3月の感染症発生状況報告
【保健室から】 3月9日(金)
3月の感染症発生状況は、週別に詳しくお知らせいたします。
現在本校のインフルエンザの多くはB型です。
最新の『東京都のインフルエンザ情報』が本日掲載されますので、
あわせてご覧ください。
【東京都インフルエンザ情報】
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/inf/
【おしらせ】 2012-03-09 10:05 up!
持久走大会
2月から練習を続けてきた持久走大会。雨の日が続き、練習ができなかったときもありましたが、一人ひとりがめあてをもち、本番の日に臨みました。低学年は約600メートル、3年生は約800m、4年生は約1000m、5,6年生は約1200mを走り、競い合いました。高学年では、ペースランニングを意識して練習を続けてきました。保護者の方々の声援が励みになり、ほとんどの児童は、練習をよりもタイムが大幅に上がりました。
【できごと】 2012-03-09 09:57 up!
240306 インフルエンザにご注意ください
2月2日に東京都で「インフルエンザ流行警報」が発令されて以来、代田小学校では流行の兆しもないまま過ごしてきました。しかし、3月5日〜6日にかけて1年生で急増してきたため、明日3月7日〜9日まで1年1組を閉鎖することとしました。
これを受け、校医さんから情報が寄せられましたのでお知らせいたします。(この内容は先日ニュース等でも報道されていましたので、すでにご存じの方もおいでかと思います。)
○「新型インフルエンザ専門家会議」から厚生労働省に対し「新型インフルエンザ対策ガイドラインの見直しに係る意見書」が提出されました。これによると、患者・同居者の自宅待機期間の目安として、
「発症から7日間又は解熱の翌々日までの長い方」とする
という内容が盛り込まれています。
ニュースでの解説によると、
最近のインフルエンザ特効薬を使用することで解熱までの期間は短くなったが、感染力がなくなったわけではない。つまり「解熱後2日」を経過してもまだ感染力は残っているため、感染を拡大させる可能性があるから、この期間を延長すべきである、
という趣旨でした。
まだ、意見が出された段階ではありますが、厚生労働省では、
症状が発熱や咳(せき)、のどの痛みなど症状がはじまった日の翌日から7日目まではできるだけ外出しない
ことを求めておりますので、子供たちへの感染拡大防止のため、ご協力いただきますよう、お願いいたします。
【おしらせ】 2012-03-06 15:01 up!
お弁当給食会
6年生を送る会と同日の給食の時間には、縦割り班ごとに集まって、お弁当給食会を実施しました。これまでお世話になった6年生をねぎらい、5年生がリーダーシップをとって、会を進行しました。給食後には、みんなでゲームをして遊びました。
【できごと】 2012-03-06 14:30 up!
6年生を送る会part3
5年生からは、委員会での6年生の活躍について、感謝の手紙を書き、読みあげてくれました。各委員会の委員長が代表で、その手紙を受け取りました。6年生からは、学校全体に花布巾のプレゼントをしました。また、代田小学校へのエール、在校生へのエールと会の感謝の気持ちを込めて、「YELL]を3部合唱で熱唱しました。卒業を間近にひかえた6年生にとって、最高の思い出となりました。
【できごと】 2012-03-06 14:30 up!
6年生を送る会part2
2年生からは、合唱のプレゼントでした。2年生らしさのあふれた元気いっぱいのもてなしでした。3年生は、卒業していく6年生について綴った俳句のプレゼントでした。衣装を身にまとった児童が、俳句を詠みあげていきました。どれも心にしみる句でした。4年生は、間違い探しゲームをして、楽しませてくれました。解答者の6年生も、必死になって、間違い探しをしていました。
【できごと】 2012-03-06 14:29 up!
6年生を送る会part1
体育館の入口で2年生から手作りのペンダントを首にかけてもらい、アーチをくぐり、入場しました。6年生の顔つきも、はずかしいそうでいながらも、堂々とした態度で入場しました。1年生からは、合奏のプレゼントでした。
【できごと】 2012-03-06 14:29 up!
何でも発表会part4
ラストは、6年生による「当たり前体操」の発表でした。在校生の笑いをとり、楽しませてあげようという思いで、それぞれが名演技をしました。はずかしさを乗り越え、一人ひとりが、舞台で思い思いの表現をしました。下級生たちも笑顔であふれました。最高学年として、見本をみせた瞬間でした。
【できごと】 2012-03-06 14:29 up!
何でも発表会part3
3年生の児童が、空手の型や長縄跳びをしました。長縄跳びの発表では、2グループにわかれて、1つのグループは8の字跳びを行い、もうひとつのグループは、二人で同時に跳び越えました。子どもたちが、自ら進んで発表したいことを表現する場となりました。
【できごと】 2012-03-06 14:29 up!