2月21日(火)6年生写真学習プログラム6年生が写真学習プログラムを行いました。 「活力」 をテーマに、子どもたち一人一台カメラを持たせ 自由に撮影します。 校庭に出て さっそくテーマにあった被写体を探しまわりました。 写真を現像して3月にもう一度 授業をおこないます。 2月21日(火)なわとび週間全校生徒が一斉に飛ぶ姿は壮観です。 友達に飛び方を教えてあげる子や、 一緒に数を合わせて飛ぶ子などもいました。 少し温かくなった日差しの中で 子どもたちは一生懸命飛んでいました。 2月20日(月)サッカー教室サッカー教室がおこなわれました。 プロの講師のレクチャーを 子どもたちは真剣に聞いていました。 柔らかいタッチのリフティングを披露すると 思わず歓声があがりました。 2月20日(月)せたがやの子・読書感想文表彰児童の表彰を行いました。 入選者に校長先生から一人ひとり表彰状を 手渡されました。 3人の児童が代表で掲載した作品を全校児童の前で 読み上げました。 6年生の児童は、命をいただいているから「ごちそうさま」なんだという 内容の作文でした。 実体験に基づいた、単なる「かわいそう」では済まされない 命のリレーを考えるものでした。 他にも、弟の誕生の喜びをうたった句などが紹介されました。 2月18日(土)松原子ども会 その2左端の写真は、青いシートの上を転がるボールを 下で待ち構えて、ピンクの籠に入れているところです。 真ん中の写真は、 自転車やケンパで進んだ後、 台車を引っ張って動かしたり 平均台を渡ったりしているところです。 会が終わって片づけのとき、 「一瞬で、にぎやかな時間が終わっちゃうんだね。」と 楽しい時間があっという間に終わってしまった余韻を 感じている子もいました。 1年生や遊びに来てくれた小さな子たちに やさしく丁寧に教えている姿が印象的でした。 2月18日(土)松原子ども会 その1前半後半に分かれて、お店番とお客さん役になります。 代表委員会が作成した松原パスポートカードを持って 各教室を回りました。 ビー玉ころがしやモグラたたき、 魚釣りなど工夫したお店がたくさんありました。 廊下では、「○○、おもしろいですよ!ぜひ、来てください。」と 呼び込みも盛んです。 2月18日(土)松原子ども会昨年度に引き続き、松原子ども会が開催されました。 2年生から6年生までの16クラスで、 子ども達の創意工夫あふれる遊びのお店が開かれました。 子ども達は、前半と後半に分かれて、 お店の運営、客の立場で活動を展開しました。 盛り上げ集会 その2自分たちのクラスの内容について バックミュージックを流して臨場感たっぷりに演出したり ボードを用意して説明したりして 紹介しました。 ミッキーマウスや嵐のメンバーが出てきたときには 教室からワッと歓声が上がりました。 2月16日(木)盛り上げ集会その1今日は、それに向けて盛り上げ集会を行います。 インフルエンザ等での学級閉鎖や、体調不良を訴える児童が多いため 教室で見る放送朝会に切り替えました。 子どもたちは、臨機応変に対応し 放送室前にクラスごとに整列して 放送の順番を待ちました。 本番前に、原稿を熱心に読み返している児童もいました。 2月15日(水)あいさつ週間今年度最後の取り組みです。 3学期は、1月に引き続き、4年生が順番で校門に立ちます。 当番の子は、「8時くらいには教室で準備を始めています。」 とキリッとした声で、話していました。 今日は、9年教育で学び舎が一緒である梅丘中学校の生徒も 一緒に校門に立って声をかけてくれました。 校門に立ちきれないほど多くの生徒が参加し、 線路近くのT字路でも列を組んであいさつをしてくれました。 もちろん、地域の方々も一緒に声をかけてくださいました。 2月13日(月)啓翁桜5年生が雪を生かした米作りで学習してきた 山形県舟形町を訪問した時にいただいたものです。 山形県は冬の訪れが早いため、それを利用して 桜を早く休眠状態にし、ころ合いを見てハウスで温かくして 早めに開花させることができるそうです。 「啓翁桜」といい、 けいおうざくらと読みます。 教室に飾ると、2,3日でつぼみ状態から 花が開き始めました。 寒い日が続きますが、教室には早めの春が訪れました。 2月10日(金)地区班遊び集会班長が中心となってドッジボールや椅子取りゲームなど いろいろな遊びをしました。 