4/29 フリーマーケット
東深沢・等々力コミュニティー主催の「フリーマーケット」が東深沢中学校で開かれました。今年のフリーマーケットの収益の一部は東日本大震災で被害に遭われた方々への義援金になります。
今年のフリーマーケットには、東深沢小学校のPTAコーラス部(子どもたちも入っています)、和太鼓「鼓桜」、子ども和太鼓「こざくら」が出演しました。 練習の成果を青空のもと十分に発揮しました。演奏を聴いて次は小学校でも演奏会を開きたくなりました。 コミュニティーの方々、地域の方々、保護者の方々ありがとうございました。 4/29 フリーマーケット2
お母様たちのコーラス、子どもとお母様のコーラス、子ども太鼓「こざくら」も演奏しました。
4/29 フリーマーケット3
お母様方の太鼓の演奏もバッチリ決まり、会場からたくさんの拍手をいただきました。
小学校でも演奏してほしくなりました。 4/28 6年生と1年生1
中休みの校庭です。6年生が1年生と一緒に遊んでいます。1年生にとって6年生は優しくたくましい存在です。ひがしの6年生は毎年1年生に優しく接しています。これもひがしの良き伝統です。とっても嬉しいです。
4/28 6年生と1年生2
6年生と1年生2
4/27 遠足の準備(2年生)
1,2年生の合同遠足のときに使う「班の旗」作りです。「大きくかけば見やすいよ」「大きくて、きれいにかけてよかったね」2年生は1年生に喜んでもらえるよう考えて作業をしています。今から遠足が楽しみです。
(副校長 北澤 弘幸) 4/27 教室訪問(3年生)
3年生の社会科です。世田谷区の大きな地図をもらって、「東深沢小学校はどこなあるかな?」「この辺じゃないの」という声。地図記号も学びました。「何の記号かいているの?」「城跡!」「世田谷城跡があるよ」「よく知っているね」「僕、歴史が好きなんだ」未来の歴史研究家の誕生です。
(副校長 北澤 弘幸) 4/27 教室や廊下の掲示物1
校舎内を歩いていて、教室や廊下の掲示物を撮影しました。学校にいらしたときには、掲示物も楽しんでください。
4/27 教室や廊下の掲示物2
教室や廊下の掲示物2
4/27 教室や廊下の掲示物3
教室や廊下の掲示物3
4/26 おはなし会1
DKO(読書活動応援)委員会やPTAコーラス、学校音楽支援コーディネーターの方など、たくさんのボランティアのお母様方による「おはなし会」です。
読み聞かせとおはなし会で聴いている私もおはなしに引き込まれました。 本当にありがたいです。 エプロンシアターの道具はすべて手作りです。これも驚きです。 4/26 おはなし会2
お話を聴いていると子どもたちの体はどんどん前のめりになります。1年生は大喜び!ありがとうございました。
4/25 学校探検(1,2年生)1
1年生も2年生も楽しみにしていた学校探検。2年生は、1年生がよくわかるように案内しようと少し緊張した表情で臨みました。1年生はどこにどんな部屋があるのか、わくわくでした。
まずは、体育館でお互いに自己紹介。そして、探検に出発。 様々な部屋を探すうちに打ち解け合い、2年生の緊張感もなくなっていきました。 最後に体育館に戻り、2年生から1年生への言葉。 「楽しくできたね。また遊ぼうね。また、探検しようね」 学校の中で1番小さいお兄さん、お姉さん。1年生のことをこれからもよろしくお願いします。 (副校長 北澤 弘幸) 4/25 学校探検(1,2年生)2
4/25 学校探検(1,2年生)2
4/22 6年生遠足(鎌倉)1
6年生の遠足は鎌倉です。鶴岡八幡宮では、グループで境内をクイズに答えながら散策しました。その後、源氏山公園へ向けてハイキングです。新緑の鎌倉でのハイキングはとても気持ちよく歩けました。源氏山での昼食もおいしくいただきました。空からお弁当を狙うトンビに大騒ぎの場面もありましたが、無事お弁当を食べました。
昼食後は、大仏までハイキングコースを歩いて行きました。とてもさわやかな一日でとても歩きやすい日でした。美しい日本の自然と歴史に触れこころも体もさわやかでした。 規律正しい行動とお友達と仲良くする6年生でした。 4/22 6年生遠足(鎌倉)2
6年生遠足(鎌倉)2
4/22 6年生遠足(鎌倉)3
6年生遠足(鎌倉)3
4/22 6年生遠足(鎌倉)4
6年生遠足(鎌倉)4
4/22 6年生遠足(鎌倉)5
6年生遠足(鎌倉)5
4/21 みしまの森学舎 児童生徒会
計画委員の6年生4人が東深沢中学校へ行き、等々力小学校の児童会とともに東深沢中学校の生徒会に参加しました。自己紹介をした後、中学校の生徒会の役員が東深沢小学校・等々力小学校の役員を連れて校舎内を案内してくれました。
中学生が「こんにちは」と気持ちよくあいさつをしてくれ、参加した4人の緊張もほぐれたようです。 校舎見学の後は、今後の取り組みについて皆で話し合いました。「自分たちにできることは何か」そして今「何ができるか」と考え、東日本大震災の義援金を集めることにしました。 主体的に取り組もうと積極的に意見を交わす三校の子どもたちの姿が頼もしかったです。 今後もみしまの森学舎の児童生徒会を重ね、三校のより良い取り組みを考えていきます。 (山本 匡史) |
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