3年 2学期を振り返って≪大塚農園見学≫大塚農園に見学に行きました。世田谷区でとれる貴重な「大蔵大根」を間近で見ることができました。実際に大根や人参を抜いてもらった時には子ども達から歓声が起こりました。 大塚さんの農業に対する熱い思いにふれることができました。 3年 2学期を振り返って≪社会科見学≫バスに乗って社会科見学に行きました。 等々力渓谷の自然の豊かさや九品仏浄真寺の歴史に触れて、 子どもたちは一生懸命メモを取っていました。 メモをもとに、初めての新聞づくりにも挑戦しました。 書き初め練習
1年生は、硬筆の書き初めです。
姿勢・鉛筆の持ち方を再確認して、習った字を丁寧に書くように心がけます。 慣れて、自分スタイルになっている子が多いので、正しい持ち方で、字形の整った美しい字が書けるようにしたいですね。 お楽しみ会
2学期も、あと2日。学習のまとめも進めています。
2学期頑張ったね、3学期も頑張ろうという気持ちを込めて、お楽しみ会の準備も行っています。 グループに分かれて、習った音楽の曲を合奏したり、歌ったりと楽しそうです。 三年生虫とり三年生が多摩川に虫を観察に行きました。 ゲストティーチャーの小野先生をお招きして、虫のすみかを教えてもらいました。 「第7ブロック 研修フェア」
「第7ブロック 研修フェア」
主催:23年度第7ブロック常任理事校中町小学校PTA 場所:中町小学校体育館 担当:研修委員会 11月30日水曜日 第7ブロック内8校の合同研修会が行われました。 今回は各校ブースに分かれ、展示と説明を見てまわる形式でした。 「第3回家庭教育学級開催」
「第3回家庭教育学級開催」
11月24日木曜日 担当・文化厚生委員会 『母親だからできること』 花まる学習会代表 高濱正伸先生の講演会を体育館にて開催しました。 6年生からのお願いです。(総合的な学習の時間)
ー6年生からのお願いー
今、カラスの増えすぎが問題となっています。 カラスが増えることで、カラスより弱い生き物が減り、生ゴミの被害も増すばかりです。 1 ゴミを荒らされないよう、ネットをかけるなどの対策をとる。 2 生ゴミは新聞等に包んでからポリ袋に捨てる。 (新聞等に包まなくても、ゴミ袋の真ん中に入れると良いそうです。) 環境のためにも、カラスが増えすぎることのないよう、ご協力をよろしくお願いします。 クリーンタウン作戦をしました。
12月2日(金)クリーンタウン作戦を行いました。あいにく雨となってしまいましたが、二子玉川駅で1時間ほど、「クリーンタウンにご協力お願いします」と言いながら、ティッシュを配りました。寒い日でしたが、みんな頑張りました。
食育出前授業2教えてもらいました。 様々な香辛料を用いるので日本のカレーに慣れている 子ども達は驚いていました。家庭科室がスパイスの 香りでいっぱいになりました。 つくった後は手をつかっておいしくカレーを いただきました。 食育出前授業1授業をしました。 カレーの発祥の国、インドについて 説明をしてもらったり、カレーの 香辛料の味見をさせてもらったり しました。 音楽朝会で2年生が発表しました。東急ライズイルミネーション点灯式参加
11月23日(水)17;00より
東急ライズ ガレリア広場にてイルミネーション点灯式に合唱団が参加しました。 冬の夕暮れに子どもたちのきれいな声が響き渡りました。 瀬田中「銅谷校長先生」講話
11月21日(月)全校朝会に
瀬田中の銅谷校長先生をお招きしてお話をしていただきました。 小学生にも分かりやすく話していただき、 みんな真剣な表情で聞き入りました。 公開説明会/運営委員会
「公開説明会/運営委員会」
11月18日「公開説明会」担当: 推薦委員会 役員の職務説明とQ&A。次年度役員候補者の推薦が始まります。 引き続き「第6回運営委員会」を開催しました。 日本語(5年)書道の歴史や書き方のコツなどを学習しました。 大根抜きに行ってきました
深沢小学校前バス停近くにある秋山農園さんに、大根抜きに行ってきました。畝から見える青々とした大根の葉っぱがとてもきれいで、「早く抜きたいな!」とわくわくしました。
今年は、9月の台風の影響で、しっかり育った大根の数がとても少ないそうです。太陽の光をいっぱい浴びたおいしそうな大根をがんばって抜き、一人一本ずつ家に持ち帰りました。 日本語で箏体験!地域から先生を招いて「さくらさくら」を教えていただき、子どもたちは真剣に練習! 各クラス1時間でしたが、日本の伝統・文化のよさを味わう貴重な体験をすることができました。 6年 キャリア教育努力することや挫折をのりこえ強く生きることの大切さをお話しいただき、心に響いていたようです。 これは、第1回目のキャリア教育になります。次回は、3学期に行う予定です。 展覧会子ども達にとって最後の展覧会。 心に残る作品ばかりでした。 あらためて作品を並べてみると、その迫力に 「さすが6年生!」と感じさせられます。 鑑賞の時間には他学年の作品に感心する場面も。 下級生の作品でも「良いものは良い」としっかり認められる 態度も素晴らしい。 さすが6年生です。 |
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