今日の五時間目、３年Ｃ組の授業は家庭科。
フェルト生地を糸で縫いながら、
ぬいぐるみを作っています。

男子もけっこう器用に針を運んでいます。
どんな動物になるのでしょうか？

合同発表会で展示されますので、
お楽しみに

10月15日（月）、世田谷９年教育の一環として、三校で合同の「優郷の学び舎避難訓練」を行いました。地域での大規模火災の発生という災害想定のもと、弦巻小学校・松丘小学校の児童が第２避難場所である弦巻中学校の校庭に避難しました。おさない、かけない、しゃべらない、もどらない、という「お・か・し・も」の原則を守って避難をする訓練だけでなく、区民消火隊の方々による「消火用スタンドパイプ」の実演と解説をしていただきました。児童・生徒ともに、避難訓練を通して防災意識が高まったと思います。

４月９日（月）、弦巻小学校にて第１回『優郷の学び舎』研究全体会が行われました。弦巻中学校の野瀬校長のあいさつに続き、世田谷区教育委員会の青鹿指導主事から『世田谷９年教育について』の講話がありました。また、今年度の活動計画や『優郷漢字定着検定』についての話もありました。

10月15日（月）、優郷の学び舎避難訓練の終了後、引き続き「避難所運営訓練」を行いました。災害時の避難所開設へ向けて、「弦巻スチューデント・エイド」（生徒による被災者救援隊）を募り、地域・保護者の方々と連携して、「消防ポンプの取り扱い」「仮設トイレの組み立て」「ＡＥＤを使った心肺蘇生」「車椅子の操作方法」「炊き出し」などを訓練をしました。また、救援隊以外の生徒たちも起震車体験や煙中体験を行いました。今後も災害時の自助・共助の力をつけ、防災・減災の意識を高めていきたいと思います。

10月13日（土）、本校体育館において新入生保護者説明会が行われました。ブラスバンド部の演奏の後、本年度から新しく変わった「標準服の紹介」や「生徒会活動の紹介」を生徒会役員が行いました。また、「本校の教育課程」「進路状況」「生活指導」「優郷の学び舎９年教育」などについて説明いたしました。
本校に入学を予定している小学校児童の保護者の皆様に、弦巻中学校の教育内容や生徒の活動の様子をご理解いただければ幸いです。

職場体験のレポートや本立て、バック、クッション、のれん等おおくの力作ぞろいです。

今週世田谷区手をつなぐ親の会第30回子どもたちの作品展望が区役所第２庁舎１階ロビーにて開催されています。本校Ｉ組の生徒たちの作品が展示されています。

10月10日に学校保健委員会を開催しました。
校長の挨拶と保健給食活動の報告あと、薬剤師先生からは学校環境衛生検査の結果報告、眼科校医、内科校医の各先生からの助言、さらに、歯科校医先生からは、弦巻中の歯科衛生指導の内容紹介とむし歯予防はかみ応えのある食生活や正しいブラッシングが大切であること、ラットによる『軟食と硬食』実験の興味深い研究結果についての講演をいただきました。参加者からは効果的な歯磨き方法の質問などの意見交換が行われました。御出席下さいました弦和会役員、学校運営委員の皆様、ありがとうございました。

今週は「美しい日本語週間」です。
今年のテーマは「美しい日本語にふれる」です。
朝学習の時間に美しい日本語を探し、
今日の教科「日本語」の時間にポスターを作成し、展示しました。
３年生の展示コーナーには、１年生が来て、熱心に見ていました。

この学習は、単に美しい日本語を探すだけではなく、
「美しいことば」を心にとめることの人になってほしいという願いもあります。

１３日の土曜日は教科「日本語」の公開授業（９：４５〜１０：３５）です。
是非お出かけください。授業後、意見交換会（１０:４５〜１１：３５）も行います。

10月10日（水）、体育館において全校朝礼があり、校長先生からは日本語と英語の違いや、日本語の響きの心地よさなど、日本語の美しさについてお話がありました。今週は「美しい日本語週間」です。美しい言葉たちに包まれた、素敵な一週間を過ごしてほしいと思います。
また、世田谷区立中学校陸上大会の表彰がありました。出場者の皆さん、おめでとうございます。

松丘幼稚園の運動会です。園児たちが輪を持ってリレーをしています。一所懸命走っています。

海老名ＳＡに着きました。予定通り順調にきています。

サファリパークにお別れし、一路学校へ向かいます。

やっと触れ合えました。

エサで呼んでも全く興味がないようです。

カンガルーと触れ合いたいところ、なかなか思うようにはいきません。

おみやげに何を買おうかといいものを探しています。

たくさん動物を見ました。キリンがバスの窓をなめにきたのにはみんな感動していました。さあ！お昼を食べましょう。

サファリパークに着きました。トイレを済ましてから動物を見ます。

庭園での閉園式です。感謝の気持ちをこめてお別れをしましょう。