2月18日(土)松原子ども会昨年度に引き続き、松原子ども会が開催されました。 2年生から6年生までの16クラスで、 子ども達の創意工夫あふれる遊びのお店が開かれました。 子ども達は、前半と後半に分かれて、 お店の運営、客の立場で活動を展開しました。 盛り上げ集会 その2自分たちのクラスの内容について バックミュージックを流して臨場感たっぷりに演出したり ボードを用意して説明したりして 紹介しました。 ミッキーマウスや嵐のメンバーが出てきたときには 教室からワッと歓声が上がりました。 2月16日(木)盛り上げ集会その1今日は、それに向けて盛り上げ集会を行います。 インフルエンザ等での学級閉鎖や、体調不良を訴える児童が多いため 教室で見る放送朝会に切り替えました。 子どもたちは、臨機応変に対応し 放送室前にクラスごとに整列して 放送の順番を待ちました。 本番前に、原稿を熱心に読み返している児童もいました。 2月15日(水)あいさつ週間今年度最後の取り組みです。 3学期は、1月に引き続き、4年生が順番で校門に立ちます。 当番の子は、「8時くらいには教室で準備を始めています。」 とキリッとした声で、話していました。 今日は、9年教育で学び舎が一緒である梅丘中学校の生徒も 一緒に校門に立って声をかけてくれました。 校門に立ちきれないほど多くの生徒が参加し、 線路近くのT字路でも列を組んであいさつをしてくれました。 もちろん、地域の方々も一緒に声をかけてくださいました。 2月13日(月)啓翁桜5年生が雪を生かした米作りで学習してきた 山形県舟形町を訪問した時にいただいたものです。 山形県は冬の訪れが早いため、それを利用して 桜を早く休眠状態にし、ころ合いを見てハウスで温かくして 早めに開花させることができるそうです。 「啓翁桜」といい、 けいおうざくらと読みます。 教室に飾ると、2,3日でつぼみ状態から 花が開き始めました。 寒い日が続きますが、教室には早めの春が訪れました。 2月10日(金)地区班遊び集会班長が中心となってドッジボールや椅子取りゲームなど いろいろな遊びをしました。 家が近所の子どもたち同士、 年間を通して何度も交流を重ねているので 異学年でも自然と会話が弾むようになりました。 特に低学年の子どもたちは、お兄さんお姉さんたちが大好きです。 「あ、○○ちゃんだ!」「○○君!」 再会を喜び合い、みんなで楽しく遊びました。 2月7日(火)世田谷区特別支援教育研究会発表研究発表が行われました。 通級指導学級のともだち教室が 発表しました。 当日は、東京家政大学の半澤嘉博先生が講師として 自立活動や教科の補充について、ご指導くださいました。 世田谷区内の情緒部会の教員が集まって研修を積みました。 2月6日(月)全校朝会日ごろの大地震への備えを見直しましょうと校長先生からお話がありました。 もし、道を歩いているときに地震がきたら、 ブロックやレンガの塀から離れることなど注意点を教えてくださいました。 学校にいるときは、家族のお迎えが来るまで学校で待つことなども確認しました。 報道によると、東京湾北部で地震があった場合、 建物の全壊は47万棟以上にも及ぶそうです。 また、停電やガスの供給停止、断水などライフラインが止まる事態が想定されます。 松原小学校でも3.11の教訓を生かして、 来年度は防災教育や避難訓練の充実を考えています。 その後、人格の完成についての話がありました。 今月は「やりぬく心」です。 自分で決めたことをやり通す心の強さが試されます。 2月3日(金)3年社会科見学バス2台に分乗して、はじめに三軒茶屋へ向かいました。 空気が澄みきった雲一つない青空の下、 初めにキャロットタワーを見学しました。 26階展望室からは、富士山がはっきり見え、 子ども達は、高いところから、 世田谷の特徴となる道路、鉄道、建物等を確認しました。 次に代官屋敷、郷土資料館を見学しました。 学芸員の方から、茅葺屋根の古民家や昔の道具の説明を受けました。 同敷地内にある郷土資料館では、班ごとに展示物を見て回りました。 最後に、喜多見にある次大夫掘公園を見学しました。 2月2日(木)1年生生活科研究授業「大きくなった ぼく、わたし」と題して 自分の成長を振り返り、グループごとの発表をしました。 友達の発表を聞いて、「それは、どれくらい練習したのですか?」 「いつからできるようになったの?」と質問が出ました。 司会の人も台本を見ながら上手に進行を進めていました。 「ぼくは 見えないところで こんなに練習していたんだとびっくりしました。 