6月15日(金)メニューは、ごはん、かみかみ佃煮、きんぴら煮、すまし汁、牛乳です。

人参、れんこん、ごぼうは、歯を丈夫にする野菜です。良く噛んで食べることは、運動機能をはじめ、肥満防止やさまざまな生理機能と大きく関係していることが解明されました。日ごろから良く噛んで食べましょう。
≪産地≫じゃがいも(長崎)、人参・いんげん(千葉)、れんこん(熊本)、長ねぎ(埼玉)、豚肉・ごぼう(青森)、こんにゃく(群馬)、豆腐の大豆(アメリカ・カナダ)、ちりめんじゃこ(兵庫)、たけのこの水煮・塩こんぶ(中国)、生わかめ(韓国)、昆布(北海道)、白ごま(グアテマラ)、米(岡山)
画像1 画像1

6月14日(木)たてわり班給食2

たてわり班給食の風景です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6月14日(木)今日はたてわり班給食です。メニューは、中華丼、春雨サラダ、フルーツポンチ、牛乳です。

高学年が下の学年の世話をして、下の学年は高学年の給食配ぜんを手本として学ぶよいチャンスです。仲良く交流を深めながら協力して配膳することができました。
中華丼には、19品目の食材が使用されています。1日の目標30品目ですから、あと少しで目標に届きますね。
≪産地≫ニンニク・豚肉・鶏卵(青森)、しょうが・人参・長ねぎ(千葉)、白菜・ちんげん菜・玉ねぎ(群馬)、キャベツ(茨城)、きゅうり(神奈川)、ホタテ(北海道)、イカ(北太平洋)、エビ・パイン缶(タイ)、うずらの卵(静岡)、ハム(ハンガリー・デンマーク)、緑豆春雨(中国)、みかん缶(和歌山)、黄桃缶(南アフリカ)
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

6月14日(木)≪体育朝会≫

画像1 画像1
画像2 画像2
運動委員会のメンバーが、水泳の時のきまりをわかりやすく説明しました。

6月13日(水)メニューは、ツナトースト、みかんジュース、マカロニのクリームソース煮、コーン入りフレンチサラダです。

毎週水曜日はパンの日です。ツナトーストにはツナのほかに、ゆで卵、きゅうり、玉ねぎ、マヨネーズが入っています。ツナは、マグロをゆでたものを油漬けにした物を使用し、レモン汁で魚くささを消しています。マヨネーズとあえることでなめらかになり、焼くことでさらに食べやすくなります。
≪産地≫きゅうり(神奈川)、玉ねぎ(群馬)、パセリ・人参(千葉)、鶏肉(宮崎)、ホタテ・レトルトコーン(北海道)、エビ(タイ)、マッシュルーム缶(インドネシア)、ベーコン(デンマーク・ハンガリー)、鶏卵(青森)、レトルトホワイトツナ(びんちょうまぐろ・太平洋(静岡加工))
画像1 画像1

6月12日(火)メニューは、山菜おこわ、沢煮椀、お好み焼き、牛乳です。

沢煮椀には、小松菜を使用しています。小松菜の発祥は江戸川区小松川地区で、江戸時代の八代将軍徳川吉宗が名付け親といわれています。おひたしやごはん、汁物などによく使用しています。
給食室では、毎日残食調べをしています。驚くことに、野菜の食べ残しはほとんどありません。
≪産地≫人参・大根(千葉)、もやし・小松菜(東京)、長ねぎ・キャベツ(茨城)、エビ・紅しょうが(タイ)、豚肉・イカ・鶏卵(青森)、たけのこの水煮・山菜の水煮(中国)、青のり(愛媛)、桜エビ(台湾)
画像1 画像1

6月12日(火)≪あいさつ週間≫

画像1 画像1
画像2 画像2
6年生の朝ボランティアの緑道清掃と1年生のあいさつボランティアの風景です。

6月11日(月)メニューは、ごはん、コロッケ(ポテト)、野菜のからししょうゆあえ、かきたま汁、牛乳です。

今やコロッケは庶民の味になっていますが、大正時代はトンカツ13銭、ビフテキ15銭、コロッケ25銭ととても高価な料理だったそうです。昭和に入ってい徐々に庶民の味になっていきました。日本のコロッケは、フランスからではなく、オランダから伝わったそうです。
いよいよ梅雨に入りました。カビや食中毒の菌が増加しますので、手洗いうがいをまめにしましょう。
≪産地≫じゃがいも(長崎)、玉ねぎ(群馬)、人参(千葉)、もやし・小松菜(東京)、長ねぎ(茨城)、豆腐の大豆(アメリカ・カナダ)、生わかめ(韓国)、豚肉(青森)、米(岡山)
画像1 画像1

6月11日(月)≪あいさつ週間≫

今月のあいさつボランティアは、1・6年生です。元気なあいさつが飛び交っていました。
明日のふれあいあいさつデーは、太子堂中学校体育大会のため中止になりました。
画像1 画像1

6月8日(金)スポーツテスト

1・6年、2・5年、3・4年でグループを作って各種目を回りました。
画像1 画像1 画像2 画像2

6月8日(金)メニューは、ごはんジャンボぎょうざ、中華サラダ、白菜と春雨のスープ牛乳です。

ジャンボぎょざの中には、豚ひき肉、しょうが、キャベツ、長ねぎ、にら、にんにくが入っています。長ねぎ、にら、にんにくは、香りの強い野菜です。にんにくは、食べると腸の中で悪い菌(食中毒をおこすO−157)を殺菌する作用があるそうです。にんにくを食べて食中毒予防ができるのはうれしいですね。
≪産地≫しょうが(千葉)、キャベツ・にら・白菜(茨城)、うずらの卵・にんにく・豚肉(青森)、小松菜(東京)、ベーコン(はんがりー・デンマーク)、春雨(中国)、白いりごま(パラグアイ・ガテマラ・ボリビア)
画像1 画像1

