あいさつ週間3日目
今日も寒い朝でしたが、当番の運営委員は登校してくる友達に、元気にあいさつをしていました。寒いせいか、ポケットに手を入れたまま、歩いている子が目立つようになりました。いざというとき、手が出ません。手袋を着用し、手はポケットに入れないようにしていきましょう。
砂鉄さがし
3年生は理科でじしゃくについて学習しています。今日の昼休みは、ビニール袋と磁石をもった3年生が砂場で遊んでいました。その様子を興味深く見る2年生もかわいらしかったです。
あいさつ週間始まり
今週は、あいさつ週間です。当番の子どもは8時前から登校し、率先して元気にあいさつし、みなのあいさつに対する意識を高めています。
予告なしの避難訓練
今月の避難訓練は、予告をしないで行いました。昨日の地震のこともあってか、非常に静かに素早く集合することができました。今日は、先月雨のため延期になっていた起震車体験も行いました。
遊びの時間
寒い朝でした。そんな中、今日の朝の遊びの時間、子どもたちは、元気いっぱい過ごしました。さすが、子どもたちですね。
3学期の委員会活動
3学期2日目の今日、5,6年生は、委員会活動が行われました。3学期の計画を立てたり、委員会の日に行う活動をしたりしました。図書委員会は、冬休みに借りた本が戻ってきたので、本棚の整理を中心に活動しました。
3学期始業式
新年あけましておめでとうございます。平成24年の幕開け、辰年のスタートとなりました。3学期は1月16日、2月21日、3月15日の52日間です。目標をもってがんばってください。
2学期終業式
校庭が完成し、3年半にわたる改築工事がすべて終了し、80周年記念式典や運動会等、行事がたくさんありました。おかげさまで、無事2学期を終了することができました。本当にお世話になりました。どうぞ、皆様、よいお年をお迎えください。
学年をこえて遊んでいます
風がつめたい一日でした。それでも子どもたちは元気に休み時間を校庭で過ごしています。今日は、学年をこえて遊んでいる子たちが何組がありました。写真は、校長先生が高くあげたボールを追う子どもの様子です。
やっちゃってください
お昼の放送でのテレビ放送で、今日は、1年生が全員で歌や手遊び歌を披露してくれました。休み時間に撮影した映像でした。息のあった歌はとてもかわいらしかったです。
PTAコーラス発表
毎年12月に、PTAコーラスの皆様による歌のプレゼントを頂きました。子どもたちからは6年生がお礼の言葉を、そして全校による歌をお返ししました。
大なわとびがんばっています 4年生
朝の運動で、大なわとびを続けていますが、4年生はとても上達しています。2年後の連合運動会が楽しみだなと思います。
音楽集会
今日の音楽集会は、今月の歌を歌いました。周年行事で、5,6年生が歌った歌ということもあり、全校できれいな歌声が響きました。
五色百人一首
百人一首を楽しみました。五色にグループ分けしてある百人一首です。3年生が取り組んでいました。
おふくろ大根詩の朝会
2学期最後の詩の朝会でした。今日は5年生が中心となって、行いました。地球に関する詩でしたので、80周年式典で最後に歌った歌詞とつながるような詩でした。元気な声が響きました。
3年生 総合的な学習の時間2
7日の水曜日に引き続き、今日もゲストティーチャーをお招きして、お話を伺いました。
先生の自己紹介や、子どもたちからの質問で、先生のことを知れば知るほど、 どんどん惹かれていく様子がわかりました。 ハイブリッドカーは静かに走るし、環境にも良い車だけれど、 目の不自由な人にとっては、こわいものなんだ。 点字ブロックには2種類あるんだ。(知っている子もいました) 白杖にはたくさんの種類があるんだ。 今まで知らなかった発見がありました。 体験や出会いを通して、 少しでも今までと違った角度で物事を考えられるようになれば・・・ 少しでも自分以外の人の気持ちや考えに目を向けられるようになれば・・・ それが、担任としての願いです。 体験と出会いを元に、子どもたちの考える「やさしい町」。 どんな町になるのか、楽しみです。 やっちゃってください
お昼の放送は放送委員会が運営いしています。このところ、校内TV放送コーナーが充実し、児童の特技を放送するコーナー「やっちゃってください」が放映されています。狭いスタジオ内では、カメラリハーサルを行っていました。この日の放送も大成功でした。
児童集会「続つなひき」
児童集会で、低中高学年対抗で紅白つなひきを行いました。さて、どちらが勝ったでしょうか。
3年生総合的な学習の時間
今、3年生は『考えよう やさしい町』というテーマで学習を行っています。
めあては、「だれにとっても やさしい町」をつくること。 そのために、自分たちができることは何か、考えています。 今までは、白状・アイマスク体験、高齢者体験など、自分が体験することで、 いろいろな立場の方の気持ちを考えてきました。 今日は、特別講師をお招きしての授業でした。 耳の不自由な先生と、手話の先生。 どんなことが大変で、どんなことに困っているのか。 私たちにできることは何なのか。 新しい出会いの中で、子どもたちはそれぞれに発見し、考えを巡らせました。 「気持ちは、同じ」 障がいがあっても、なくても、うれしいことはうれしい。 当たり前のことかもしれないけれど、なかなか気づけないこと。 そのことをこの時間で学ぶことができました。 給食の時間も一緒に過ごすことができて、子どもたちもうれしそうでした。 講師の先生方、ありがとうございました。 |
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