3月10日(土)わらべうた
今日は、今年度最後の土曜授業でした。
ゲストティチャーを迎え、3年生がわらべ歌を体験しました。 クラス全員でやったり、2人組になってやったりと様々な形態で楽しめる 内容を次々と体験していきました。 全員でやった「げろげろがっせん」では、門番役と渡る役に分かれ 「何文で通す〜」「もうちょっと、おまけ〜」などのやり取りも歌に合わせて 楽しく体験できました。 わらべ歌の心地よいリズムを感じながら、子供たちの笑顔があふれていました。 3月8日(木)今日の給食もやしのソテー、みかんでした。 ジャンボぎょうざは、子供たちに大人気のメニューです。 パリパリの皮の中に具がたくさん入っていて食べ応え十分でした。 「もっと、食べたい!」と顔の半分はあるジャンボぎょうざを 一気に食べて終え、話していた児童もいました。 3月5日(月)二十四節気「啓蟄」
今日は、朝から雨が降り続き、放送での朝会となりました。
前回に続き、二十四節気についてのお話がありました。 二十四節気の今日は、「啓蟄(けいちつ)」に当たります。 暖かくなって冬眠をしていた虫たちが動き出す頃という意味だそうです。 「梅の花も咲き、春のおとずれるを感じる頃となりました。梅の木の芽は、 咲き終わった後に1年かけて生長し、また次の年にきれいな花を咲かせます。 学校で学んでいること、頑張っていることも梅の木と同じように栄養となって 一人ひとりのきれいな花が咲くように願っています。」と校長先生から 全校にむけてお話がありました。 お別れ給食
6年生を送る会終了後、その日の給食は、お別れ給食を行いました。
1年生から5年生の各教室に、6年生が数名ずつ入り会食をしました。 今日の献立は、ひな祭り献立でした。ちらしずしとすまし汁の他に紅白ゼリーが つきました。各班ごとに6年生を囲み、短い時間ではありますが楽しいひと時を 過ごしました。 3月2日(金)6年生を送る会会の始めは、今まで松原小をリードしてくれていた6年生の委員長と クラブ長から5年生への引き継ぎが行われました。5年生は、気持ちを 新たにしっかりとバトンを受け取っていました。 各学年ごとの出し物や代表委員が企画したゲームなど、和やかな雰囲気の 中、6年生への感謝の気持ちを伝える会となりました。 また、6年生からは合奏の発表があり、さすが最高学年と思わせる発表でした。 勢いよく割れたくす玉からは「未来にはばたけ」のメッセージがあらわれ、最後は 全校合唱でしめくくりました。 3月1日(木)音楽集会
今年度最後の音楽集会がありました。
明日の6年生を送る会に歌う「この星に生まれて」を今日は、 手話つきで練習しました。音楽委員の児童が各学年の前に立ち 一緒に歌いました。 2曲目の「にじ」は、英語で挑戦しました。1年生は「英語の歌は ちょっぴり難しかった」と言っていましたが、元気よく歌声を響かせて いました。 最後に演奏をしていた音楽委員からは、「最後の集会に全校みんなの 心地よい歌声に合わせて楽しく演奏できました」と感想を言っていました。 2月28日(火)1年生研究授業ありときりんの会話を役割読みした後 それぞれはじめて見た、きりんとありの 気持ちを考えました。 それぞれの台詞の後の言葉を ワークシートに書き込みました。 夕日のしずくと表現した赤い花のうつくしさや 一緒に見られてよかったなと、言葉を続けていました。 2月27日(月)3年生研究授業国語「おにたのぼうし」の研究授業を行いました。 おにたの様子や気持ちが分かるところに線を引いて、 自分の考えや読みとったことを書いていきました。 文にあった通りに実際にみんなで手をダランとさせて おにたの悲しい気持ちを動作化しました。 2月27日(月)2年生研究授業国語「フレデリック」で 野ねずみたちの気持ちを想像して読みとっていきます。 先生が「俳優になったつもりで、読んでみましょう」 と子どもたちに呼びかけると 教科書を立てて背筋をピンと伸ばして 気持ちを込めて読み始めました。 フレデリックが果たしていた役割について考え、 みんなで意見を発表しあいました。 