3学期 あいさつ週間3・4年生 百人一首大会3・4年生がもっと仲よくなることを目的にして、 1組グループ対2組グループで戦いました。 3年生は「4年生って取るの速いね!すごい!」と尊敬の目で見ていました。 4年生は、去年4年生に優しくしてもらったことを思い出しながら、 お兄さんお姉さんの顔をして、3年生とかかわっていました。 どちらが勝った負けたではなく、 みんなで仲よく百人一首を楽しむことができました。 3学期の国際理解集会(2)日本語の教科書にのっていたり、国語や音楽で習っていたりして、子どもたちに馴染みのある曲ばかりでした。 4年生は土屋さんが歌っている時のわき腹を直接触らせてもらう体験がありました。恐る恐る触る子や、興味津々な様子で触る子など、触っている子どもたちの表情がユニークでした。「すごく動いていたから、びっくりした」「かたかった」など感想を言っていました。見ているだけでも大きく動く様子がわかりました。 最後に全校合唱で「ふるさと」を歌いました。とても素敵な時間を過ごすことができました。 3学期国際理解集会(1)1学期はモンゴルの馬頭琴演奏、2学期はロシアの歌を聴き、異国の文化に触れてきました。3学期は、ソプラノ童謡歌手の土屋朱帆さんとピアニストの本定佳子さんをお招きして、日本で昔から歌い継がれている童謡等の歌を聴きながら、日本の文化を味わいました。 今回の歓迎の歌は1年生の担当でした。かわいい振り付けをしながら元気に「はる なつ あき ふゆ」を歌いました。 |
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