8/1 日光林間学園4
恒例のお弁当紹介です。
おいしそうです。愛情がこもっています。 8/1 日光林間学園3
大谷川公園に到着して早めのお昼です。日差しは少し強いですが、空気はさわやかで涼しいです。お弁当の後は、広い公園で遊びます。
8/1 日光林間学園2
渋滞もなく順調に日光に向かっています。
3日間お世話になるヤサカ観光の乗務員さんたちと添乗員さんです。 よろしくお願いします。羽生PAにて 8/1 日光林間学園1
楽しみにしていた6年生の日光林間学園です。
たくさんの保護者の皆様と先生方に見送られて日光へ出発しまいた。 林間学園の3日間の様子は、このHP「学校日記」UPします。 お楽しみください。 7/31 昨日のワークショップ「チャレンジ野球」
4〜6年生を対象としたワークショップです。
こちらは実戦の中で技術を磨いていきます。 高学年になると打球も力強く、一つ一つの動きも高度になります。 ホームスチールにセンターオーバーの打球など大人顔負けのプレーがいくつもありました。 試合終了後には先生方との1打席勝負のエキシビジョンマッチ。 果たして結果は? 7/31 日光林間学園事前健診
6年生は明日から日光林間学園です。今日はそのための事前健診です。校医の唐沢先生に健康状態を診ていただきました。
明日から元気に日光に行ってきます。 HPの学校日記には、日光林間学園の様子を随時掲載します。お楽しみにしてください。 7/30 ワークショップ「エンジョイ野球」
1〜3年生を対象にしたワークショップです。
教える山本先生も鍛田先生も何年か前は甲子園を目指した高校球児でした。 今日は基本となるグラブの使い方やバッティングを中心に習いました。 未来の甲子園球児がワークショップから生まれるかもしれませんね。 7/30 気合で挑戦「空手道」
東深沢小の保護者であり、元日体大空手部出身の竹内さんを講師として、空手教室を開催しました。空手は「礼に始まり礼に終わる」ということを最初に教えていただき、礼の仕方から練習は始まりました。中段突き、回し受けを教えてもらい、最後には二人一組で約束組手を行いました。
「エイッ!」「八ッ!」と、気合を入れて中段突きを練習する子どもたちの表情は、真剣でとても頼もしく見えました。とても貴重な体験になりました。 ご多用の中、空手の心構えや基礎を教えてくださった竹内さん、ありがとうございました。(担当 鍛田) 7/30 ワークショップ「スライムスライム」 2
楽しんでいる子どもたちです。
7/30 ワークショップ「スライムスライム」 1
今年も、色彩豊かなスライムがたくさん誕生しました。
中学年には「もう、3年連続で作っているよ!」という子どもたちもいて、慣れた様子できれいなスライムを作りました。 低学年と高学年は一緒に作って、延ばしたり、友達や先生と見せ合ったりして、楽しい時間を過ごしました。 スライムは丁寧にお世話をすると、長く楽しめます。一時でも長く一緒にいられるように、大事にお世話をしてあげてください。 7/30 ワークショップ「バングラデシュのカレーを食べてみよう」
今日は、「バングラデシュのカレーを食べてみよう」のワークショップを行いました。
このワークショップは、アルミ缶実行委員会の方々が企画してくれました。 アルミ缶実行委員会では、アルミ缶で集めたお金は、シャプラニールという団体を通して、バングラデシュの子ども達の学習や生活の支援金にしています。この活動は20年以上も続いています。 さてワークショップは 前半は、「アッサラーム・アライクム(こんにちは)」「ドンノバット(ありがとう)」などのバングラデシュの挨拶や、バングラデシュについて3択クイズをしました。「1.どこにある? 2.国旗はどれ? 3.どのくらいの人口がいる? 4.季節はいくつある? 5.何を食べる?」みんなそれぞれに考えます。日本と似ていることがいくつもあり、遠い場所にある国ですが、親近感を抱きながら楽しんでバングラデシュについて学びました。 その後、「シュキちゃんのカレー作り」のVTRを見ながら、カレーの中にはたくさんのスパイスが入っていることに驚きを見せました。その後、本物のスパイスを見せていただき、触ったり、においをかいだりして楽しみました。 カレーを口にした子どもは「美味しい!!」「すごくさらさらしている!!」「いつものカレーと全然ちがう!!」と嬉しそうに食べていました。 2学期も引き続き、学校全体としてアルミ缶回収に力を入れていきたいと感じました。素晴らしいワークショップをありがとうございました。(担当 池田) 7/27 夏季水泳教室
今日も朝から暑い1日になりました。
子どもたちはプールに入ると「気持ちいい!」と歓声を上げ、楽しんで水慣れをしました。 泳法別練習時間には、教員と一緒に熱心に練習する姿や楽しんでいる笑顔が見られました。 土曜日、日曜日と体を休めて、また来週の月曜日に思い切り泳ぎましょう! 7/26 ワークショップ「25メートル泳げるようになろう!」
4〜6年生まで25mを泳ぎきることを目指した子どもたちを対象としたワークショップです。
全員が1時間半という時間の中、泳法指導を中心に練習を重ねました。 子どもの吸収力はすばらしく、息継ぎや腕のかき方などを入念に繰り返し、最後にはほとんどの子が目標である25mを泳ぎきることができました。 検定級をもらって喜んでいる子がたくさんいて、とても充実したワークショップになりました。 夏季水泳教室もまだまだ続きます。ぜひとも目標をもって今後も練習に取り組んでいってほしいと思います。(担当 山本) 7/26 ワークショップ「みんなでお琴」1
