１１月２１日（水）、弦巻小学校で、駒の学び舎合同研修会が行われました。
１年生と３年生の算数の授業と４年生の国語の授業を見学しました。
どの先生方も工夫された丁寧な授業を展開していました。
ＩＣＴも効果的に活用されていました。
そして、授業を受けている小学生も集中して、とても意欲的に取り組んでいました。
その後の分科会では、授業の展開やＩＣＴの活用に関して活発な意見交換が行われ、
最後の全体会では、駒沢中学校の加藤校長先生が授業の講評とＩＣＴの効果・特性・活用の目的と場面等について話されました。
今後も駒の学び舎でＩＣＴの効果的な活用の研究を進めていきます。

11月21日（水）は学び舎の日研究会でした。
松沢小学校で5年「比例」の授業を行いました。
その後
松沢中、赤堤小、松沢小の教員が３つの分科会に分かれ
協議を深めました。

全体会では
授業者自評と各分科会で出た話題について
報告がありました。

講演は
常葉学園大学大学院教授の
黒澤俊二先生です。

学ぶ意欲を持たせる大切さについて
お話をしていただきました。

１１月２１日（水）、「響きの学び舎」合同学校協議会が行われました。授業参観・全体会・分科会（防災・避難所運営部会・健全育成部会・教育活動部会）を通じ、現状を把握すると共に課題を明確にし、その解決に向けての展望を開く貴重な会になりました。学校協議会員の皆様方には長時間にわたりありがとうございました。

松沢中では11月5日より1週間
あいさつ運動が行われました。

松沢中生徒会の呼びかけで
松沢小、赤堤小の
代表委員、計画委員も
参加することにしました。

１１月５日、駒沢小学校で、駒の学び舎合同学校協議会が行われました。「学校運営委員会」「駒の学び舎の教育活動」「防災・防犯」と、３つの分科会に分かれ、活発な協議が行われました。協議会終了後、合同研究主任会を行いました。合同研究も進んでいきます。

１１月５日（月）

　なかたまの学び舎交流のひとつで、今日は玉川小の登喜校長が中町小の児童に講話をして下さいました。一つは、児童会の四年生による学校紹介、一つは、校長先生からのお話でした。
　玉川小学校の自慢は、百年以上長生きしている松。小学校では小笠原小学校以外では飼われていないというアオウミガメを飼育していること。校庭にある児童に人気の力山。それらを大きなポスターにして紹介してくれました。もうじきミニ祭りもあるそうです。うらやましいですね。また、校長先生のお話は、悪いことばをかけたお米はよいことばをかけたお米と比べると、すっかりと傷んで黒くなってしまったという、ことばの大切さについてのお話でした。
　これからも交流を深め、仲良くしていきます。

下高井戸商店街振興組合しもたか音楽祭実行委員会主催の
しもたか音楽祭が
本校体育館で開催されました。

今年は
赤松学舎（松沢中、赤堤小、松沢小）
３校がそろって出演しました。

松中祭が行われました。
赤堤小の合唱団と
松沢小の金管サークルが
出演しました。
中学校で
演奏するのは初めてです。
緊張しましたが、
日頃の練習の成果を出すことができました。

松沢中は
合唱コンクール
金管
英語の発表がありました。

１０月３１日（水）に第４回さくらの学び舎合同研修会として、桜丘小学校で研究授業が行われました。授業研究部会から提案された授業改善の視点を受けた、２年「体育」３年「算数」４年「図工」５年「外国語活動」「国語」６年「理科」「社会」の授業でした。授業の後は、全体会・分科会で授業力向上に向けての話し合い等が行われました。