明け方は霜がおりていますが、キャベツは元気に育っています。（１月８日）

久しぶりに、ウサギ小屋の清掃がありました。

年末に収穫しなかったブロッコリーが大きくなってきています。（１月６日）

日陰は寒いですが、南に面している校庭は日差しで暖かくなってきました。（１月５日）

冬休みで閑散としていた学校も１０日から始まります。ウサギ小屋がある校庭にも元気な子どもたちが戻ってきます。

喜多見小のウサギも新年を迎えました。

西には遠く山並みを広がっています。晴れた日には、音楽室から富士山が見えます。

東には砧公園があり、国立成育医療研究センターを見ることができます。

学校の南側には東名高速道路が見えます。

正門の両側には、学校に用事のある方を出迎えるかのようにいつも花が咲いています。

学校の敷地内に竹が育っています。七夕の時期には、この竹を教室に持って行き願い事をつけているクラスがあります。

校舎の北側は、労作小屋や池などがあります。普段、子どもたちは西門と正門から登校してきますが、早朝は給食の食材を運んできた車が出入りしています。

子どもたちが登校している間、警備員の方が学校のまわりを巡回しています。

正門から入ったところに池があります。この池には、地域の方が育てているメダカや金魚がたくさんいます。池のまわりには主事さんが剪定をしている木々が生えています。

校長先生の話が終わってから、生活指導の先生から冬休みの過ごし方について話がありました。（１２月２２日）

子どもたちの言葉の後、校長先生から話がありました。（１２月２２日）

児童代表が、２学期を振り返った言葉を発表しました。（１２月２２日）

校庭で大なわの練習をしているクラスがいました。みんな気持ちを一つにしてがんばっていました。（１２月２１日）

ブロッコリーやキャベツ、ハクサイを収穫しました。（１２月２０日）

クラスでドッジボールを行いました。（１２月２０日）