ユニセフ募金PR活動先週は給食の時間に各クラスへ出向き、ユニセフ募金の説明をしました。 各学年ごとに説明の仕方を変え、低学年にはテープサートを用いて分かりやすいように工夫しました。 明日からユニセフ募金が始まります。 世界中の貧しい子どもたちのためにご協力お願いいたします。 朝ランニング4年起震車体験冬まつりもちつき
56年生による三茶太鼓のオープニングから冬まつり、もちつきが始まりました。親児の会の力自慢の方々にたくさんおもちをついてもらいました。子どもたちおいしくいただきました。
1年 小松菜とり小松菜のとりかたを真剣に聞き、上手に引き抜くことができました。 ふくろいっぱいにとった子どもたちは、 「スパゲッティに入れよう!」「おみそ汁!」「小松菜のしゃぶしゃぶ!」 と、小松菜料理を楽しみに、わくわくして家に持ち帰りました。 書き初め展16日〜27日
書き初め展が始まりました。各学級の廊下に展示しております。皆さまの参観をお待ちしております。4年、5年、6年の書き初めです。
書き初め展
1年、2年、3年の展示です。
書き初め体育朝会大縄跳び
今年一番の寒さの中、全校児童みんなで大縄跳びをしました。1年生だけは大波小波で跳び方練習でした。2年生からは大縄跳び、学年が進むにつれ速く跳びまわることができるようになてきます。6年生はさすが、ものすごい速さで何度も跳んでいました。
3学期始業式
今日から3学期が始まりました。校長より辰年のいわれと新しい年、しっかり目標をたてて、実行してほしいと話しました。続いて4年生代表が、3学期の抱負の言葉を述べました。休み時間は、ひさしぶりにみんなそろって楽しく遊びました。1年で1番寒い時期ですが、寒さに負けず学習に体作りに励んでいきます。
2学期終業式 〜よいお年をお迎えください〜
22日体育館で終業式が行われました。最初に校長先生より2学期のことが話され、子どもたちみんなが学習や遊びをしっかりしたことが話されました。その後は、1年生の代表2名が心をこめてしっかりと話すことができました。素晴らしいスピーチでした。最後に、冬休みの生活について生活指導主任の小林先生より健康で安全に過ごすための約束を話されました。2学期の学校生活は今日で最後です。また、2011年(平成23年)の学校生活も最後です。皆さまのご協力ありがとうございました。よいお年をおむかえください。
お話パレットのお母さん方によるお話会
子どもたちへのクリスマスプレゼントとして、お話パレットの皆さまが本の読み聞かせをしてくれました。読んだ本であっても美しい絵を見ながらの読み聞かせは、とても心地よいものです。子どもたちは、本の世界の中に入り静かに声に聞き入っていました。終わりには、いっしょに詩を朗読したりと楽しいお話会でした。
2年 生活科「花いっぱいにしよう」地域の方と一緒にパンジー・ジュリアンの苗とチューリップの球根を植えました。 今日、植えたお花は寒さに強く春まで花がきれいに咲いているそうです。茶室の前にプランターを置いたことで、太陽の日差しをサンサンと浴びて元気よく花が咲いています。 学校にいらした時は、どうぞきれいな花をご覧ください。 こども駅伝大会親児の会 こども冬まつり
毎年恒例になりました親児の会主催こども冬まつりが行われました。うどん作りに親子いっしょに粉まみれになって取り組んでいました。自分で作ったうどんの味は、特別おいしいものです。いっぱいいただきました。
5年1組佐々口学級研究授業
12月9日世田谷区の小学校で体育を研究している先生方の研究授業を5年2組佐々口学級で走り高跳びの授業が行われました。たくさんの先生方が参観している中で、子どもたちは、グループごとにどのように跳ぶと自分の記録を伸ばせるかをお互いに話し合い高めていきました。多数の子が自己の記録を更新していました。
1年2組竹島学級授業
12月7日、竹島学級で三軒茶屋小学校の授業研究が行われました。子どもたちが、自分の思いや考えをお友達に伝える授業でした。先生方が見守る中で、1年2組の子ども達はりきって授業に臨んでいました。
親児の会 冬まつり親児の会主催の冬まつりが開かれました。 恒例のうどん作りとチョコバナナ作りを頑張ろうと、会場の家庭科室には低学年を中心にたくさんの子どもたちが集まりました。 おうちの人と一緒に作る楽しさと美味しさで、子どもたちはみんなとてもよい笑顔でした。 6年 社会 戦争体験を聞く現在山田さんは、社会科の学習で使用している教科書に紹介され、また、東京や神奈川の小学校で戦争の体験をお話されている方ということで、この日を心待ちにしている児童もたくさんいました。 前半のお話では、戦争をしていた時代の状況や、アメリカの兵器が紹介され、あまりの悲惨な事実に驚きを隠せない児童もいました。 後半の学童疎開先のお話では、班による集団行動の厳しさや、手旗信号・竹やりなどの訓練、限られた食材での食事、まき運びや良くて週に2度入れるお風呂のことなどを伺いました。同年代の子どもたちが戦争のなかで必死に生きようとした姿を目の当たりにし、身の引き締まる思いで聞いていました。 しかし、子どもの安全を守るための疎開という側面だけではなく、日本の被害を分散させる目的があったことや、疎開先でも空襲被害があったことを知り、改めて国全体で戦争に向かっていた時代の恐ろしさを考えました。 最後に見せていただいた路頭に迷っている子どもの写真から「未来ある子どもの命の大切さ」「家族のありがたさ」「現在がいかに恵まれているか」を山田さんからのメッセージとして受け取りました。 児童にとって、時間を忘れて戦争について真剣に考えることができた貴重な時間となりました。 駒沢中オリエンテーション世田谷9年教育「駒の学び舎」の取り組みの一環で、初めて行われました。 生徒会役員の人からは、学習面や生活面、部活動など中学校生活全般についてビデオの映像とあわせてお話をしてもらいました。 また、手話部の歌に合わせて手話をする発表では、部活動が真剣に行われている様子を実感しました。 最後は、6年生の質問にもこたえてもらいました。 中学校生活に向けて、期待や不安が入り混じる6年生のこの時期、中学生から聞いた話は一人一人の心に残ったことでしょう。 |
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