合同学習確認会議玉川中学校、玉川小学校、中町小学校の全教員で、以下の内容で合同学習確認会議を実施しました。 <次第> 1 はじめの言葉 中町小学校 校長 稲葉 実 2 全体会 世田谷区学習習得状況確認調査の分析と考察発表 小学校算数 玉川小学校 主幹教諭 日下 勝豊 中学校数学 玉川中学校 主幹教諭 長谷川 淳 2 分科会 教科ごとに7分科会に分かれ、「思考力を育てる指導」と「スパイラル学習」 を主なテーマとして課題と具体策について話し合いました。 3 全体会 各教科ごとに話し合われたことを発表し、教育指導課 塚本桂子指導主事 より、講評をいただきました。 4 終わりの言葉 玉川小学校 校長 登喜 龍一郎 合同学習確認会議夏休みを目前に、学び舎合同学習確認会議を実施しました。4校の主幹を中心に、4月に実施した5・6年生及び中学生の学習確認調査をもとに、学び舎で共通して取り組んでいくこととして、「学び合い・系統性・基礎基本の定着」の3点の提案が出されました。この提案をもとに、教科を基本として構成した13の分科会で、1月の報告会に向けての取り組みについて話し合いをしました。 学び舎中学校訪問今日はとても暑い日でしたが、午後から学び舎の小学校の砧小・明正小・山野小、3校の6年生が砧中学校にやってきました。各小学校の6年生が挨拶をしたり、中学校の学校生活の紹介をしたりしました。特に中学1年生が入学からわずか4カ月でぐっと成長した姿が見られました。全体で説明の後、校舎の中を中学生の案内で学校ごとに回りました。最後に1年生全員の合唱と3校の6年生も加わっての合唱をしました。 体育大会 (6月25日(土)) 太子堂中学校太子堂中学校では、今までも「地域」参加型の種目を長い間体育大会の中で行ってきました。 昨年度からは、50M走では「小学生参加種目」と位置づけ、走った児童へは一人ひとり「記録証」を渡しています。 大志の学び舎 児童・地域参加の種目は 「玉入れ」 「50M走」 「綱引き」 です。 |
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