7月18日(水)の給食
<7月18日(水)の献立>
ガーリックトースト 牛乳 ハンガリアンシチュー カフェオレゼリー <食材> パン(小麦粉:アメリカ・カナダ) 豚肉(千葉県) 鶏ガラ(山梨) ニンニク(青森) タマネギ(兵庫) ピーマン(茨城) ニンジン(千葉) ジャガイモ(茨城) パセリ(長野) コーヒー(コーヒー豆:インドネシア・ブラジル) 生クリーム(北海道) 寒天(長野) 粉ゼラチン(豚由来ゼラチン:アメリカ・インド・オーストラリア・ニュージーランド) 以下は産地固定給食食材表に記載 牛乳 ベーコン バター チーズ 以上です。 工事用の足場が完成
学校の外壁部分に、工事用の足場が完成しました。引っ越しも進み、事務室がランチルームに、主事室が会議室に移動しました。職員室は来週移動します。
正門側の入口もそれに伴い閉鎖され、八幡ファーム側から入ることになります。夏期休業中は、通常と違うレイアウトになりますので、ご注意下さい。 朝の水やり当番
八幡ファームの水やり当番、朝、学校へ登校するとすぐに活動しています。4年生は、ヒョウタンやヒマワリ、ヘチマの育ちを楽しみにしています。
ヒョウタンはもうすぐ上の枠に届きます。今年はたくさんのヒョウタンができるといいですね。課題は夏の水やり。みんなの分が育つといいですね。 7月17日(火)の給食
<7月17日(火)の献立>
冷やしうどん 牛乳 天ぷら ごま酢かけ <食材> 冷凍細うどん(小麦粉:北海道) 竹輪(ホッケ:北海道、スケソウダラ:アメリカ、イトヨリダイ:タイ) 鶏卵(青森) 長ネギ(埼玉) サツマイモ(千葉) もやし(栃木) キュウリ(秋田) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 白ごま 以上です。 こんな痛そうな野菜って・・・・何?
一枚目の写真で何の野菜かわかった人は、ものを良く観察している人ですね。この痛そうなとげをもっている野菜は何でしょう?
そうですね。キュウリです。これはキュウリの赤ちゃんですが、大きくなってもこの痛そうなとげは残っています。朝どりのキュウリは触ると少しこのとげが残っています。 ナスも付け根のところにとげがあります。野菜たちも簡単に食べられないように工夫しているのでしょうか。 ショウリョウバッタ発見!
八幡ファームにはたくさんの昆虫がやってきます。バッタの種類もいろいろ見られます。その中でも一番多くみられるのが、ショウリョウバッタかオンブバッタ。
今回はイチゴの花にとまったショウリョウバッタ。二つともとても良く似ているのですが、ショウリョウバッタの後ろ脚はとても長くてジャンプに向いています。オンブバッタはそこまで長くありません。また、触覚が茶色なのがショウリョウバッタ。オンブバッタは緑色のままです。 ショウリョウバッタはイネ科の植物を食べます。オンブバッタは野菜の葉っぱなどを食べます。どちらも畑の植物にはあまり好ましくはないのですが、クモやトカゲの餌としては貴重な昆虫です。自然のサイクルの中では大切な役割を果たしています。 畑の草取りをしに来た時に、足元で何か動くものがあったら、それはショウリョウバッタかもしれませんよ。 1年生と6年生が一緒に遊ぶ会を・・・
先日、6年生が計画していた1年生と遊ぶ会ですが、今日、1,2組とも楽しそうに活動していました。6年生は1年生を楽しませるよう、努力していました。「自分のためではない」企画を考え、実行した6年生。どのような成長があったのか楽しみですね。
全校で縦割り集会
金曜日の朝、全校で縦割り集会がありました。ボール送りゲームを各班でやりました。一列になって、最初は頭の上、次は足の間から後の人に送ります。
子どもたちは、各学年で協力しながら楽しそうに行っていました。高学年が一生懸命やってくれると低学年もまねをして頑張ってくれます。高学年、これからもみんなをリードしてくださいね。 トウモロコシやヒマワリを救え!