琴の優しい音色を楽しんだ1時間30分、あっという間に過ぎてしまいました。とは言いながらも、お辞儀の仕方をきちっと教えていただくところから始まりました。女子と男子では手の置き方が違います。
「七 七 八…」さっそく「さくら」のお稽古です。子どもたちはどんどん上達していきます。さらに、高学年は、「十 九 八 七…」と伴奏の練習までしました。そして合奏です。美しい「さくら」が咲きそろいました。 「八 八 八 七七 八…」次は「ほたる」のお稽古です。今度は、低学年が両手を使った伴奏の練習をしました。両手なので、難しいのですが、音がきれいにそろい出しました。 最後は、毛氈に座って「ほたる」の発表会です。最初はお琴を演奏する子が4人ずつ発表しました。しかし、みんなの気持ちがどんどん高まり、最後は演奏者と歌を歌う子11人での発表になりました。たくさんの「ほたる」が光を放ちながら舞っているようでした。 今回は、日高留美子先生、東深沢スポーツ・文化クラブの皆様にはご指導いただき、東深沢中学校には、会場やお琴などの道具を貸していただきました。日本の古くからの伝統文化にふれることができました。ありがとうございました。(行方・北澤) 7/26 ワークショップ「みんなでお琴」2
みんなでお琴2
7/26 ワークショップ「地図であそぼう」
帝国書院の方に来ていただき、「地図であそぼう」のワークショップを行いました。
最初は、全体で都道府県の数を確認したり、地図帳の索引の引き方を教えていただいたりして、その便利さを知りました。友達と一緒に、示され地名を探し「あった!!」と地名を指差しながら、満足気な顔をのぞかせていました。 その後は、クイズ形式で白地図に色を付け、自分だけの地図を作っていきます。示された県に色を付けていきます。「青森県、長野県、岩手県、山形県、福島県。」地図帳で場所を確認しながら色を付け、「この5つの県はどんなグループでしょう?」という質問に、「うーん…。」「あっ、分かった!!リンゴがよく採れる場所だ。」と答え、周りの子も「あー!!」と、みんなで学ぶ姿が見られました。「リンゴは、日本の中で、北や東の涼しい地方でよく育つんだ。」と地図を見ながら、気付きました。 帝国書院の方が、「社会の学習で地図を開くだけでなく、お出かけする時にも開いてください。地図帳をどんどん使って、ボロボロにしてくれると嬉しいです。」とおっしゃっていました。普段から地図帳を開く習慣を付け、地図帳と仲良しになってほしいと思います。帝国書院の方に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。(担当:池田) 7/25 ワークショップ(「ひがし」チャンピオンズリーグ 高学年)
今日は、ワークショップ(「ひがし」チャンピオンズリーグ 高学年)です。
昨日は、低学年の子どもから、「笑顔」と「楽しさ」を。 今日は、高学年の子どもから、「ひたむきさ」と「厳しさ」が、 伝わってきました。 どちらにも良さがあり、 どちらもスポーツをやる上で、 決して欠かすことのできないものです! 先生は教えることが仕事ですが、 今日は、子どもたちから教えてもらいました! ありがとうございます! 今日は、なでしこJAPAN! 明日は、さむらいJAPAN! が、世界とメダルをかけて試合に臨みます! 応援しましょう!! それでは、また来年、「ひがし」チャンピオンズリーグで会いましょう! (サッカー担当:高橋圭佑、遠藤健志) 7/25 ワークショップ「紙飛行機を作ろう」
紙飛行機は、左右のバランスが大事なので、丁寧に折っていきます。
折り方が複雑なところもありましたが、1年生の子どもたちは説明をよく聞いていました。 そして完成したのは、川村先生考案の「新(あらた)スペシャル!!」 「さあ、飛ばしてみよう。」と、校庭に出て、みんなで飛ばしました。 太陽めがけ、飛行機を飛ばすと、旋回しながら、降りてきます。 「わあ、すごーい。」「僕のは、一度地面につきそうになったけれど、またあがったよ。」と、飛ばし方や投げるときの力の入れ方を変えて、何度も楽しそうに飛ばしていました。(担当 百瀬・高橋幸・石井・川村) 7/25 ワークショップ「踊ろうフラメンコ 〜パモス ア パイラール〜」1
スペインの情熱的な踊り「フラメンコ」。生まれはスペイン南部のアンダルシア地方だそうです。今日は、フラメンコの指導者でひがしの保護者でもある、アントニオ アロンソさんとお弟子さんが講師の先生です。
視聴覚室に流れる曲で雰囲気が盛り上がる中、ワークショップが始まりました。手拍子には「セコとボバ」、手首から先を柔らかく回転させる「マノ」、足の打ち鳴らし方には「ゴルぺ(足の裏全体)・プランタ(足の裏の前方)・プンタ(つま先)・タコン(かかと)」があることなどを教わりながら練習しました。 7/25 ワークショップ「踊ろうフラメンコ 〜パモス ア パイラール〜」2
手の動きに足の動き、それにリズムがついてくるとさすがに難しいですが、アントニオ先生の絶妙なしゃべりと丁寧な指導でワークが進み、子どもも大人も真剣に取り組みました。
だんだんと手の動きや足の運びもそれらしくなってきた!?ところで時間終了となりました。最後に、アントニオ先生とお弟子さんのペアで、踊りを見せていただきました。ブラボー!!(フラメンコでも使っていいのか?分かりませんが)スペインの文化にふれることができた1時間でした。 ちなみに、26日(木)22:45キックオフで、ロンドンオリンピック「日本対スペイン」があります。アントニオ先生のお宅はどちらを応援するのでしょうか?これも話題の一つとなりました。(藤田・行方・北澤) |
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