今日は４年生の図工の時間を紹介します。「ふわふわの卵から生まれたものは？　〜ハッピーバードを飾りつけしよう〜」の授業です。４年生の子どもたちは、ほんとうに真剣に作品つくりに取り組んでいました。まだ、制作の途中ですが作品を紹介します。

学校ではまもなく水泳指導が始まります。たくさんの子供たちがプールに入ることを楽しみにしています。今年度も安全で楽しい水泳指導にしていきたいと思います。先日は、教職員が救急救命講習を受けました。心肺蘇生法とＡＥＤの使い方についてです。

　三島幼稚園の年長組と交流しました。
運動会のダンスを園庭で披露しました。一緒に遊んだ後、折り紙で作ったコマをプレゼントしました。三島幼稚園の子どもたちがとても喜んでいました。

運動会が終わりました。今年は白が勝ちましたが、すべての子の心に金メダルをおくります。すばらしい運動会でした。声援してくださった保護者の皆様、地域の皆様、ご来賓の皆様に感謝申し上げます。運動会終了後は、５・６年生の児童が進んで一生懸命に働いてくれました。保護者の皆様、おやじの会の皆様、地域の皆様も片付けのお手伝いをしていただきました。ほんとうのありがとうございました。感動！感謝！の運動会でした。

最後は、全校児童による「大玉送り」です。全員の力を一つにして、がんばりました！

組体操、その２です。感動！！

５・６年生の組体操「魅」です。一生懸命に練習した成果をご覧ください。すばらしい技とチームワークに感動しました。

かわいい１年生の「おじゃま玉入れ」です。

子どもたちの一生懸命な姿です。

子どもたちの頑張りの様子です

青空の下に子どもたちが作った旗がはためく中、開校５５周年記念運動会の午前の部が終了しました。どの学年も、どの子もみんな力いっぱい頑張りました。子どもたちの顔は、きらめく太陽のように輝いています。

運動会、午後の開始時刻のお知らせです。午前中の競技・演技の終了時刻が１２時２５分と少し伸びましたので、午後の開始時刻を１３時１０分とします。よろしくお願いいたします。

朝から青空が広がっています。８時４５分から待ちに待った運動会が始まります。子どもたちの練習の成果を十分にご観覧ください。励ましの声援をおくっていただきますようお願いします。

ペットボトルで育てていた稲を、バケツに植え替える作業をしました。
今回は、農家の皆さんからも貴重なお話を伺うことができました。田んぼで稲を育てることが、自然やたくさんの生き物の命を守ることにつながっていることを知りました。
「一回の田植えが、毎回真剣勝負なんだ」というお話を聞いて、子供たちは真剣に作業に取り組みました。一人一つのバケツと、学校の田んぼにていねいに稲を植え、肥料を施しました。
大切に育てていきましょう。

運動会まで１週間となりました。学校では、どの学年も練習に精一杯の力を発揮して取り組んでいます。５月２７日は、朝の時間を使って、応援団の練習・リレーの練習・音楽の練習などを行いました。等々力小学校の校庭は、多くの子のがんばりでいっぱいになりました。どうぞ運動会を楽しみにしていてください。

５月２５日（水）避難所運営委員会が開催されました。今年度の避難所運営訓練は、例年より早く、６月２６日（日）に実施します。３月１１日の東日本大震災の教訓を生かし、等々力小学校に避難所が開設されたことを想定して訓練を実施します。三和会の皆様を中心に地域の皆様、ＰＴＡの皆様にご協力をいただきます。よろしくお願いします。

今日の献立----グリンピースごはん.牛乳.新じゃがのそぼろ煮　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かぶのれもんしょうゆかけ
今日のグリンピースごはんの、グリンピースは１年生のみんなに鞘から取り出すお手伝いをしてもらったものです。みんな楽しそうに手伝ってくれました。おいしくいただけました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　栄養士

５月６日金曜日に１年生２年生いっしょに駒沢公園へ遠足に行きました。りす公園やぶた公園、自由広場で１年生も２年生も仲良く遊びました。公園の遊具を使って遊ぶグループや自分たちで考えた遊びをするグループなど、のびのびと交流を楽しんでいました。お昼ご飯もグループで仲良く食べ、どの子も満足そうな顔をしていました。友達同士の絆が深まる一日となりました。

５月２日月曜日に、１年生２年生合同での消防車写生会がありました。消防士さんから身のまわりの危険なことについて教えていただいたあと、消防車と救急車を描きました。青空に映える真っ赤な消防車と救急車を画用紙いっぱいに表現しました。街の安全を守る消防車にどの子の目も輝いていました。

ビオトープの専門家の方に教わりながら、お米づくりを始めました。
土と肥料を手でよく混ぜて、苗床をつくりました。水加減が難しく、土の感触を確かめながら真剣に混ぜる子どもの姿がありました。
小さな米粒から、どのくらいのお米が採れるのでしょう。今から楽しみです。