昨日と今日の大風で、八幡ファームのトウモロコシとヒマワリ、ヒョウタンなどに損害が出ました。トウモロコシはほとんどがなぎ倒されていました。
すぐに駆けつけてくださった銀雄クラブの方や警備さん、教員で何とか起こしましたが、今日も吹いていた風でさらに倒れてしまっています。もう、植物を支える支柱がありません。何とか、救おうと今日も立て直しましたが・・・。 早く風がおさまってくれることを願っています。 7月13日(金)の給食
<7月13日(金)の献立>
キムチ丼 牛乳 にらたまスープ 冷凍ミカン <食材> キムチ(白菜:群馬) 豚肉(茨城) 鶏肉(山梨) 鶏がら(山梨) 鶏卵(青森) 豆腐(大豆:アメリカ・カナダ) ニンニク(青森) タマネギ(兵庫) ニンジン(千葉) 万能ネギ(宮城) 長ネギ(茨城) ニラ(栃木) ミカン(和歌山) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 白ごま 以上です。 給食委員会の発表
朝会は給食委員会の発表でした。給食委員会の活動内容の紹介や給食にかかわるクイズを出してくれました。また、調理主事さんが苦労して作っている給食を残さないようにしようという呼びかけも行われました。子どもたちも真剣に聞いていました。
今日の残滓はきっと少なくなっていることでしょう。 7月12日(木)の給食
<7月12日(木)の献立>
ジャージャー麺 牛乳 枝豆 カボチャケーキ <食材> 冷凍ラーメン(小麦粉:アメリカ・カナダ) 豚肉(茨城) 鶏がら(山梨) 鶏卵(青森) ニンニク(青森) タマネギ(群馬) ニンジン(千葉) ショウガ(高知) キャベツ(群馬) キュウリ(群馬) カボチャ(茨城) 枝豆(北海道) 小麦粉(アメリカ・カナダ) 生クリーム(北海道) 以下は産地固定給食食材表に記載 牛乳 ベーコン バター 以上です。 6年の研究授業・・・特別活動
今年は特別活動の研究をしています。今日は、6年の学級会。1年生と一緒に遊ぶ計画をみんなで相談していました。
自分たちのためだけではなく、他の人のために自分たちができることを考える、そのためにクラスのみんなで協力して相談しました。 話し合いの手続き、手順を身につけ、しっかりと学級会を行うことができました。さすが八幡の6年生! 理科のデンプン実験のために・・・
6年の理科で、ジャガイモ葉っぱを利用してデンプンの存在を確かめる実験があります。ヨウ素をかけると暗黒色に変化することで、その存在がみえるというものです。
日光を銀紙でさえぎり、その部分のデンプンが日光に当たっているところに比べると少なく、ヨウ素への反応が薄いということが一目でわかるという実験です。 写真は、ジャガイモの葉の一部、あるいは全部を銀紙でおおった様子です。問題を設定し、実験、観察、その結果から考察する流れは、これからの学習に欠かせない考え方です。さて、6年生、どのような結果が出たでしょうか。 7月11日(水)の給食
<7月11日(水)の献立>
フィッシュサンド 牛乳 野菜スープ みかんゼリー <食材> パン(小麦粉:アメリカ・カナダ) メルルーサ(オーストラリア) 豚肉(茨城) 鶏がら(山梨) 鶏卵(青森) ジャガイモ(茨城) タマネギ(群馬) ニンジン(千葉) 小松菜(埼玉) キャベツ(群馬) もやし(福島) 粉ゼラチン(豚由来ゼラチン:アメリカ・インド・オーストラリア・ニュージーランド) みかんジュース(和歌山) 以下は産地固定給食食材表に記載 牛乳 ベーコン 以上です。 稲は順調に生育・・・でも、強力な雑草が!
八幡ファームの田んぼの稲は順調に生育しています。緑も濃いし、高さも充分伸びてきました。
課題は、雑草の繁茂。コナギ、あるいはアメリカコナギといわれる雑草で、稲の肥料を吸い取ってしまう植物です。 でも、青いきれいな花も咲かせる植物でもあります。使い方によっては余計な窒素を吸い取る道具としても使えます。 先日、担当の5年生の児童が抜いてくれましたが、まだ沢山生えています。種からの発芽力が大変強いので、これからもがんばってコナギを抜かなくてはなりません。 農薬を使わず大きくするためには、様々な難関を突破しなければならないのですね。 7月10日(火)の給食
<7月10日(火)の献立>
キーマカレーライス 牛乳 野菜の甘酢掛け スイカ <食材> 豚肉(茨城) 鶏がら(山梨) にんにく(青森) タマネギ(群馬) セロリ(長野) ニンジン(千葉) リンゴ(青森) ショウガ(高知) キャベツ(群馬) キュウリ(群馬) スイカ(千葉) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 ベーコン バター チーズ トマト缶 福神漬け 以上です。 いよいよ、部屋の引っ越しと足場が・・・!
学校の西側の内装工事の準備が始まりました。パソコンルームや日本語教室、音楽室、相談室、体育倉庫などの中身は全て体育館、理科室、図工室などに移動しました。また、外側にも足場が組み立てられました。
来週から再来週にかけて移動がさらに進み、夏休みに入るとすぐに工事が本格化します。BOPや夏期プール、飼育当番などに来るときのルートが変わります。 詳しいことは、プリントを配りますので、それをご覧下さい。 7月9日(月)の給食
<7月9日(月)の献立>
ひじきご飯 牛乳 味噌汁 煮豆 <食材> 鶏肉(岩手) 豆腐(大豆:アメリカ・カナダ) 油揚げ(大豆:アメリカ・カナダ) 生わかめ(韓国) ニンジン(千葉) ゴボウ(群馬) ジャガイモ(茨城) ショウガ(高知) 長ネギ(茨城) ウズラ豆(北海道) 白みそ(大豆:アメリカ・カナダ) ひじき(大分・熊本・宮崎・長崎・山口・愛媛) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 以上です。 ヒマワリが咲いた・・・そこに隠された不思議な数が!
学校園の3年生のヒマワリが咲きました。そろそろ梅雨明けが近いことを示唆してくれています。そのヒマワリの種の並び方には一定の約束があると言われています。
それはフィボナッチ関数や黄金比といわれる数字です。 フィボナッチ関数は、前の数とその数、二つを合計した数が次の数になるという有名な関数です。 1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144・・・となっています。 今回のヒマワリでもそのフィボナッチ関数隠れていると言われます。今回咲いたヒマワリの写真に線を引いて、その数を数えてみました。 種の部分に左回りと右回りに色を変えて線を引きました。右回りの緑の線が22本、左回りのピンクの線が34本です。どうですか。ほぼ、フィボナッチ関数の数字になっていますね。 自然の中には、このような数がたくさん隠れています。花の数や枝の生え方などでもこの関数関係にあるものが多いのです。 |
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