12月9日(金)不審者対応訓練不審者対応訓練がありました。 校舎内のある教室に不審者が侵入した際の、 児童の安全を守る対応、不審者侵入時の情報伝達、 警察との連携、避難などの訓練を行いました。 最後に、体育館で北沢警察の方からお話を伺いました。 12月8日(木)今日の給食「鮭のちゃんちゃん焼き」
今日の献立は
ゆかりごはん 牛乳 鮭のちゃんちゃん焼き けんちん汁 でした。 「鮭のちゃんちゃん焼き」は、北海道を代表する郷土料理です。 給食の献立の中には、いくつか郷土料理も取りあげられ、 各地の味を味わうことができます。 「ちゃんちゃん」の由来には、いくつかの説があり、そのひとつに 「ちゃちゃと(=素早く)作るから」という説があるそうです。 味噌で味付けられた「ちゃんちゃん焼き」は、 子供にも人気で、あっという間 に食べていました。 参議院特別体験プログラム参議院別館で参議院特別体験プログラムを行いました。 大臣役、委員長、委員等の役割を決めて、 「自動車リサイクル法案」の委員会審議を体験しました。 最後に、全員が本会議の議員になり、採決に参加しました。 12月7日(水)6年社会科見学初めにバスの車窓からスカイツリーを見学しました。 下から見上げるスカイツリーの迫力に子供達は歓声をあげていました。 10時前から両国のある江戸東京博物館を見学しました。 館内では「えどはく寄席」も楽しむことができました。 午後から、国会の参議院を見学しました。 参議院内に入る前、待合室で国会関係の展示を見て事前学習をしました。 参議院の傍聴席に座って、説明を聞きながら、 本会議場の様子を知ることができました。 人権週間
12月4日から10日までは、人権週間です。
人として大切に守らなくてはならないことを確かめる週間として 12月5日(月)の全校朝会では、教員が小学6年生が書いた 「言葉の暴力について」の作文を朗読しました。 子供たちは、自分が普段話している言葉は、暴力になっていないかと 振り返りながら、静まりかえった雰囲気の中で朗読に耳を傾けていました。 「言葉は、人と人の心をつなぐもの」 2学期もあとわずかとなってきました。 人を思いやる心をもう一度見直し、学期のまとめとしていきたいです。 12月1日(木)音楽集会はじめに、4年生が代表で「もみじ」をしっとりと歌い上げた後、 全校で「この星に生まれて」の合唱をしました。 音楽委員の伴奏に合わせて、体育館の外へも合唱が響いていました。 今日から12月。全校の気持ちを合唱で一つにし、スタートすることが できました。 持久走週間3日目
持久走週間が始まって3日がたちました。
中休みの他にも、朝の時間を利用して、自己の目標にチャレンジしています。 始業のチャイムと同時に、友だち同士声をかけあって、走る姿がみられました。 持久走週間スタート
今日から持久走週間がスタートしました。
まずは、準備体操をしてから、各学年決められたコースを 自分のペースで走ります。 自分のペースで長い距離を走り通すことができることや 持久力などの体力の向上を図るとともに忍耐力を養うことを ねらいとしています。 校庭を1周走るごとに個人のマラソンカードに印をつけていきます。 寒くなってきましたが、寒さに負けない体づくりを目標をもって 楽しみながらできるように取り組んでいきたいと思います。 11月28日(月)全校朝会明大前ピースメーカーズの方々の活動の紹介がありました。 10年前に発足され、登下校の安全や夜の安全パトロールなど 地域のために活動してくださっています。 その地道な活動のおかげで、犯罪率が減り安心して住める地域に 生まれかわりました。 地域の方々に見守られているという安心感と感謝の気持ちを感じる 場となりました。 11月25日(金)避難訓練
今日の避難訓練では、廊下の煙の中を歩いて避難する煙中体験を