2月23日(金)租税教室開催松原小学校では、22・23年度に金銭教育の研究を行ってきました。 今回は、6年生を対象に 税金はなぜ必要かを 税務署や日本銀行の役割を含めて 分かりやすく教えてくださいました。 実際の一億円はどれくらいになるのか 見せてくださいました。 1万円札が1万枚。 大きさは、厚さ約10cm位ですが、縦横40cmくらいあります。 重さは約10kgほどで けっこう重たかったです。 2月24日(金)幼稚園との交流教室に招いてから 席まで案内し名札をかけてあげました。 その後、教科書などの読み聞かせをしました。 休み時間は、折り紙などで 一緒に遊びました。 最後にすごろくで遊んだ後、 お別れのあいさつをして見送りました。 来年松原小学校に入学する新1年生は、 今日一緒に過ごした新2年生と学校探検などに出かけます。 このように、松原小学校では、幼小連携に取り組んでいます。 2月23日(木)マーチングクラブ音楽に合わせてキビキビと動いて 日ごろの練習成果を披露しました。 目の前でクルクルと回る旗に 子どもたちは目を輝かせて見いっていました。 2月23日(木)こままわしこままわしがはやっています。 ひもを丁寧に巻きつけるのに必死に取り組む子、 手のひらにのせる技に挑戦する子と様々です。 昔遊びの中には、楽しみながら指先を細かく動かす要素が たくさん入っています。 2月21日(火)4年生お話会ひとクラスずつ 読み聞かせの会によるお話会を行いました。 「 トラのじゅうたんになりたかったトラ 」 を読んでくださいました。 子どもたちも物語の世界に 自然と引き込まれていました。 2月21日(火)6年生写真学習プログラム6年生が写真学習プログラムを行いました。 「活力」 をテーマに、子どもたち一人一台カメラを持たせ 自由に撮影します。 校庭に出て さっそくテーマにあった被写体を探しまわりました。 写真を現像して3月にもう一度 授業をおこないます。 2月21日(火)なわとび週間全校生徒が一斉に飛ぶ姿は壮観です。 友達に飛び方を教えてあげる子や、 一緒に数を合わせて飛ぶ子などもいました。 少し温かくなった日差しの中で 子どもたちは一生懸命飛んでいました。 2月20日(月)サッカー教室サッカー教室がおこなわれました。 プロの講師のレクチャーを 子どもたちは真剣に聞いていました。 柔らかいタッチのリフティングを披露すると 思わず歓声があがりました。 2月20日(月)せたがやの子・読書感想文表彰児童の表彰を行いました。 入選者に校長先生から一人ひとり表彰状を 手渡されました。 3人の児童が代表で掲載した作品を全校児童の前で 読み上げました。 6年生の児童は、命をいただいているから「ごちそうさま」なんだという 内容の作文でした。 実体験に基づいた、単なる「かわいそう」では済まされない 命のリレーを考えるものでした。 他にも、弟の誕生の喜びをうたった句などが紹介されました。 2月18日(土)松原子ども会 その2左端の写真は、青いシートの上を転がるボールを 下で待ち構えて、ピンクの籠に入れているところです。 真ん中の写真は、 自転車やケンパで進んだ後、 台車を引っ張って動かしたり 平均台を渡ったりしているところです。 会が終わって片づけのとき、 「一瞬で、にぎやかな時間が終わっちゃうんだね。」と 楽しい時間があっという間に終わってしまった余韻を 感じている子もいました。 1年生や遊びに来てくれた小さな子たちに やさしく丁寧に教えている姿が印象的でした。 2月18日(土)松原子ども会 その1前半後半に分かれて、お店番とお客さん役になります。 代表委員会が作成した松原パスポートカードを持って 各教室を回りました。 ビー玉ころがしやモグラたたき、 魚釣りなど工夫したお店がたくさんありました。 廊下では、「○○、おもしろいですよ!ぜひ、来てください。」と 呼び込みも盛んです。 |
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