もちつきの体験の後、あんこ、きなこ、のりの３つのおもちを自分の容器にいれてもらい、次の学年の様子を見ながらつきたてのおもちをいただきました。
６年生は、６回目ということもあり、慣れた手つきでおもちをつく姿が見られました。最後に６年生が、全校を代表してお礼を言いました。
さらに、今年は１４０周年の記念として、保護者や卒業生、地域の方の御協力で赤いお餅をつきました。そして子供達は、創立１４０周年の記念に紅白のおもちをおみやげに持って帰りました。
年に１回のこの行事は、三土代会の方のもちつき歌が体育館に響き、伝統的な文化を体験するよい機会です。
皆様のご協力に感謝いたします。

２月４日（土）に、毎年恒例の三土代会によるもちつき会が行われました。
最初に三土代会の方のお話を聞き、もちつきを見せていただきました。子どもたちは三土代会のみなさんのもちつきの様子を見て驚いている様子でした。
そのあと学年ごとに全員もちつきをさせてもらいました。
このもちつき会は、保護者の方や地域の方のお力で実現しているものです。三土代会や、ＰＴＡもちつき委員会の方が、朝早くから準備をしてくださいました。そのおかげで貴重な体験ができます。

２月４日から児童会を中心にユニセフ募金活動が始まりました。
朝８時から、第２・３昇降口前で行っています。ご協力お願いします。

今日は児童集会の時間に、代表委員会からユニセフと東日本大震災復興義援金についてのお知らせがありました。
ユニセフの役割や東日本大震災について、そして４日（土）から始まる募金活動について、わかりやすい説明をしてくれました。
児童会を中心に、学校として今できることに取り組んでいきたいと思います。皆様もぜひご協力お願いします。

今日は集会委員会の今年度最後の企画、「シルエット集会」でした。
映し出されるシルエットをみんなで当てるクイズゲームでした。
ちょっとしたハプニングなどもあり、とても盛り上がりました。

１月２４日（火）の中休みは、若小タイムでした。
１年生から６年生までが縦割り班で楽しい時間を過ごす活動です。
どの班も６年生を中心に、たのしそうに遊んでいました。
とても和やかで温かくなる若小タイムでした。