5月18日(金)の給食
<5月18日(金)の献立>
山菜ご飯 牛乳 かきたま汁 生揚げの含め煮 <食材> 鶏肉(岩手) 鶏卵(青森) 生揚げ(大豆:アメリカ・カナダ) はんぺん(米国、ミャンマー他) 山菜水煮(国産・山口加工) ニンジン(徳島) ネギ(茨城) 小松菜(埼玉) 生わかめ(韓国) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 餅米 牛乳 地区班リレーの練習
今日は初めての地区班リレーの練習。各地区の保護者の皆さんが、二人三脚を指導してくれました。子どもたちは、ペアを作って、一生懸命走っていました。でも、初めてなので途中で動けなくなる組も・・・。
次の練習では、気持ちを合わせて、さらに上手に走れるようになってほしいと思います。 一年生の掃除
今日は一年生が初めて六年生の助けを借りずに教室の掃除をしました。友だちと協力して重い机を運んだり、上手に雑巾がけをして、床をピカピカにしていました。
そろそろ自立の時期。自分たちの事は自分たちできちんとできるように育ってほしいと思います。 給食試食会用の動画撮影
6月5日に給食試食会があります。それに向けて、作業の様子を動画で撮影しました。まず白衣に着替えると、給食室の様子を撮影。しばらくすると作業が開始されたので、邪魔にならないように撮影していきました。
作業の様子は本当に手際が良く、プロの仕事。見事なチームワークと手順でテキパキと作業を進めていきました。 手洗い、消毒は徹底していて、一つの作業ごとに繰り返し行っていました。また、使っているエプロンは作業ごとに色を変えていました。まな板、包丁も生ものとそうでない物は色で区別されていました。機器もきれいに整備されていて、清潔な環境が常に保たれていました。 給食の素材の管理、調理した食材の温度測定、水の塩素濃度測定、部屋の温度測定・・・様々な安全管理が行われていました。 今日の煮込みうどんの出しは鰹節の厚削り。素晴らしい薫りと味のダシが取れていました。 今回の作業の様子は、給食試食会で紹介します。是非、ご期待下さい。 5月17日(木)の給食
<5月17日(木)の献立>
煮込みうどん 牛乳 イカとサツマイモの揚げ煮 ゆかりあえ <食材> イカ(ペルー) うどん(小麦粉:アメリカ・カナダ) 油揚げ(大豆:アメリカ・カナダ) コンニャク(群馬) サツマイモ(千葉) ニンジン(徳島) ネギ(茨城) 小松菜(埼玉) 大根(千葉) キュウリ(埼玉) ゆかり( *赤紫蘇:中国・愛媛・愛知・静岡・三重・広島・徳島・福岡・熊本 *梅:中国産 *塩:長崎 *砂糖:オーストラリア・タイ・鹿児島 *てんさい糖:北海道 *昆布エキス:北海道 ) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 もち米 牛乳 蒲鉾 以上です。 芽がでた!!大豆の芽だしが食べられた!
例年、大豆の芽は最も鳥に狙われます。頭を出した瞬間が好みらしく、豆ごとパクッと上から食べてしまいます。ツバメが田んぼに水を入れたら2時間ほどで現れたのと同様に、大豆も芽を出したその日に鳩がやってきます。
それを防ぐために昨年から始めたのが、網をかけること。それとブルーシートをかぶせてしまう方法もあります。タイミングがむずかしいので、できれば網の方がいいのですが、そんなにたくさんあるわけではないので、ブルーシートも使っています。 今年も、シートがかかっていなかったところは食べられてしまいました。まだ、これから芽出しの本番なので、新たにシートを引っ張り出してかけました。 一度芽を出してしまえば、その後は食べられることはありません。もう少し頑張って、鳩からの襲撃を防ぎます。 さて、今年は見事に大豆がなるのでしょうか。 5月16日(水)の給食
<5月16日(水)の献立>
チキンライス 牛乳 クリームスープ リンゴゼリー <食材> 鶏肉(岩手) 鶏ガラ(山梨) トマトジュース(アメリカ、スペイン、中国、トルコ、日本、ポルトガル、チリ) リンゴジュース(青森) ホールコーン(北海道) パセリ(茨城) ジャガイモ(鹿児島) ニンジン(徳島) タマネギ(佐賀) マッシュルーム(インドネシア) 粉ゼラチン(豚由来ゼラチン:アメリカ・インド・オーストラリア・ニュージーランド) 以下は産地固定給食食材表に記載 パン 牛乳 バター チーズ 以上です。 八幡音頭の練習
今日は校歌と八幡音頭の練習をしました。入場から整列、そして全校で踊るまでの流れを確認しました。子どもたちは普段の練習のおかげで、かなり上手に踊っていました。本番まで、さらに上手になっていることを期待しています。
運動会では保護者や地域の皆さんも参加できます。地域、保護者の皆さんとの踊りの輪ができることを楽しみにしております。 5月15日(火)の給食
<5月15日(火)の献立>
