9/08 ビオトープにトンボ!
おやじの会の皆さんの力で夏休み直前に出来上がったビオトープですが、夏休みの間にすっかり周りの景色になじんできています。水面のホテイアオイの薄紫の花がきれいです。池の中には小さなメダカがたくさん泳いで、小枝にはトンボが止まっていました。
9/08 1年生のプール納め
1年生が本年度最後のプール指導が行われました。子どもたちの帽子には、この夏がんばった証の、黄色や赤、黒のシールが勲章のように張られています。1年生が少し夏休みを経て、成長しているように感じます。
9/06 塩竈市立玉川小からのお便りをすべて掲示
塩竈の玉川小からいただいたお礼のメッセージを、職員室の廊下にすべて掲示しました。時間があったらぜひ、ご覧ください。前を向いてがんばっている塩竈の玉川小のこどもたちの様子を読み取ることができますよ。
9/06 何が育っているのでしょうか?
さて、この栽培園の中に、何が育っているのでしょうか?ヒントは、「去年もここで育ちました。」です。分かりますか?
9/05 塩竈の玉川小からのお便りの見学
テレビ朝会の中で紹介した、塩竈の玉川小のおたよりを早速子どもたちが見に校長室の廊下にやってきました。指をさしながら自分たちの学校との違いや一人ひとりへのメッセージに見入っていました。
9/05 初めてのテレビ朝会
今日の全校朝会は、テレビを使った朝会でした。子どもたちにとって、初めてのテレビ朝会。なぜ、テレビでやったかというと、校長先生が、8月11日に塩竈市立玉川小学校を訪問した時の様子をビデオに収録したからです。子どもたちには、塩竈の玉川小の様子や塩竈市の周りの地域の被害の様子を動画で見てもらいました。また、塩竈の玉川小の子どもたちのお礼のお便りの紹介もしました。自分たちが手を差し伸べた善意が、相手に伝わった喜びを味わってほしいと思ったので、こんな朝会にしてみました。子どもたちの感想をご自宅で聞いていただければ幸いです。
9/01 明日の登下校について9/01 引き渡し訓練が行われました。
10時40分に東京地方に大地震発生の警戒宣言が発令されたという想定で、引き渡し訓練が行われました。今回、電話が使えないという場合で行われましたが、各教室に引き取りに来ていただき、無事に訓練が終了しました。
9/01 2学期がスタートしました。
体育館で、始業式を行い、2学期がスタートしました。子どもたちは、静かに4年生の代表の話を聞き、校歌をしっかり歌って、落ち着いた様子を見せてくれました。中休みは校庭で久しぶりのお友だちと元気に走り回っていました。
8/20 玉小カルチャースクール(親子手打ちうどん教室)
学校協議会主催の手打ちうどん教室では、20組の抽選で選ばれた親子が、9時にランチルームに集まって、校長先生の指導のもと開催されました。うどんだまにするところ、うどん玉を延ばすところ、おうちの人の力を借りながら子どもたちも一生懸命うどん作りに励んでいました。クーラーを止めて汗をかきかき、乙さんやお母さんが力を込めて練っている姿にきっと子どもたちは感動したことでしょう。茹であがったうどんをおいしそうに食べている子どもたちの様子が印象的でした。
8/19 玉小カルチャースクール(倫理ワークショップ)
今日も、昨日に引き続き、3人の5,6年生とその保護者の5人で脳死臓器移植の問題について、東京都市大学の山本先生からお話を聞きながら考えていきました。話の内容は難しかったかもしれませんが、これからこの話題についてニュースなどで耳にした時、きっと今日の山本先生の話の意味が分かってくると思います。とても大切なお話を聞くと子ができた時間だったと思います。
8/19 玉小カルチャースクール(紙切り昆虫教室)
本校の保護者で画家の関先生が、今年も紙切り昆虫教室を開催してくれました。子どもたちは16人参加して、クワガタやカブトムシ、チョウなどを色紙にスケッチして切り取っていました。自分の気に入った昆虫の細かな形に子だわて切り取っていくときの子どもたちの真剣な表情がとてもかわいいです。
8/19 玉小カルチャースクール(茶道教室)
毎年恒例になっている茶道教室が、今年も開催されました。茶道の道具の説明や所作の解説をしてくださり、いよいよ自分たちでお茶をたてる作法を学びました。茶道の分かりやすい説明を聞きながら、日本人に生まれてきてよかったなとその伝統美のすばらしさに感動していました。子どもたちは、日本菓子専門学校の先生がつくって下さったお菓子に目が釘付けになっていました。
8/19 玉小カルチャースクール(理科実験教室〜活性炭電池)
2日目の理科実験教室では、「活性炭電池」でモーターを動かす実験を行いました。クラリカの方々の優しい指導で、全員の子どもが電池を作って、モーターを動かすことができました。なぜ電気が発生するのかについては、もう少し大きくなって考えるとして、炭を使って電池が作られることは知りました。今日は、テレビ東京のスタッフが取材にお見えになって、30日に放映される予定です。
8/18 玉小カルチャースクール(倫理ワークショップ)
学校運営委員の東京都市大学の山本先生が、子どもたちとその保護者を対象に、「いのちを考える」脳死臓器移植って何が問題なの?というテーマで、お話をしてくださいました。子どもたちは、日ごろあまり聞いたことのない、考えたことのないテーマについて、真剣に耳を傾け、先生の話を聞いていました。
8/18 玉小カルチャースクール(手作り打楽器教室)
2日目の今日は、昨日作った楽器に改良を加えた後、第1音楽室で、レコーディングのための練習を行いました。「世界の一つの花」をそれぞれが作った楽器を使って演奏に挑戦です。みんな楽しそうに演奏していました。
8/18 玉小カルチャースクール(ボール投げ教室)
池ノ上青少年会館の吉田周平先生を講師に、1,2年生を中心に、3,4年生までの15人が、校庭でボール投げの極意を先生から学びました。はじめに、どれだけ投げられるかの測定を行いました。そのあと、ボールの握り方、指の使いから、目標の取り方など細かいところについての指導があり、最後の時間に、再度測定を行いました。ほとんどの子が2メートルから4メートルものびていました。でも先生から、「1時間でそんなにうまくなるものではありません。毎日練習を積み重ねて、遠くに投げられるようになってください。」というお話がありました。
8/18 玉小カルチャースクール(蒸しパンづくり)
保護者の柳田さんを講師に、子どもたちが蒸しパン作りに挑戦しました。どの子も初めて作る蒸しパンに興味津々。材料の紹介や作り方についての話をしっかりと聞いて、がんばっていました。いろいろなものをトッピングにして、おいしく作っていました。出来上がったパンを大事に家に持ち帰って行く子がたくさんいました。
8/18 玉小カルチャースクール(ポンポン蒸気船づくり)
理科室を使って、クラリカの方々(科学実験教室をこよなく愛して子どもたちに指導してくれる東工大卒業のシニアグループ)が、ポンポン蒸気船の原理や仕組み、作り方を教えてくださいました。実際に水槽に浮かべて楽しく実験もすることができました。
8/18 今日から夏季プール後半戦!
今日から、後半のプール指導が始まりました。後半最初だったせいか、参加者がちょっと少なくて残念でした。明日は、検定があります。たくさん参加してくださいね。
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