若林・三軒茶屋地域交流音楽祭本校の児童が世田谷中学で行われた、毎年恒例の若林・三軒茶屋地域交流音楽祭に参加しました。 本校からは、5・6年生の三茶太鼓、3・4・5年生による合唱団、開放で練習しているバトンとチアのメニーカラーズ、日曜日に練習しているレッツゴー太鼓の4団体が参加し、すばらしい発表をしてきました。 他の団体の発表もじっくりと味わい、芸術の秋らしいひと時を過ごすことができました。 若林三軒茶屋地域音楽祭若林三軒茶屋地域音楽祭さといもほりさといもの根元の周りを掘っていくと、大きく成長した親イモや、その周りについた子イモがごろごろ顔を出しました。みんな、ビニール袋にいっぱいのさといもを収穫することができました。 6年連合運動会6年連合運動会6年連合運動会6年連合運動会6年連合運動会6年連合運動会6年連合運動会6年連合運動会開会式6年連合運動会松本先生の授業から道徳授業地区公開講座 合同道徳授業全学年で道徳授業を行いました。その後、4・5・6年生は4校時に体育館で講演を聞きました。 今年度の講師は本校5年2組担任の深井佳代子教諭でした。 テーマは「ケニア・ウガンダで出会った子どもたち」 深井教諭が、これまでに青年海外協力隊でケニア・ウガンダで教鞭をとられた経験をもとに、講演をされました。 現地の子どもたちは、朝から家の手伝いをしてから登校すること、給食はチケットでもらい、毎日同じメニューを食べていること、授業は英語で行われていること、高額な教科書を買えなくて教科書を写すような授業を受けていること等が話されました。 自分たちの送っている学校生活との違いを、児童は驚きながら真剣に聞いていました。 たくさんの写真を見るうちに「大変そうだけど、みんな楽しそう」「すごくいい笑顔」と児童のつぶやきが聞こえてきました。 自分たちの生活があまりにも恵まれていること、世界にはいろいろな境遇の人たちがいること。 一人一人感じたことは異なりますが、児童の心の中にしみこんだ1時間となったことだと思います。 最後のメッセージ「世界全体が幸せにならないかぎりは 個人の幸福はありえない。」という宮沢賢治の言葉は、大人も子どもも心に響くものでした。 アサンテ サーナ!(スワヒリ語で「ありがとうございます!」) 科学クラブで−162度の世界を体験!都市ガスの原料になっているものが「天然ガス」。地面の下に眠っている「天然ガス」は、−162度の液体の状態で日本に輸入されます。今回は「液化天然ガス」の代わりに「液体窒素」を使っていくつかの実験をしました。 「液体窒素」に15秒つけたゴムボールが粉々に砕ける実験や二酸化炭素が冷やされてドライアイスになる実験など、運よくお手伝いが出来た子たちはもちろん、他の子たち、そして保護者の方も熱心にその様子を見ていました。 6年連合運動会練習4年生に演技指導学校公開週間家庭科算数授業家庭科は調理、算数は少人数指導中です。 学校公開週間音楽図工授業歌の指導中の福岡先生、絵の指導中の小林先生です。 |
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