行いました。 口にハンカチを当て、姿勢を低くして避難することを確認し、 真剣に行っていました。 体験をし、校庭に避難した後も、最後のクラスが避難し終わるまで 集中して取り組むことができました。 また、4年生は起震車による地震の揺れを体験し、自分の身の守り方を 改めて学習しました。 11月24日(木)1.2年生活科校外活動「だるまさんがころんだ」や「はないちもんめ」などの遊びを通して 1.2年生の交流を深めました。 2年生からは、「遊びをうまく教えられて、うれしかった」という感想も 聞かれ、上級生としての自覚がさらに芽生えたようでした。 天候もよく、自然にふれながら「葉っぱが黄色になっている!」と秋を 発見することもできました。 11月22日(火)3年リコーダー講習会リコーダー講習会がありました。 リコーダーを吹くときのタンギングの方法や指使いの練習方法を 教えていただきました。 後半には、いろいろなサイズのリコーダーを紹介してもらい、 それぞれの音色を聴くことができました。 「ポニョ」や「ピタゴラスイッチ」などのなじみのある曲の演奏も 聴かせてもらいました。 どの子もリコーダーの奏でる音に笑顔が絶えない楽しい時間となりました 展覧会終わる
11月19日(土)展覧会2日目。本日は、保護者鑑賞日でした。
学校公開週間もスタートし、放課後は、親子で鑑賞する姿が見られました。 自分の作品の前で作品を作ったときの様子を一生懸命、家の人に説明している 児童もおり、愛着のある作品が飾られていました。 あいにくの雨でしたが、たくさんの保護者や地域の方々に足を運んでいただき ました。ありがとうございました。 11月19日(土)6年「戦争体験から学ぶ」11月19日(土)の3・4校時は、 戦争があった頃小中学生だった松原小の卒業生の方を ゲストティーチャーに招いて、 6年「戦争と平和について考える」学習が行われました。 GTの9人の先輩から、自分達と同世代だった子どもの目線で 当時の社会や学校生活の様子・疎開のことなどを語っていただいきました。 戦争の被害が激しくなった頃の気持ちを 切々と語る松原小の大先輩の方の体験談を通して、 子ども達は、戦争の恐ろしさ、平和であることの大切さを 具体的に学べたのではないでしょうか。 この日は、子ども達に伝えなければならないもの、 語り継いでいかなければならないことにふれる 貴重な学習の場になったと思います。 ジャイアンツアカデミー出前授業ジャイアンツアカデミーの出前授業がありました。 読売巨人軍のユニフォームを着た、アカデミーの3人のスタッフに、 4年生が「Tボール」の授業を受けました。 子ども達は、ボールの投げ方、捕球の仕方等、 体験的に学ぶことができました。 また、Tボールの道具を使って、バットでボールを打つ体験もしました。 野球の体験の有無を関係なく、男女とも楽しむことができました。 展覧会 保育園児の見学
11月18日A(金)の中休み、
松原保育園の年長組も園児さんが、 展覧会を鑑賞しました。 「小学生のお兄さん達、お姉さん達、上手!」 こんなつぶやきが聞こえてきました。 11月18日(金)展覧会スタート1日目の今日は児童鑑賞日、 学年ごとに鑑賞時間が割りあてられました。 低学年は、担任の先生の誘導で、ゆっくりと 作品を鑑賞していました。 学校薬剤師による6年保健出前授業「喫煙防止」6年生の各クラスで、 学校薬剤師による保健の出前授業がありました。 「喫煙防止」をテーマに、喫煙が体に及ぼす影響の怖さを 薬剤師さんから学びました。 子どもたちは真剣に耳を傾けていました。 11月16日(水)展覧会会場の風景本日までに、児童の作品の搬入が終わりました。 18日(金)の展覧会当日に向けて、 先生達が会場のレイアウトや装飾など 最後の仕上げに取り組んでいます。 今回の体育館会場のレイアウトは、工夫されています。 前回は学年のしきりにワイヤーをはり、学年毎の部屋にして、 子ども達の作品が展示されていました。 今回はその仕切りを取り払い、 会場をオープンスペースにした作品展示を工夫しています。 中央にはちょっと休憩のとれるテーブルと椅子も置かれています。 会場全体が意図的にデザインされた素敵な空間になっています。 11月14日(月)展覧会会場準備体育館で展覧会の会場準備が進められました。 6年生が精力的に備品の移動・搬入や 作品展示台、展示環境の手伝いにあたりました。 今週から、子ども達の作品搬入と展示が始まり、 17日(木)までに会場をつくりあげていきます。 松原子ども美術館の開館を楽しみにしていて下さい。 |
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