5/2(水) 本日の給食
本日の給食について、お知らせします。
■本日の献立 ・牛乳 ・中華おこわ ・豆腐のスープ ・フルーツヨーグルト ■主な食材の産地 ・米(広島) ・もち米(山形、新潟) ・にんじん(静岡) ・ねぎ(埼玉) ・豚肉(青森、群馬) ・いんげん(沖縄) ・鶏肉(青森) ・白菜(茨城) 「係じゃないけど、私やります。」子どもたちは、力をあわせ、時間を取りもどすようにせっせせっせと給食当番の仕事に取り組みます。 しばらくたって、牛乳がまだ配られていないことに気がついた女の子 「係じゃないけど、私やります!」と言って、さっと牛乳のキャップフィルムをむき始めてくれました。 みんなのために、自分ができることを自然にしてくれる。 この子の心の美しさにほっとする思いでした。 子どもの日 「大切にしてくれてありがとう」「子どもの日」は、子どもたちの健やかな成長を願い、制定されたものです。 しかし、「国民の祝日に関する法律」には、そればかりでなく、いつくしみ育ててくれている親に子どもたちが感謝をすることと定められています。 子どもたちには、「おうちの方、地域の方、先生方、主事さん方は、皆さんがすくすくと元気に大きくなってくれることを心から願っていますよ。」ということと「5月5日にはおうちの人に『今日まで大切にしてくれえてありがとう』と伝えましょう。」と話しました。 照れずにおうちの人に言えるかな。 5/1(火) 本日の給食
本日の給食について、お知らせします。
■本日の給食 ・牛乳 ・高野めし ・かきたま汁 ・煮豆 ■主な食材の産地 ・米(広島) ・鶏肉(岩手) ・にんじん(静岡) ・ごぼう(青森) ・さやいんげん(沖縄) ・豚肉(千葉) ・たまねぎ(佐賀) ・鶏卵(群馬) ・小松菜(埼玉) ・金時うずら豆(北海道) お世話になった先生方、主事さん方、ありがとう!とても懐かしく楽しいひとときを過ごすことができました。 先生方、主事さん方、ちょっぴりお兄さん、お姉さんになった姿、感じてくれたかな? 離任式の後は、PTAの皆さんが、地域のご来賓もお招きし、とてもあたたかなPTA感送迎会を開催してくださいました。 4/27(金) 本日の給食
本日の給食について、お知らせします。
■本日の献立 ・牛乳 ・五目ごはん ・魚の南蛮揚げ ・どさんこ汁 ■主な食材の産地 ・米(広島) ・鶏肉(青森) ・にんじん(徳島) ・ごぼう(青森) ・さやいんげん(沖縄) ・ほき(ニュージーランド) ・ねぎ(千葉) ・豚肉(鹿児島、千葉) ・じゃがいも(高知) ・コーン(北海道) 一人一人が大満足! まるつけせんせい!一人一人の進度を大切にしたスモールステップのプリント。できたすぐそばから○をいっぱいもらえる楽しさ!どの子にとって、もうれしい「まるつけせんせい」です。 1時間あまりのお勉強ですが、子ども達の学ぶ意欲を育み、基礎学力を形成するとても素晴らしい取組です。 学校での友だちとのかかわりや学び合いを大切にしたダイナミックな学習と個の学習を大切にする「まるつけせんせい」の取組が、桜の子ども達をしっかりと伸ばしていくことと感じます。 ご近所同士 よろしくね 地区班活動地域のつながりによる異学年交流は、低学年の児童には、憧れのお兄さん、お姉さんをみつけさせ、高学年には、リーダーとしての役割を果たすことによる自己有用感を育みます。 地域のつながりは、東日本大震災以降、防災の視点からもますます重視されています。 この班では、6年生のお姉さんが素晴らしいリーダーシップを発揮して50名ほどの下級生を優しく活動に導いていました。 「道徳的なジレンマ」をつくる道徳授業 6年生今日の学習の資料は「青の洞門」。 享保9年、自らの殺生を悔い改めるため、断崖絶壁の通行に苦しむ村人のため、洞門を掘り続ける僧「禅海」。その「禅海」を親の「かたき」として20年間探し続けた武士の息子実之助。 物語は、「かたき」を討ちに来た実之助が「禅海」を許すところで終わります。 さて、あなたなら20年間探し続けた親の「かたき」を許せますか? なぜ、実之助は「禅海」を許したのだろう? そこに単純には答えのでない「道徳的なジレンマ」が生まれます。 子ども達は、自らを実之助におきかえ、「禅海」におきかえ、自らに問いかけ一生懸命考えます。 場面場面ごとにプリントを分け、その都度配布し授業を進める教師の展開に子ども達も1つ1つのことをしっかりと考えていくことができたようです。 その証拠に学習で感じたことや考えたことを書くプリントは、子ども達の一生懸命な文字でいっぱいになっていました。 4/26(木) 本日の給食
本日の給食について、お知らせします。
■本日の献立 ・牛乳 ・黒ごまきなこトースト ・コーンシチュー ・アスパラいりやさいいため ■主な食材の産地 ・たまねぎ(北海道) ・鶏肉(岩手) ・にんじん(徳島) ・じゃがいも(北海道) ・コーン(北海道) ・ベーコン(茨城、群馬、千葉) ・キャベツ(神奈川) ・もやし(栃木) ・アスパラ(栃木) 桜
もうすぐゴールデンウィーク。
