7/30 6年日光林間学園(その7)7/30 6年日光林間学園(その6)7/30 6年日光林間学園(その5)7/30 6年日光林間学園(その4)7/30 6年日光林間学園(その3)7/30 6年日光林間学園(その2)7/30 6年日光林間学園(その1)7/30 6年日光林間学園7/25 サクラの木の養生をしました。
校庭の桜もだいぶ年輪を重ねてきて、一部の木では、葉が枯れかかっているものも出てきているので、安全のために太い枝の切り取りをしてもらいました。
7/25 やっと夏休みのプール開始!
先週とは一転、今日は、水泳日和に恵まれて、高学年の水泳指導が行われました。全部で35人くらいでしたが、しっかり指導を受けていました。そのあと、パワーアップ水泳も行われました。
7/24 等々力祭りに参加!
今日の午後からの等々力祭りには、「玉小ちょこボラお祭り隊」4人と「玉小ソーラン」踊り隊60人が参加して、それぞれの持ち場で頑張ってくれていました。特に、「玉小ソーラン踊り隊」は、多摩川区民会館のステージで200人くらいのお客様の前で、一生懸命踊ってくれていました。
7/24 玉小防災サマーキャンプ(その7)
体育館に寝ていた子どもたち、50名は、5時前から起き出して、元気に校庭で遊んでいました。そのあと6時前から、荷物の整理と昨日作った段ボールの後片付けを行いました。おやじの会のお父さん方は子どもたちの安全を守るために、寝ずの番をして警備してくださいました。子どもたちは、自分の力でゴミを分別して体育館をきれいにしてくれました。そのあと、じゃんけん大会をして遊び、6時半に全員でラジオ体操をしました。そのあと、ドッジボール大会をやって、防災サマーキャンプが終了しました。子どもたちも、たくさんのお父さんたちも、普段できない体験をたくさんして、満足そうでした。子どもたちのために、たくさんのお父さんたちやPTAの役員の皆さん、学校協議会の皆さんが協力して、事故もなく計画どうり終了しました。本当にありがとうございました。
7/23 玉小防災サマーキャンプ(その6)
ダンボール工作遊びの後、楚良先生のギターと大湊副校長のピアノで、楚良先生作詞作曲の「ぼうさいの歌」が披露されました。みんなも音楽に合わせて大合唱しました。
7/23 玉小防災サマーキャンプ(その5)
PTA役員の皆様の協力で、カレーライスが出来上がりました。子どもたちは、校庭に敷かれたブルーシートにグループごとに分かれて、おいしそうにカレーを食べていました。そのあと、体育館で、楚良先生のご指導のもと、段ボールを使っての避難所での仕切りの作り方をみんなで実践してみました。
7/23 玉小防災サマーキャンプ(その4)
保護者も防災キャンプに参加する意味で、炊き出し訓練を行いました。防災課の方にご指導いただきながら、発電機の動かし方、バーナーの使い方等の実践練習を行いました。
7/23 玉小防災サマーキャンプ(その3)
子どもたちは、6つの防災訓練を真剣に行いました。消火訓練・通報訓練・マンホールトイレ・ロープワーク・起震車・煙中訓練の6つでした。とても貴重な体験ができました。
7/23 玉小防災サマーキャンプ(その2)
開会式では、68人を6つのグループに分けて、それぞれのリーダーをお父さんたちが務めてくれました。おやじの会の会長の河野さんの司会進行の中で、和やかに進めることができました。最後に司会者から「1,2,3,ダー!」の掛け声で終了しました。
7/23 玉小防災サマーキャンプ(その1)
今日は、子どもたちが楽しみにしていた防災サマーキャンプの日。サマーキャンプでは、いろいろな防災訓練をしたり、夜、怪談話を聞いてから学校探検をしたり、体育館に宿泊したり、普段はできないたくさんの活動が用意されています。午後2時50分の開会式に合わせて、玉川消防署や地域の第4分団の方々、玉川総合支所地域防災課の方々の協力のもと、おやじの会が中心になって、学校協議会、PTA役員、保護者の皆様の力で、午後1時から下準備に大わらわでした。でも、お父さん同士、お母さん同士、地域の方を交えて、和気あいあいの中で、準備作業を行うことができました。
7/21 [「なかたまの学び舎」の学習確認会議のようす7/20 初めての通知表
1年1組の八木先生の教室では、通知表を渡す前に、通知表のねらいと大切さを分かりやすく説明していました。そして、「通知表をもらうときは、両手で渡される大切なものなので、両手でしっかり受け取って、お互いにお辞儀をしましょう。」と子どもたちに教えていました。子どもたちはかわいい声で「ありがとうございました。」とそれぞれが気持ちを込めてあいさつができていました。1年生もたった4ヶ月で立派になってきました。
5年3組の宮本先生の教室の前の廊下では、一人ひとりに通知表の内容について、先生から分かりやすく説明をしながら手渡たされていました。5年生になると、自分のよかったところ、直さなければならないところについて、先生から話を聞くことで理解できるようになります。学年・学級によって、いろいろな渡し方がありますね。 |