2月28日(火)1年生研究授業ありときりんの会話を役割読みした後 それぞれはじめて見た、きりんとありの 気持ちを考えました。 それぞれの台詞の後の言葉を ワークシートに書き込みました。 夕日のしずくと表現した赤い花のうつくしさや 一緒に見られてよかったなと、言葉を続けていました。 2月27日(月)3年生研究授業国語「おにたのぼうし」の研究授業を行いました。 おにたの様子や気持ちが分かるところに線を引いて、 自分の考えや読みとったことを書いていきました。 文にあった通りに実際にみんなで手をダランとさせて おにたの悲しい気持ちを動作化しました。 2月27日(月)2年生研究授業国語「フレデリック」で 野ねずみたちの気持ちを想像して読みとっていきます。 先生が「俳優になったつもりで、読んでみましょう」 と子どもたちに呼びかけると 教科書を立てて背筋をピンと伸ばして 気持ちを込めて読み始めました。 フレデリックが果たしていた役割について考え、 みんなで意見を発表しあいました。 2月23日(金)租税教室開催松原小学校では、22・23年度に金銭教育の研究を行ってきました。 今回は、6年生を対象に 税金はなぜ必要かを 税務署や日本銀行の役割を含めて 分かりやすく教えてくださいました。 実際の一億円はどれくらいになるのか 見せてくださいました。 1万円札が1万枚。 大きさは、厚さ約10cm位ですが、縦横40cmくらいあります。 重さは約10kgほどで けっこう重たかったです。 2月24日(金)幼稚園との交流教室に招いてから 席まで案内し名札をかけてあげました。 その後、教科書などの読み聞かせをしました。 休み時間は、折り紙などで 一緒に遊びました。 最後にすごろくで遊んだ後、 お別れのあいさつをして見送りました。 来年松原小学校に入学する新1年生は、 今日一緒に過ごした新2年生と学校探検などに出かけます。 このように、松原小学校では、幼小連携に取り組んでいます。 2月23日(木)マーチングクラブ音楽に合わせてキビキビと動いて 日ごろの練習成果を披露しました。 目の前でクルクルと回る旗に 子どもたちは目を輝かせて見いっていました。 2月23日(木)こままわしこままわしがはやっています。 ひもを丁寧に巻きつけるのに必死に取り組む子、 手のひらにのせる技に挑戦する子と様々です。 昔遊びの中には、楽しみながら指先を細かく動かす要素が たくさん入っています。 2月21日(火)4年生お話会ひとクラスずつ 読み聞かせの会によるお話会を行いました。 「 トラのじゅうたんになりたかったトラ 」 を読んでくださいました。 子どもたちも物語の世界に 自然と引き込まれていました。 2月21日(火)6年生写真学習プログラム6年生が写真学習プログラムを行いました。 「活力」 をテーマに、子どもたち一人一台カメラを持たせ 自由に撮影します。 校庭に出て さっそくテーマにあった被写体を探しまわりました。 写真を現像して3月にもう一度 授業をおこないます。 2月21日(火)なわとび週間全校生徒が一斉に飛ぶ姿は壮観です。 友達に飛び方を教えてあげる子や、 一緒に数を合わせて飛ぶ子などもいました。 少し温かくなった日差しの中で 子どもたちは一生懸命飛んでいました。 2月20日(月)サッカー教室サッカー教室がおこなわれました。 プロの講師のレクチャーを 子どもたちは真剣に聞いていました。 柔らかいタッチのリフティングを披露すると 思わず歓声があがりました。 2月20日(月)せたがやの子・読書感想文表彰児童の表彰を行いました。 入選者に校長先生から一人ひとり表彰状を 手渡されました。 3人の児童が代表で掲載した作品を全校児童の前で 読み上げました。 6年生の児童は、命をいただいているから「ごちそうさま」なんだという 内容の作文でした。 実体験に基づいた、単なる「かわいそう」では済まされない 命のリレーを考えるものでした。 他にも、弟の誕生の喜びをうたった句などが紹介されました。 2月18日(土)松原子ども会 その2左端の写真は、青いシートの上を転がるボールを 下で待ち構えて、ピンクの籠に入れているところです。 真ん中の写真は、 自転車やケンパで進んだ後、 台車を引っ張って動かしたり 平均台を渡ったりしているところです。 会が終わって片づけのとき、 「一瞬で、にぎやかな時間が終わっちゃうんだね。」と 楽しい時間があっという間に終わってしまった余韻を 感じている子もいました。 1年生や遊びに来てくれた小さな子たちに やさしく丁寧に教えている姿が印象的でした。 2月18日(土)松原子ども会 その1前半後半に分かれて、お店番とお客さん役になります。 代表委員会が作成した松原パスポートカードを持って 各教室を回りました。 ビー玉ころがしやモグラたたき、 魚釣りなど工夫したお店がたくさんありました。 廊下では、「○○、おもしろいですよ!ぜひ、来てください。」と 呼び込みも盛んです。 2月18日(土)松原子ども会昨年度に引き続き、松原子ども会が開催されました。 2年生から6年生までの16クラスで、 子ども達の創意工夫あふれる遊びのお店が開かれました。 子ども達は、前半と後半に分かれて、 お店の運営、客の立場で活動を展開しました。 盛り上げ集会 その2自分たちのクラスの内容について バックミュージックを流して臨場感たっぷりに演出したり ボードを用意して説明したりして 紹介しました。 ミッキーマウスや嵐のメンバーが出てきたときには 教室からワッと歓声が上がりました。 2月16日(木)盛り上げ集会その1今日は、それに向けて盛り上げ集会を行います。 インフルエンザ等での学級閉鎖や、体調不良を訴える児童が多いため 教室で見る放送朝会に切り替えました。 子どもたちは、臨機応変に対応し 放送室前にクラスごとに整列して 放送の順番を待ちました。 本番前に、原稿を熱心に読み返している児童もいました。 2月15日(水)あいさつ週間今年度最後の取り組みです。 3学期は、1月に引き続き、4年生が順番で校門に立ちます。 当番の子は、「8時くらいには教室で準備を始めています。」 とキリッとした声で、話していました。 今日は、9年教育で学び舎が一緒である梅丘中学校の生徒も 一緒に校門に立って声をかけてくれました。 校門に立ちきれないほど多くの生徒が参加し、 線路近くのT字路でも列を組んであいさつをしてくれました。 もちろん、地域の方々も一緒に声をかけてくださいました。 2月13日(月)啓翁桜5年生が雪を生かした米作りで学習してきた 山形県舟形町を訪問した時にいただいたものです。 山形県は冬の訪れが早いため、それを利用して 桜を早く休眠状態にし、ころ合いを見てハウスで温かくして 早めに開花させることができるそうです。 「啓翁桜」といい、 けいおうざくらと読みます。 教室に飾ると、2,3日でつぼみ状態から 花が開き始めました。 寒い日が続きますが、教室には早めの春が訪れました。 2月10日(金)地区班遊び集会班長が中心となってドッジボールや椅子取りゲームなど いろいろな遊びをしました。 家が近所の子どもたち同士、 年間を通して何度も交流を重ねているので 異学年でも自然と会話が弾むようになりました。 特に低学年の子どもたちは、お兄さんお姉さんたちが大好きです。 「あ、○○ちゃんだ!」「○○君!」 再会を喜び合い、みんなで楽しく遊びました。 |
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