7月9日(月)の給食
<7月9日(月)の献立>
ひじきご飯 牛乳 味噌汁 煮豆 <食材> 鶏肉(岩手) 豆腐(大豆:アメリカ・カナダ) 油揚げ(大豆:アメリカ・カナダ) 生わかめ(韓国) ニンジン(千葉) ゴボウ(群馬) ジャガイモ(茨城) ショウガ(高知) 長ネギ(茨城) ウズラ豆(北海道) 白みそ(大豆:アメリカ・カナダ) ひじき(大分・熊本・宮崎・長崎・山口・愛媛) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 以上です。 ヒマワリが咲いた・・・そこに隠された不思議な数が!
学校園の3年生のヒマワリが咲きました。そろそろ梅雨明けが近いことを示唆してくれています。そのヒマワリの種の並び方には一定の約束があると言われています。
それはフィボナッチ関数や黄金比といわれる数字です。 フィボナッチ関数は、前の数とその数、二つを合計した数が次の数になるという有名な関数です。 1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144・・・となっています。 今回のヒマワリでもそのフィボナッチ関数隠れていると言われます。今回咲いたヒマワリの写真に線を引いて、その数を数えてみました。 種の部分に左回りと右回りに色を変えて線を引きました。右回りの緑の線が22本、左回りのピンクの線が34本です。どうですか。ほぼ、フィボナッチ関数の数字になっていますね。 自然の中には、このような数がたくさん隠れています。花の数や枝の生え方などでもこの関数関係にあるものが多いのです。 七夕飾りを作りました
本校では、毎年、図工室の裏の竹を切って七夕飾りを作っています。みんなの願いを書いて、折り紙などで、綺麗に飾ります。
「足がはやくなりますように」などという子どもらしい願いに、こちらも思わず「きっと速くなるよ!」と声をかけたくなります。 みんなの願いがかないますように! 3年生の水泳練習
昨日は梅雨の合間の晴れ間で水泳練習をすることができました。3年生はバタ足、クロール、息継ぎ、平泳ぎ、自由泳ぎ、そして自分の課題の練習をしました。
少し寒く感じる児童もいましたが、みんな楽しそうに泳いでいました。終わってから、「もう地獄のシャワーも怖くないよ!」と子どもたちが言っていました。 4年生の起震車訓練
今日の避難訓練の後に、4年生の起震車訓練がありました。先日の大震災の揺れに匹敵するくらいの大きな揺れを体験し、安全に身を守るにはどうしたらいいかを考えてもらいました。
家でも、身を守るにはどうしたらいいのか、また、家族が離ればなれになったとき、どこで集合するのかを相談しておいてほしいと思います。 今日は縦割り班活動・・・八幡っ子タイム
今日の朝は、八幡っ子タイムでした。たてわり班活動も次第に根付き、子どもたちも安心して異学年の友だちと遊べるようになりました。学年の差も理解し、高学年も低学年と一緒に楽しく活動しています。
人気は校庭や体育館。ノビノビと遊んでいました。工事の囲いが校庭や体育館に設定されていますので、少し狭くなっていますが、困った様子もなく活動していました。 7月6日(金)の給食
<7月6日(金)の献立>
こぎつねご飯 ヨーグルト 七夕汁 鶏肉の南蛮焼き <食材> 鶏肉(岩手) 鶏がら(山梨) そうめん(小麦粉:アメリカ・カナダ) 豆腐(大豆:アメリカ・カナダ) 油揚げ(大豆:アメリカ・カナダ) ニンジン(千葉) オクラ(高知) 長ネギ(埼玉) ショウガ(高知) 日高昆布(北海道) ヨーグルト <原材料:脱脂粉乳(北海道)、ぶどう糖果糖液糖(アメリカ・トウモロコシ)、いちご果汁(ポーランド)、砂糖(オーストラリア)、全粉乳、ゼラチン(アメリカ・豚由来)、寒天(韓国・テングサ)、香料、野菜色素> 以下は産地固定給食食材表に記載 米 白ごま 干し椎茸C 以上です。 都の学力調査
今日は、5年生で都の学力調査を行いました。国、算、社、理の4教科と学習傾向調査、そして学習習慣、生活習慣を問う内容でした。午前中、4時間にわたり、子どもたちは頑張って問題に取り組みました。
これらの調査が子どもたちの教育に役に立つものとして生かされると、現状を改善していく力になると思います。 ホウセンカに赤い色をしみこませると・・・
高学年では、理科で様々な実験を行います。6年のホウセンカの授業もその一つです。昔から水の通り道を観察するために、様々なものを吸い込ませます。すると通り道に色がつきます。それを元に自分たちの考えをまとめます。
昨日はその授業の準備を理科支援員の方が行っていました。特殊な赤い溶液を吸い込ませると・・・綺麗に通り道や花に色がつきました。きっと、子どもたちにとってわかりやすい観察ができたことでしょう。 7月5日(木)の給食
<7月5日(木)の献立>
セサミトースト 牛乳 ミネストローフ イタリアンサラダ <食材> パン(小麦粉:アメリカ・カナダ) 豚肉(千葉) 鶏がら(山梨) スパゲティ(小麦粉:アメリカ・カナダ) カブ(青森) セロリ(長野) ニンジン(千葉) キャベツ(群馬) タマネギ(香川) ジャガイモ(長崎) キュウリ(埼玉) リンゴ(青森) グラニュー糖(テンサイ:北海道) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 白ごま ベーコン ハム ホイールトマト缶 以上です。 第二回家庭教育学級 黒川伊保子先生の講演会
