5年4組の社会科の授業を見て
日本の米作りの問題点を調べます。米の消費量が減っていること、稲作農家が減っていることの二つの問題点の理由を考えます。このままではいけないと子どもたちは感じていました。考えたことを話し合うことがうまかったです。
5年3組の社会科の授業を見て
「稲作農家のかかえる問題に対し、解決策を考えよう」という課題で、話し合いました。自分の考えを個人で考え、グループで交流し、グループの考えをまとめ発表します。子どもたちは、子どもなりの考えを表明していました。がんばれ稲作農家です。
音楽朝会で
今日の音楽朝会では、全校児童が「南風にのって」を合唱しました。蒸し暑い体育館の中に、歌声に乗ってさわやかな南風が吹いてきたように感じるほど、素敵なハーモニーが響き渡りました。入退場は、今日も音楽クラブのみなさんの素晴らしい演奏に合わせて行われました。
6月28日(火)6月のお誕生会(幼稚園)
6月のお誕生日の人は、今日は12人でした。おめでとうございます。今日のお楽しみはばら組みさんの「ばらずし」という劇でした。楽しそうに取り組む年長さんです。
なかよしフェスタ
子供たちがとても楽しみにしていた「なかよしフェスタ」がありました。3年生以上のクラスは工夫してお店を出します。協力して、とても楽しそうに取り組んでいる姿が素敵でした。地域の方もいろんな遊びを教えてくれました。お子様にどうだったか聞いてみてください。
ふれあい給食(2年生)
なかよしフェスタで協力していただいた地域の方と2年生は、一緒に会食をしました。教えてくれたお礼にと。地域のことも話してくれました。ありがとうございました。
6月27日(月)給食のパンはウサギパン
今日の給食のパンは、ウサギの形をしたパンでした。ウサギのパン屋さんの本をイメージして作りました。可愛いパンです。子どもたちは楽しんで食べていました。
2年3組の生活科の授業を見て
自分の育てた野菜についてわかったことをクイズやニュースに表しました。今日は、それを友達に出しっこをします。やっていくうちにだんだんうまくなってきます。子どもの変容は大きいです。
4年4組の社会科の授業を見て
学校の消火設備を調べて、その分布からわかることを考えます。最後に防火管理者の副校長先生に話してもらいました。事実から考える力が育っています。
6月25日(土)屋上田んぼの稲の様子
屋上田んぼの稲が順調に育っています。25cm程になりました。梅雨の雨にぬれて、たっぷり水を吸っています。
家庭教育学級で
午前中、家庭教育学級が開かれました。救急救命講習会です。塚戸小は、毎年行っています。30名近い方が、講習を受け、認定証をもらいました。
6月24日(金)3年4組の社会科の授業を見て
世田谷区の畑や緑の様子を副読本の地図で調べます。畑は世田谷区の西や南西の方角に多いこと、緑は全体的に広がっているが、特に、南の方が多いことが分かりました。地図を見る力が育っています。
6月23日(木)児童集会で
今日の児童集会は、3年生以上各クラスごと、なかよしフェスタで出すお店の紹介を行いました。どのクラスも工夫した発表で、楽しんでいました。低学年の子どもたちは、どこに行きたいかさらに興味を増しました。
6月22日(水)横田教諭の図工の授業を見て
本校の図工専科教諭は、横田教諭です。子供たちが楽しくわくわくする題材を使って授業をします。5年生の小物入れでした。子供たちは工夫しながら楽しんで作っていました。
6月21日(火)6年4組の社会科の授業を見て
元寇の授業です。元寇の戦い方、その影響などを絵図を見て調べます。子供たちは、資料を見てわかることを積極的に発言していました。話し合うことが大好きな子になっています。
歌声広場
毎月、おたまじゃくしの方による歌声広場があります。子どもたちは楽しく歌を歌います。おたまじゃくしのメンバーの方もだいぶ増えて、楽しい会になりました。
3年2組の社会科の授業を見て
世田谷区の土地利用の様子を副読本を使って調べます。世田谷区は住宅地が多いことがわかります。畑、公園、店がどこにあるのかを詳しく調べていました。地図の読み取りも学びます。
保護者による読み聞かせ
本校では、保護者による読み聞かせも盛んです。朝の15分間、保護者が来て子供たちに読んでくれます。子供も保護者も楽しみな会になっています。
6月20日(月)6年2組の社会科の授業を見て
武士の館の絵図を見て、事実から考えられることを話し合いました。子供たちは、絵図の事実から読み取ったことをもとに、どんな時代なのかを想像しています。これから学習する武士の世の中に興味関心をもちました。
山の木文庫のお話会(幼稚園)
幼稚園でも山の木文庫さんのお話会を学期に1回行っています。園児たちは、真剣に聴いていました。山の木さんは、園児合わせて楽しい読み聞かせをしてくれます。
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