3年清泉インターナショナル交流会
本日12日、中町小の3年生は、近所にある清泉インターナショナルを訪問して、同じ3年生との交流会を行いました。グループことに生徒が一緒に活動をしました。歌を歌い、ゲームをしたり、ダンスをしたり、お話を聞いたり、とても楽しい時間を過ごすことができました。 次回は中町小に招待することになります。お楽しみに。
ようこそ先輩
今日の土曜授業に、本校の卒業生でもあり学校運営委員の滝本さんに、多摩川の環境についてのお話を、五年生の児童にしていただきました。遊びや生活の中での多摩川をずっと見続け、源流から河口まで現地に足を運んだ経験や、水質検査による科学的な方法での環境調査を紹介し、子どもたちと実験を行いました。楽しい環境学習でした。
交流給食
中町小の児童と玉川中の生徒は、毎年全員が給食を一緒に食べることにしています。小学校のランチルームで、クラスごとに一緒に食事をします。交流給食の日は、デザートなどに特別メニューがあり、楽しみの一つです。今日は、チキンハンバーガー、ポテト、ワンタンスープ、それに五種類のフルーツが大皿に盛られていました。10日間で交流を進めます。食欲の秋。小中連携は給食からですね。
3年 お店の弟子入り体験
今年も、中町商店会の皆様のご協力で、「お店弟子入り体験」を行いました。今年は15店に三年生がグループで弟子入りをしました。そうじ、あいさつ、棚出し、商品作り、接客と、お店ごとに仕事がちがい、真剣に店長さんの話を聞いていました。ようやく緊張がとれて慣れてきたころに終了。「もっとやりたいよ」「将来お店屋さんになろうかな」つぶやきが聞こえてきました。みなさんありがとうございました。
玉川小校長先生来校
なかたまの学び舎交流で、今日は玉川小学校校長登喜先生が児童会の代表の子と、全校児童の前でお話をしに来て下さいました。玉川小学校の自慢は、百年以上長生きしている松。小学校では小笠原小学校以外で飼われていないというアオウミガメを飼育していること。校庭にある児童に人気の遊び場の力山。それらを大きなポスターにして紹介してくれました。もうじきミニ祭りもあるそうです。うらやましいですね。また、校長先生のお話は、悪い言葉をかけたお米はよい言葉をかけたお米と比べると、すっかり痛んでしまったという、言葉の大切さについてのお話でした。これからも玉川小学校と交流を深めながら、なかよくしていきます。
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