ひじきご飯 牛乳 千草焼き 豆腐汁 <食材> 鶏肉(岩手) 鶏卵(青森) エビ(ミャンマー) 油揚げ(大豆:アメリカ・カナダ) 豆腐(大豆:アメリカ・カナダ) ひじき(大分・熊本・宮崎・長崎・山口・愛媛) タケノコ(中国) ゴボウ(青森) ニンジン(徳島) タマネギ(佐賀) ネギ(茨城) 小松菜(埼玉) 根三つ葉(静岡) 以下は産地固定給食食材表に記載 パン 牛乳 椎茸 以上です。 副校長先生たちが授業の見学
世田谷の8ブロックの副校長先生たちが、研修のため、3年生の授業を見学しました。二つのクラス共、国語の授業を行いました。子どもたちはいつもの通り、元気に授業に参加していました。
5月のやはすぽ広場はスポーツテストに挑戦
5月のやはすぽ広場では、30人前後の参加者がスポーツテストに挑戦しました。シャトルランや幅跳び、体前屈など、いくつかの種目に挑戦しました。
おやじの会を中心とした地域の方々のサポートで、楽しく参加することができました。もうすぐ本番。頑張っていい成績が残せるといいですね。 5月14日(月)の給食
<5月14日(月)の献立>
セサミトースト 牛乳 ビーンズシチュー アスパラ入りサラダ <食材> 鶏肉(岩手) 鶏ガラ(山梨) リンゴ(青森) 白インゲン豆(北海道) パセリ(茨城) キュウリ(埼玉) ニンジン(徳島) タマネギ(佐賀) ニンジン(徳島) ジャガイモ(鹿児島) アスパラ(福島) キャベツ(神奈川) 以下は産地固定給食食材表に記載 パン 牛乳 白ごま バター 以上です。 全校朝会で、金環日食について説明
来週の5月21日(月)に金環日食があります。登校時間中、あるいはその少し前から始まります。東京では日本で最も美しい形で日食がありますので、ぜひ大人と一緒にみてほしいと思います。
ただ、観察するときには、必ず道具が必要です。そのまま裸眼でみると網膜が焼けてしまい、目に障害を起こすことがあります。一定の基準をクリアした日食グラス等の準備を必ずしてほしいと思います。 また、登校中や校庭では、決して太陽を直接見てはいけません!交通事故の可能性もありますので、十分注意して登校しましょう。 撮影する方法は、様々なやり方がありますが、ふつうのデジカメでは撮影できません。無理にすると壊れることさえあります。また、望遠の大きさが600mm程度ないと、ただの点にしか写りません。当然、望遠鏡や双眼鏡、一眼レフデジカメを直接のぞくと、目がみえなくなってしまいます。 撮影のための詳しい方法は、国立天文台等のホームページに詳しくのっていますので、それをご覧下さい。 今回の金環日食を見たり、調べたりすることで、科学への関心を高めてほしいと思います。 平成24年度 同窓会総会のお知らせ
同窓生の皆様お元気にお過ごしでいらっしゃいますか。
1年は早いもので恒例の総会が近づいて参りました。 今年は下記の通り開催いたします。 楽しい企画もございます。 どうぞ皆様お誘い合わせの上、ご来会下さいますよう、 ご案内申し上げます。 記 日時 5月20日(日)午後1時30分〜3時30分 第1部 総会 母校 会議室にて 第2部 懇親会 ランチルームにて 奥沢銀座会 根岸商店の根岸稔章さんの講演 「酒屋の歴史から酒の効用について・飲む楽しみ方」 大分のカボスにアゲハの幼虫が!そこに例年と同様、アゲハの幼虫がやってきました。毎年、何匹もここで育ちます。そのうち、緑の大きな幼虫になってあの可愛らしい顔を見せてくれます。鳥に襲われずに無事に成長した生き残りのアゲハは、元気に大空に飛んでいきます。今年も成長を見守りたいと思います。 モンシロチョウ〓田中 東容子〓 本日は土曜授業
本日は土曜授業でした。世田谷区全体が、第二土曜日を授業日として設定しています。運動会の練習を含め、子どもたちは元気に授業に参加していました。
やはすぽ広場の開催について
5月13日(日)14:00〜16:00で、やはすぽ広場が開催されます。
今回は体育館にて6月の新体力テストに備えて、測定種目(反復横跳び、握力、ソフトボール投げ、20mシャトルラン、立ち幅跳び、長座体前屈、上体起こし)が事前に体験できる「新体力テスト体験」を行います。たくさんの子どもたちの参加と、お父さんたちの協力をお待ちしております。 5年生の田植え
今日は世田谷目黒農協の方の協力で、5年生が田植えをしました。ここ数年、お手伝いいただいているのですが、本校の田んぼでお米を収穫できるよう支援していただいています。
5年生の児童は初めて入る田んぼの感触を楽しみながら、全員で苗を植えることができました。「思ったよりも気持ちがいい!」とか「ヌチャヌチャで足が抜けない!」などと口々に感想を叫んでいました。 ただ、八幡の田んぼには課題がいくつもあります。まず、水がすぐに抜けてしまうのをどう防ぐかということです。今はゴムシートを引いて減水を防いでいますが、減るのが激しいのが悩みの種です。次は雀の襲撃。とても頭がよく、網をかけても、その上に集団でのって網を下げ、そこから食べてしまいます。 その結果、ここ数年、満足のいくような収穫を得られてはいません。今年から来年にかけて、世田谷目黒農協の方々のご指導をいただきながら、様々な対応策を考えていきたいと思います。そして今年こそ、収穫、脱穀、試食までもっていきたいと思います。 |
|