本日の給食「ジャンバラヤ・ヌードルスープ・りんご・牛乳」

ジャンバラヤって何?と初めて聞いた児童もいるかもしれません。アメリカ南部、ニューオリンズ、クレオール料理の一つです。スペインやメキシコからの移民が作り始めたもので、パエリアが原点だそうです。季節の野菜や魚介類が入るのが特徴です。地域によっては豆が入ったり、フルーツが入ったりと具だくさんです。アメリカの南部の料理は独特な物が多いです。しかし、クレオール料理は、ヨーロッパのスタイルが残ったアメリカ料理と言われています。(保健美化給食委員会 昼の放送発表より)
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本日の給食メニュー『ドライカレートースト・いんげんの田舎風スープ・なし・牛乳』

本日のデザートは梨です。
梨は弥生時代頃より、日本では食べられていたと言われています。大陸から、人の手によって持ち込まれたとされています。江戸時代には100を超す品種があったとされていますが最近でも品種が多数作られ、「あきづき」「豊水」「新高」「新興」「幸水」などの赤い梨糸、「おさ20世紀」「おさゴールド」「菊水」など青い梨系などがあります。本日は新潟の「あきづき」です。「豊水」「新高」の交配種です。非常に甘いおいしい梨と言われています。(保健美化給食委員会 昼の放送発表)
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児童集会&音楽朝会&体育集会

児童集会(9月22日)音楽朝会(9月29日)体育集会(10月6日)の様子です。集会委員会は楽しいゲーム「?君をさがせ!」を企画してくれました(写真上)。音楽委員会は『マル・マル・モリ・モリ』の演奏で音楽朝会(今月の歌は「少年時代」)を盛り上げてくれました(写真中)。体育集会「シートで玉入れ」では学年紅白で楽しく対抗戦を行いました(写真下)。5・6年生の活躍 すばらしかったです。

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今日の給食『ビビンバ・わかめスープ・韓国風お好み焼き・牛乳』

本日、韓国風お好み焼きをつけています。チヂミという名前を聞いたことがある人もいると思いますが、韓国では地方によっていろいろな種類があるとされています。

【作り方】
(1)小麦粉、米粉、水、卵にいろいろな具などを混ぜ合わせタネを作る。
(2)熱したフライパンに多めのごま油をひき、強火で揚げるように焼く。
(3)焦げ目がついたら、弱火で火を通す。
(4)醤油、酢、ごま油、コチジャン、ごま、ねぎ、などでタレを作り、かけたり、つけ   たりして食べます。

給食ではタレをコチェジャンじゃなくラー油と七味唐辛子を少し使って、味を児童向けにしています。(保健美化給食委員会 昼の放送発表より)

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本日の給食『ごはん・さんまの塩焼き・和風サラダ・みそ汁(豆腐)・牛乳』

本日は「さんま」の塩焼きです。秋の味覚としてよく食卓にのるさんまは関西、特に南紀、熊野、紀伊半島の方では「サイラ」と呼び、秋刀魚寿司や開きにし、一夜干しにしたものが一般的です。志摩では天岩戸のお供えになっているそうです。11月23日には岩戸の前で「さんま」を焼いて食べます。
【秋刀魚の鮮度】
(1)尾をもち、頭を上に持ち上げた時、体が曲がらずまっすぐな物
(2)目が濁っていない物
(3)口先がほんのり黄色い物
よい秋刀魚の条件です。ご参考にしてください。(保健美化給食委員会 昼の放送発表より)
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