キャリア教育6年 その2
的までの距離は短いのですが、「やってみると難しい」「もっとやりたい」と子どもたちは感想を述べていました。
体験の後、お礼の言葉を述べ、記念写真を撮り、最後にハイタッチをしてお別れしました。 ゲストティーチャ-の協力のおかげで、6年生は、よい体験をすることができました。ありがとうございました。 キャリア教育6年 その1
ロンドン パラリンピック アーチェリー代表選手と世田谷アーチェリー協会のみなさんをゲストの招いて、お話を伺ったり、体験活動を行ったりしました。
選手の方は、目標をもつことと目標をもち続けることの大切さを話してくださいました。 お話を伺った後、子どもたちの代表が、アーチェリーの体験をしました。道具の付け方、使い方を教えていただいて、一人3本ずつ、矢を射ました。 |
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