校庭の八重桜が きれいに咲いています。 ひとつは、平成22年度の卒業記念に植樹された 八重桜。 もうひとつは 校庭ができあがった時に 赤門の脇に植えられた桜です。 卒業記念の桜の脇には 記念のエコバッグに書かれたものと同じ言葉です。 近くにお立ち寄りの際に ぜひご覧になってみてください。 まるつけ先生教室がスタートしました。
今年度のまるつけ先生教室がスタートしました。
今日は、2年生が算数のプリントで 学習を重ねていきました。 学習している態度 プリントに向き合っている姿もさすがです。 この積み重ねが 日頃の学習にもつながっていきます。 まるつけ先生も たくさんの桜小応援団のみなさまが来てくださって 子ども達を支えてくださっています。 本当に ありがとうございます。 ★関連記事↓ 一人一人が大満足! まるつけせんせい! クラブ活動が始まりました。
24年度のクラブ活動が始まりました。
今年度は 校庭運動、サッカー、一輪車クラブなど 校庭を使用して行えるクラブが復活しました。 また演劇、ダンスなど 子どもたちの要望により 新設されたクラブもあります。 子ども達の興味や関心が どんどん沸いてくる時間になることと思います。 避難訓練
本日、地震を想定した
避難訓練を行いました。 地震速報が校内放送で流れ そのあと、実際に地震が来て 校庭に避難するという流れです。 子どもたちは、地震が来た時の動き 校庭までの避難経路も確認しながらの 実施になりました。 実際に大きな地震が来た時には 停電によって、校内放送も流れないことも 想定されます。 月ごとの避難訓練が大切になっていきます。 春野菜
23日の給食は、
いろいろな春の野菜が入った「春野菜のうま煮」でした。 たけのこは、朝から調理員さんが ぬかとたかのつめであくぬきをしてくれました。 給食時間に、 1 たけのこの説明 2 ”この葉っぱは、何の葉っぱでしょう?”クイズ をするために、クラスをまわりました。 たけのこは、あくぬきがしっかりできていたからか おいしい!という感想。 葉っぱは、いろいろな答えが出ましたが、 「ふき!!」って当ててくれた児童も何人かいましたよ。 4/25(水) 本日の給食
本日の給食について、お知らせします。
■本日の給食 ・牛乳 ・中華どん ・豆腐ともやしのスープ ・甘夏 ■主な食材の産地 ・米(広島) ・にんにく(青森) ・しょうが(高知) ・豚肉(千葉、鹿児島) ・たけのこ(静岡) ・にんじん(徳島) ・いか(青森加工) ・えび(タイ) ・ねぎ(千葉) ・白菜(茨城) ・チンゲンサイ(静岡) ・うずら卵(愛知、静岡) ・たまねぎ(北海道) ・鶏肉(青森) ・もやし(栃木) ・甘夏(熊本) 4/24(火) 本日の給食
本日の給食について、お知らせします。
■本日の献立 ・牛乳 ・スパゲティミートソース ・ビーンズサラダ ・ぶどうゼリー ■主な食材の産地 ・にんにく(青森) ・たまねぎ(北海道) ・豚肉(群馬) ・セロリ(静岡) ・にんじん(徳島) ・ピーマン(宮崎) ・マッシュルーム(千葉、山形) ・大豆(北海道) ・もやし(栃木) ・きゅうり(埼玉) なごやかなムードで! 第1回PTA実行委員会 開催冒頭、東條会長から「楽しみながらPTA活動に協力ください。」とごあいさつをいただきました。 また、青少年委員 小西様、学校運営委員会委員長 椋下様からも本校のPTA活動にエールを送っていただきました。 本部役員さんが趣向を凝らし、「バレーボール」、「ソフトボール」、「バスケットボール」、「ドッジボール」の4択による性格判断を交えての自己紹介で実行委員会は終始和やかなムードですべての議案を終了することができました。 本校は全員参加型のPTA活動をお願いしています。子どもたちにとって自分のお母さんやお父さんが、友だちのお母さん、お父さんと仲良く生き生き活動する姿を見ることはとてもうれしいことです。 様々お力をいただくこととなりますが、子どもたちの成長に必ず還元されるものとぜひご協力をくださいますようお願いいたします。 4/23(月) 本日の給食
本日の給食について、お知らせします。
■本日の献立 ・牛乳 ・わかめとじゃこのごはん ・春野菜のうま煮 ・みそ汁 ■主な食材の産地 ・米(広島) ・じゃこ(兵庫) ・鶏肉(鹿児島) ・にんじん(徳島) ・じゃがいも(北海道) ・たけのこ(静岡) ・たまねぎ(北海道) ・ふき(愛知) ・うずら卵(愛知、静岡) ・さやえんどう(愛知) ・大根(千葉) ・ねぎ(千葉) 3年生の学習 教科「日本語」 漢字 読書3年1組は、教科「日本語」の学習 「竹」という詩を何度も読み、日本語の言葉や響きを味わいます。言葉に着目して詩の情景を想像した後は、体を使って竹の逞しく伸びる様子を表現していた子ども達。私もいっしょになって活動を楽しませてもらいました。 2組は、国語の漢字学習。 教師が注意すべきポイントをしっかりと伝え、一人一人の子どもがそこに気をつけながら丁寧に漢字を書いています。繰り返し漢字を書いた後は、その字を使って単文を考えます。「対」という漢字を習ったあと、一人の女の子が「王子様と対めんする。」という単文を書いていました。いつかきっと王子様が現れますよ。 3組は、図書室で読書。 本と向き合う時間は、自分と向き合う時間です。いっぱい本を読んで色々な自分と出会えるといいですね。 |
|