今日一日、赤も白も全力を出してがんばりました。最後に、終わりの運動でクールダウンです。音楽に合わせて体をほぐしました。（５月２６日）

最後の得点種目です。赤と黄色が赤チーム、白と青が白チームです。選び抜かれた選手たちの力強い走りが見られました。（５月２６日）

私たちが住んでいるこの地球は、天からはまばゆいばかりの光と暖かなぬくもりを、大地からは力強いエネルギーを与えてくれています。しかし、時には私たちに自然の恐怖と教訓を教えてくれることもあります。５、６年生は、この自然界に目を向け、自然ともに植物が力強く成長していく様子を組体操で表現しました。（５月２６日）

４年生のつなひき。でも、ただのつなひきではありません。早く自分のつなにたどり着いた方が一歩勝利に近づきます。走って引っぱって、体力勝負のつな引きでした。（５月２６日）

昨年に比べ、２年生は更に１０ｍ長い距離を走り抜けていきました。身体も心も成長し、元気いっぱい走っていました。（５月２６日）

３年生全員で行う、演目の最後でした。ロック調の八木節を気持ちを合わせて、精一杯おどりました。（５月２６日）

高学年になり、初めての１００ｍ走に挑戦する５年生。高学年らしく、力強い走りで、１００ｍをかけ抜けました。（５月２６日）

チェッコリの歌に合わせておどったり、かごをめがけて玉を投げたりと、見所いっぱいの玉入れです。赤組も白組も力いっぱいがんばりました。（５月２６日）

喜多見のみなさん、心もおどる、体もおどる、喜多見音頭の時間です。保護者のみなさん、地域のみなさんも参加して喜多見の輪をつくりました。（５月２６日）

午後の部は、応援合戦から始まりました。応援団は、朝早くから休み時間まで毎日練習を重ねてきました。白組も赤組も心を１つにして全力で応援にのぞみました。（５月２６日）

３、４年生の代表選手による中学年リレーです。一人が半周ずつ走り、１チームは１２人の男女混合チームです。ゼッケンの色が赤と黄色は赤組、白と青は白組でした。（５月２６日）

試合は、男子団体戦、女子団体戦、男子大将戦、女子大将戦、男子一騎打ち、女子一騎打ちでした。（５月２６日）

３年生は、今年からはじめてコーナーを走りました。バランスをとりながら、一生懸命走りました。（５月２６日）

小学校に入学して初めての運動会。１年生は、元気よく海の中へ探検にでかけました。手や体を大きく動かして波を表現したり、見つけたものになりきっておどりました。（５月２６日）

小学校最後の徒競走。スタートダッシュを意識して６年間の思いを込めて走り切りました。（５月２６日）

４人で協力して大玉を「えっちらほっちら」と運びました。４人のいきの合った様子が見られました。（５月２６日）

今年の干支は辰です。その辰年にちなんで龍のごとく堂々と舞いました。（５月２６日）

１年生は、４０ｍの直線コースを「まっすぐ走ること、前を見ること、ゴールで止まらず走り抜けること」を目標に走りました。（５月２６日）

新しいクラスになって２ヶ月近く。３年生は協力しあうことをめあてに練習してきました。赤組と白組、それぞれ、長い棒を目指して走ります。どこの棒を引っ張るか判断と協力が必要になります。どちらの組がたくさん自分の陣地に棒を引っ張ってくることができるでしょう。（５月２６日）

２年生は世界中で大ヒット中のワンピースの曲に合わせておどります。海ぞくになりきって、かけ声を合わせ、大きな動作でおどる練習をしました。一人一人がえがいた海そく旗は、青は大海原を黄色は財宝を表しています。一生懸命練習してきました。（５月２６日）