家が近所の子どもたち同士、 年間を通して何度も交流を重ねているので 異学年でも自然と会話が弾むようになりました。 特に低学年の子どもたちは、お兄さんお姉さんたちが大好きです。 「あ、○○ちゃんだ!」「○○君!」 再会を喜び合い、みんなで楽しく遊びました。 2月7日(火)世田谷区特別支援教育研究会発表研究発表が行われました。 通級指導学級のともだち教室が 発表しました。 当日は、東京家政大学の半澤嘉博先生が講師として 自立活動や教科の補充について、ご指導くださいました。 世田谷区内の情緒部会の教員が集まって研修を積みました。 2月6日(月)全校朝会日ごろの大地震への備えを見直しましょうと校長先生からお話がありました。 もし、道を歩いているときに地震がきたら、 ブロックやレンガの塀から離れることなど注意点を教えてくださいました。 学校にいるときは、家族のお迎えが来るまで学校で待つことなども確認しました。 報道によると、東京湾北部で地震があった場合、 建物の全壊は47万棟以上にも及ぶそうです。 また、停電やガスの供給停止、断水などライフラインが止まる事態が想定されます。 松原小学校でも3.11の教訓を生かして、 来年度は防災教育や避難訓練の充実を考えています。 その後、人格の完成についての話がありました。 今月は「やりぬく心」です。 自分で決めたことをやり通す心の強さが試されます。 2月3日(金)3年社会科見学バス2台に分乗して、はじめに三軒茶屋へ向かいました。 空気が澄みきった雲一つない青空の下、 初めにキャロットタワーを見学しました。 26階展望室からは、富士山がはっきり見え、 子ども達は、高いところから、 世田谷の特徴となる道路、鉄道、建物等を確認しました。 次に代官屋敷、郷土資料館を見学しました。 学芸員の方から、茅葺屋根の古民家や昔の道具の説明を受けました。 同敷地内にある郷土資料館では、班ごとに展示物を見て回りました。 最後に、喜多見にある次大夫掘公園を見学しました。 2月2日(木)1年生生活科研究授業「大きくなった ぼく、わたし」と題して 自分の成長を振り返り、グループごとの発表をしました。 友達の発表を聞いて、「それは、どれくらい練習したのですか?」 「いつからできるようになったの?」と質問が出ました。 司会の人も台本を見ながら上手に進行を進めていました。 「ぼくは 見えないところで こんなに練習していたんだとびっくりしました。 特に○○ちゃんです。僕もやってみたいな。」と 感想に書いている子もいました。 書きながら自分の成長を再確認した子もいたようです。 自分一人では気づかない成長も ご家庭や友達からのお手紙で気がつくことができ、 より深い学習になりました。 ご家庭での協力、ありがとうございました。 「できるようになったことは、大きくても、 小さなことでもいいんだよ。 みんな 一人一人が成長しているのを聞いて先生は胸がジーンとなりました。」と 担任の先生が語ると、子どもたちも うんうんと 頷いていました。 とても心温まる授業でした。 3年社会科見学2月1日(水)松原子ども会の出し物決まる
代表委員会から
松原子ども会で各クラスの出し物と場所が決まったと 報告がありました。 2年生以上の学年がクラスごとに行います。 迷路やクイズ、アトラクションなど それぞれが工夫した内容を考えています。 松原子ども会は2月18日(土)に行われます。 ぜひ、お越しください。 1月30日(月)全校朝会
今朝は、お休みの子が増えているため
放送朝会になりました。 校長先生から、「感謝」の言葉がありました。 体育倉庫の前がとけきらずに残った雪で凍っていました。 そのままにしておくと滑って危ないと 体育委員の子が寒い朝、かたい氷を砕きながら 一所懸命除雪に取り組んでくれました。 松原小学校のために頑張ってくれた体育委員の子ども達に 校長先生から「感謝」の気持ちが伝えられました。 「感謝」は1月の人格の完成の目標でもあります。 1月ともだち教室にてネズミのコマを進めて、 チーズを取るゲームに取り組んでいます。 もう少しで大きなチーズが取れるところだったのに 猫につかまってしまうと、とても悔しいです。 すぐ近くの小さなチーズで我慢するか 猫に捕まるかもしれないけど、遠くまで進めてみるか 子ども達は悩みながら挑戦しています。 |
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