，水泳学習の最終日に，６年生は着衣泳を行いました。子供たちは，水中でまとわりつく，重い衣類に悪戦苦闘。
　水難事故の場合，体力の消耗と日焼けを防ぎ，保温効果と浮力を得るため，基本的には，着衣のまま，平浮きで救助を待つことになります。授業では，平浮きの練習に加え，救助を待つ場合を想定して，ペットボトルやビニル袋，空気を閉じ込めた衣類をお腹に抱え，浮き輪代わりにして浮く体験もしました。
　最も大切なのは，今回の学習が役に立ってしまうような状況に遭遇しないことです。安全に気を配り，楽しく，水と付き合っていってほしいと思います。