6月7日(木)たてわり班遊び

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
校庭、体育館、屋上に分かれて、思いっきり遊びました。

6月7日(木)たてわり班活動(朝の読み聞かせ)

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
6年生が読む本にみんな聞き入っていて、学校中がシーンとしていました。

6月6日(木)メニューは、そぼろごはん、白玉スープ、美生柑、牛乳です。

そぼろごはんには、干ししいたけが入っています。しいたけは、温度が上がると旨み成分が増えます。また、乾燥させることにより細胞が壊れて味がしみ出しやすくなるそうです。しいたけと干ししいたけでは味も違いますので、是非食べてみてください。
≪産地≫しょうが・人参(千葉)、いんげん・白菜・長ねぎ(茨城)、鶏肉(宮崎)、小松菜(東京)、たけのこの水煮(中国)、昆布(北海道)、米(広島)、鶏卵(青森)、美生柑(愛媛)、干ししいたけ(九州)
画像1 画像1

6月6日(水)メニューは、チーズトースト、カレーシチュー、キャベツサラダ、牛乳です。

6月は食育月間です。子供の健康づくりに毎日の食事は、大きな役割を果たしています。自分で判断で食事を選ぶことができる大人になるために食育の役割は大きいです。
(1)食を通してコミュニケーションの輪を広げる
(2)バランスのとれた食生活をする 
(3)食事から望ましい生活リズムをつくる 
(4)食べ物を大切に感謝して食べる
(5)食についての知識や関心を高める 
これら5つのことについて今月は考えてみましょう。
≪産地≫りんご・にんにく・豚肉(青森)、玉ねぎ(群馬)、セロリ(長野)、人参・しょうが(千葉)、じゃがいも(鹿児島)、キャベツ(茨城)、ベーコン(デンマーク・ハンガリー)、チーズ(オーストラリア)
画像1 画像1

6月5日(火)メニューは、ソース焼きそば、白菜の中華サラダ、マーラーカオ、牛乳です。

本日のデザートは、マーラーカオです。中国の点心のマーラーカオは蒸しパンの一種です。中国華南地方ではお茶の時間や朝食に食べられています。中国では蒸し器が昔からありました。そのため蒸しパンの点心(おやつ)が発達したそうです。日本では、コンビニやスーパーでマーラーカオがよく見られるようになったせいか、なじみのあるお菓子になりました。
≪産地≫玉ねぎ(群馬)、人参(千葉)、キャベツ・白菜(茨城)、もやし(東京)、にら(栃木)、きゅうり(埼玉)、ハム(デンマーク・ハンガリー)、イカ(太平洋沖・青森加工)
画像1 画像1

6月4日(月)メニューは、ドリア風、ホワイトグレープキャベツジュース、イタリアンサラダ、メロンです。

本日のデザートはアンデスメロンです。メロンには、体内の塩分を排泄させるカリウムが多く含まれ、腎臓病や高血圧の予防になるそうです。また、痛みやしびれのあるリューマチや神経痛の予防にもなるそうです。おいしい以外にも身体にとてもよいメロンは、子供たちも大好きです。
≪産地≫たまねぎ(群馬)、人参(千葉)、キャベツ・メロン(茨城)、きゅうり(埼玉)、鶏肉(宮崎)、エビ(タイ)、ホタテ(北海道)、ベーコン・ハム(デンマーク)、マッシュルーム(インドネシア)
画像1 画像1

6月1日(金)メニュー、ごはん、魚の立田揚げ、和風サラダ(青菜)、みそ汁、牛乳です。

本日は、スルメイカの立田揚げです。イカがあまり好きではないという子供もいますが、一口サイズに小さくすることで残菜も少ないです。日本はイカ消費量が世界一です。その中でも、スルメイカは日本で最も多く消費される魚介類だそうです。
≪産地≫しょうが・人参(千葉)、キャベツ(茨城)、きゅうり(埼玉)、玉ねぎ(佐賀)、じゃがいも(鹿児島)、イカ(青森加工・太平洋沖)、生わかめ(韓国)、米(広島)、小松菜(東京)
画像1 画像1

5月31日(木)≪ステレオゲーム集会≫

何て言ったか分かったかな。集会委員会ががんばりました。
画像1 画像1

5月31日(木)メニューは、わかめごはん、ジャンボぎょうざ、ごまあえ、中華風コーンスープ、牛乳です。

ジャンボぎょうざには、豚肉、しょうが、キャベツ、長ねぎ、にんにく、にらが入っています。にらは、栄養価が高く、スタミナが付く食材として有名です。ベーターカロチン、ビタミンA・C、カルシウム、リン、鉄などを含みます。匂い成分のアリシンと豚肉のビタミンB1が結合することで、栄養の吸収がよくなります。ほかに、整腸作用があることから、昔より胃腸の薬とされています。
≪産地≫しょうが・長ねぎ(千葉)、キャベツ(神奈川)、にら(埼玉)、にんにく・鶏卵・豚肉(青森)、小松菜(東京)、もやし(群馬)、人参(徳島)、鶏肉(宮崎)、米(広島)、炊き込みわかめ(韓国)、いりごま白(パラグアイ・ガテマラ・ボリビア他)

画像1 画像1
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31