3年と6年の防災のための煙体験子どもたちは、ハンカチを口に当て、低い姿勢でテントの中を通り抜けます。実際にこのようなことが起きないことを願っていますが、安全に避難ができるよう毎年未体験の学年で訓練を行っています。 「怖かった」とか「見えない!」などとの声が聞こえてきましたが、ほとんどの児童は落ち着いて行動していました。 3年・社会科での町巡り九品仏商店街の皆さん、ありがとうございました。どのようなまとめができるか楽しみですね。 理科の研究授業(都小理粒子委員会)子どもたちにアンケートをとった結果、空気はないものだと思いこんでいる児童が多いことがわかりました。 空気の存在を確認するために、ビニール袋をもって空気を集めたり、空気砲でその存在を感じたり、水の中で空気の泡を視覚的に確認したりしながら、空気の性質を調べようとする動機が形作られていきました。 たくさんのお客さんが来られましたが、子どもたちはノビノビと楽しそうに学んでいました。 |
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