特に○○ちゃんです。僕もやってみたいな。」と 感想に書いている子もいました。 書きながら自分の成長を再確認した子もいたようです。 自分一人では気づかない成長も ご家庭や友達からのお手紙で気がつくことができ、 より深い学習になりました。 ご家庭での協力、ありがとうございました。 「できるようになったことは、大きくても、 小さなことでもいいんだよ。 みんな 一人一人が成長しているのを聞いて先生は胸がジーンとなりました。」と 担任の先生が語ると、子どもたちも うんうんと 頷いていました。 とても心温まる授業でした。 3年社会科見学2月1日(水)松原子ども会の出し物決まる
代表委員会から
松原子ども会で各クラスの出し物と場所が決まったと 報告がありました。 2年生以上の学年がクラスごとに行います。 迷路やクイズ、アトラクションなど それぞれが工夫した内容を考えています。 松原子ども会は2月18日(土)に行われます。 ぜひ、お越しください。 1月30日(月)全校朝会
今朝は、お休みの子が増えているため
放送朝会になりました。 校長先生から、「感謝」の言葉がありました。 体育倉庫の前がとけきらずに残った雪で凍っていました。 そのままにしておくと滑って危ないと 体育委員の子が寒い朝、かたい氷を砕きながら 一所懸命除雪に取り組んでくれました。 松原小学校のために頑張ってくれた体育委員の子ども達に 校長先生から「感謝」の気持ちが伝えられました。 「感謝」は1月の人格の完成の目標でもあります。 1月ともだち教室にてネズミのコマを進めて、 チーズを取るゲームに取り組んでいます。 もう少しで大きなチーズが取れるところだったのに 猫につかまってしまうと、とても悔しいです。 すぐ近くの小さなチーズで我慢するか 猫に捕まるかもしれないけど、遠くまで進めてみるか 子ども達は悩みながら挑戦しています。 風邪の予防を呼びかけ校舎内に風邪の予防を呼びかけるポスターを 作って貼りました。 「いえのそと たくさんあそび けんこうに」 「寒い冬 寒さに負けず 外に出よう」 リズムの良い標語ばかりで 思わず目を留めてしまいます。 先週は1年生、今週は6年生と松原小学校でも インフルエンザによる学級閉鎖がありました。 健康にはくれぐれもお気をつけください。 1月27日(金)読書週間の取り組み
1月23日から2週間の読書週間が始まっています。
朝の時間を使って、教室で自分で選んだ本を読みます。 図書委員の子どもたちが、 低中高別の読書クイズを考えました。 オリジナルしおりを作って応援してくれます。 松原小学校では、朝の読書や、 保護者や地域の方々の協力による読み聞かせなど 普段から本を読む環境が整っています。 1月26日(水)うさぎの名前を募集中(かわいらしいうさぎの画像は12月の学校日記をご覧ください) 飼育委員会の子ども達が 中心となって呼びかけています。 朝登校した時に、さっそく投票した子どももいました。 2か所に設置したポストもいっぱいになってきました。 どのような名前になるのか 楽しみです。 1月25日(火)また雪が降りました今日は、昨夜から積り始めた雪が朝も残っていました。 先週と違い、写真のように校庭にも雪があります。 冷えて凍った雪に足を取られながらも 子ども達は、なんだかとっても嬉しそうです。 転ばないように、教職員や地域の人も協力してくださり 歩きやすいように、路面をきれいにしました。 初雪家の屋根には雪が積もっていましたが 校庭では、残念ながら水溜りの状態に なってしまいました。 それでも、子ども達は 傘にわずかについた雪を見て 喜んでいました。 花壇の植え込みにも、わずかながら 雪が積もっていました。 1月23日(月)給食の食材〜白菜〜
今日の献立は
ミルクパン 牛乳 スペイン風オムレツ キャベツソテー 白菜とベーコンのスープです。 今回のスープの食材となった「白菜」について 献立表にはクイズが載っています。 白菜についての説明で次のうち正解はどれでしょうか。 1徳川家康はなべ物が好きで、特に白菜が好きだった。 2白菜が好きだったのは、三代将軍家光である。 3徳川家康は、白菜を食べなかった。 正解は3です。 なんと、徳川家康の時代には、白菜がなかったそうです。 このように、献立表には毎日の給食のメニューだけでなく クイズや、行事と食べ物のかかわりなども載っています。 ぜひ、ご家庭でもご覧になってください。 |
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