昨日、第二回家庭教育学級において、黒川伊保子先生の講演会が行われました。演題は「しあわせ脳に育てよう」でした。
しあわせ脳とは『溢れる好奇心、萎えない意欲、穏やかな感動力、集中力、発想力をもたらし、どんな逆境にもめげずに、「かけがえのない大切なひとり」になっていく人生の基礎力を作りだす』ということだそうで、天才といわれる人たちはそのような特性を持っていたと分析されていました。 そこで、子どもたちをどう育てていくのか、そして男女の違いはなどという題材にはってんしていき、保護者の皆さんにわかりやすく語りかけてくださいました。きっと、子どもたちへの働きかけに参考になったのではないかと思います。 黒川先生、そして企画してくださった委員の皆さん、ありがとうございました。 7月4日(水)の給食
<7月4日(水)の献立>
チャーハン 牛乳 わかめスープ コーンサラダ <食材> 焼き豚(静岡) 鳥腿(山梨) 鶏がら(山梨) 鶏卵(青森) エビ(ミャンマー) 豆腐(大豆:アメリカ・カナダ) 生わかめ(韓国) にんにく(青森) ニンジン(千葉) キャベツ(群馬) タマネギ(兵庫) にら(栃木) キュウリ(埼玉) もやし(栃木) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 白ごま 以上です。 アサガオを八幡ファームへ
一年生は教室前でアサガオを育てていましたが、工事が始まりますので、場所を八幡ファームに移動させました。もう色とりどりの花が咲き始めていています。夏休みには大きく育っているといいですね。
7月3日(火)の給食
<7月3日(火)の献立>
ソース焼きそば 牛乳 キュウリのスタミナ漬け フルーツ白玉 <食材> 中華麺(小麦粉:アメリカ、カナダ、オーストラリア、国産のブレンド) 豚肉(静岡) 笹かまぼこ(タラ:アメリカ、澱粉:北海道) 青のり(徳島・瀬戸内海) 白玉餅(タイ) ミカン缶(和歌山) タマネギ(兵庫) にんにく(青森) ニンジン(千葉) キャベツ(群馬) キュウリ(埼玉) にら(栃木) もやし(栃木) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 白ごま 以上です。 1年生の水泳指導
1年生の水泳指導がはじまりました。初めての水に子どもたちは大喜び。着替え、シャワー、並ぶとき、プールに入るとき・・・全て新鮮な活動だったようです。
これからは、上手におよげるようになるためにトレーニングがはじまります。自分の命を守るための活動、頑張ってほしいと思います。 学校の改修工事の準備、開始!
本校の改修工事の準備が始まりました。まず、校庭にフェンスが貼られました。また体育館にも資材置き場が作られました。夏休みまでの3週間、少し遊びが制限されますが、気をつけて行動してほしいと思います。
排水溝の掃除
職員室前や飼育小屋の近くの排水溝には長年の泥が貯まっています。今回、業者さんによる清掃作業が行われました。教職員も何度か試みましたが、なかなかすっきりと綺麗にするのは難しく、流れが悪いままでした。今回は道具も充実していて、つまりがほぼ解消しました。
これからの雨でまた流れが悪くならないよう、気をつけていきたいと思います。 7月2日(月)の給食
<7月2日(月)の献立>
ご飯 牛乳 ジャガイモの甘辛煮 ピリ辛ソースかけ わかめサラダ <食材> 鯖(ノルウエー) 生わかめ(韓国) リンゴ(青森) ジャガイモ(長崎) キャベツ(群馬) タマネギ(兵庫) ショウガ(高知) ニンジン(千葉) にんにく(青森) 白みそ(大豆:アメリカ・カナダ) 八丁味噌(大豆:アメリカ・カナダ) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 白ごま 以上です。 ヤブヘビイチゴは花も実も綺麗!
野草園にはヤブヘビイチゴの実がたくさん成っています。赤く輝く実はとても美味しそうです。でも、実際はカスカスで味もほとんどしません。ヤブヘビイチゴは湿った日陰に匍匐する茎で広がっていきますが、野イチゴの中で最も味がありません。
今、フェンス沿いに育てているキイチゴとは全く違います。ジャムにしても味はないそうです。ただ、果実酒にして味わう方もいるそうです。 でも、花も果実も、とても美しいものです。黄色い花はヘビイチゴとヤブヘビイチゴです。他の野イチゴは白が多いようです。拡大して写真を撮ってみました。 シソが大きくなった
八幡の学校園では、毎年シソが大きく育っています。今年も、銀雄クラブの皆さんのおかげでシソが育ち始めました。
野菜の間や水田の近くや縁石の間からもシソが顔を出しています。昨年、種が落ちて、自然に増えたものです。 近隣の方や保護者の皆さんに分けることもあるこのシソ。今年もきっと大きく育つことでしょう。 |
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