様々な縄跳びの技が紹介されています。
日本ロープスキッピング連盟のサイトに縄跳びの様々な技が紹介されています。これから八幡小学校でも、縄跳びの練習がはじまります。ぜひ、以下のサイトを見て、挑戦してみてください。
日本ロープスキッピング連盟技難易度表 ビオトープのメダカが増えました合唱団の活動2012年3月10日(土)には、八幡だけでなく九品仏小・八幡中も演奏する三校合同音楽会も予定されています。それまでに更に練習を重ね、きれいなハーモニーを聴かせてくれることでしょう。 11月は展覧会があります18日(金)は14:30から16:00までで、午前中は児童鑑賞の時間になっております。 19日(土)は9:00から16:00までになっています。 平面作品、立体作品、家庭科作品(5,6年)が展示されています。皆さんのご来場をお待ちしております。 さといも掘りにいきました。公共のマナーを守り、バスの中では静かに過ごすことができました。 さといも掘りでは、親いも、子いも、孫いも、ひ孫いもがたくさんついているのに 大喜びでした。 一年生のサツマイモ掘り一年生は素手で土を掘り始めました。そこには巨大なお芋が!今までにないほど大きく育ったサツマイモが次から次へと出てきました。子どもたち一人では取り出せず、みんなで協力しながら引っ張り出しました。 取れたサツマイモを並べるとすごい量になりました。夢中になって掘る子どもたちはとても楽しそうでした。 銀雄クラブの皆さん、ありがとうございました。 3年生が学校園を耕しました児童の伴奏で音楽朝会古今亭菊六さんが家庭教育学級に登場!「時そば」では、おいしい蕎麦とまずい蕎麦の食べわけが素晴らしく、まるで本物がそこにあるように感じました。菊六さんの、これからの更なる発展を願っております。 土曜日の学校公開では1年生が・・・!特に一年生の生活科の授業では、多くの保護者の方がお手伝いをしてくださり、教室の中がその熱気で汗をかくほど暑くなりました。きれいな飾りや工作、おもしろいおもちゃ等がたくさんできました。 八幡中学校から学芸発表会のお知らせで代表が来校!3年と6年の防災のための煙体験子どもたちは、ハンカチを口に当て、低い姿勢でテントの中を通り抜けます。実際にこのようなことが起きないことを願っていますが、安全に避難ができるよう毎年未体験の学年で訓練を行っています。 「怖かった」とか「見えない!」などとの声が聞こえてきましたが、ほとんどの児童は落ち着いて行動していました。 3年・社会科での町巡り九品仏商店街の皆さん、ありがとうございました。どのようなまとめができるか楽しみですね。 理科の研究授業(都小理粒子委員会)子どもたちにアンケートをとった結果、空気はないものだと思いこんでいる児童が多いことがわかりました。 空気の存在を確認するために、ビニール袋をもって空気を集めたり、空気砲でその存在を感じたり、水の中で空気の泡を視覚的に確認したりしながら、空気の性質を調べようとする動機が形作られていきました。 たくさんのお客さんが来られましたが、子どもたちはノビノビと楽しそうに学んでいました。 川場移動教室、無事に終了しました学校園の整備とトンボ6年生の作業中には、たくさんの赤とんぼがやってきました。子どもたちは指に留まらせたりしながら、自然との触れ合いを楽しんでいました。 緑のカーテンもどのくらい伸びたか4年生がこれから調べます。いったい何メートル延びたのでしょうか。調査を楽しみにしています。 第2回家庭教育学級 講演会と給食試食会すっかり、秋めいてまいりました。 さて、9月27日には、私ども「第二回 家庭教育学級 講演会と給食試食会」のために貴重なお時間をさいてくださっていただき、ありがとうございました。。 世田谷区教育委員会 川井先生 、本校先生方、家庭教育学級一同、こころよりお礼申し上げます。 こどもにとって、一食一食がたいせつであること、「食べること」が生活の基礎につながることなど、佐藤 美智子先生 のおはなしには、とても勉強になることがたくさんあり、わたくしども保護者としてとても勉強になることがたくさんありました。 もっと、こどもと一緒に食事をすることを大切にしなくてはと実感いたしました。 講演会、試食会終了後のアンケートでも、もう一度先生のお話を伺いたいという声が多数よせられております。 今回のようにやりとげられたのも、先生方、保護者の皆様のおかげだと思います。 思い出に残る講演会と試食会をありがとうございました。 文化厚生委員会委員長 家庭教育学級担当・金子 桑の木が折れました好評!給食試食会川場移動教室に出発
川場移動教室が、26日(月)から28日(水)の間で行われます。移動教室では、家庭での旅行と違い、集団で過ごす場合の約束や友だち同士の協力が必要です。
最初の日は、自分たちでカレーライスをつくり、片づけます。出来上がったものしか食べられないので、失敗すると硬いご飯やジャガイモを食べることになります。また、きれいに片付かなければ次の休憩をとることもできません。 夜、寝るときはシーツや布団を自分で準備しなければなりません。起きたらもちろん、きれいに片づけをします。掃除も自分たちで行います。 いつも家族の皆さんにやってもらっていることを自分で行う体験は、大人に近づく過程であるとも言えるでしょう。 移動教室から帰ってきた時、一回り成長した5年生になっていることを期待しています。 |
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