12月18日(火)の学校日誌
◇「一輪車への挑戦」について
・「一輪車」を7台贈っていただいたこともあり、低中学年を中心に「一輪車」は、相変わらず人気があります。 ・今日友だちに誘われたようで、珍しく一輪車に挑戦した中学年の男子がいました。 ・登り棒につかまり、友だちからのアドバイスを受けながら、しばらく練習をしていました。 ・休み時間終了のチャイムがなり、片付けをしながら「やっぱり、向いていないな!」との、弱気な声が聞こえます。 ・「一輪車」の練習過程においては、多くの人が感じさせられる気持ちだと思います。 ・すると、友だちが「ごめんね!一輪車ちょっと高すぎたかな!もう少し低いのにすれば大丈夫だと思うよ!」と、やさしく励ましています。 ・その友だちは、この頃、調子よく乗れるようになってきています。 ・自分の経験から教えられる彼は「一輪車」については、最高のコーチだと思います。 ・「向いていないことはないよ、まだ小学生なんだから、がんばればきっと出来るようになるよ、最高のコーチもいるからね!」と伝え、しばらくは見守っていきたいと思います。 ◎今日の3校時に、四年生は「読み聞かせと語りの会」を開きました。保護者の五人の皆様は、赤い帽子をかぶったり、トナカイの角を付けたり、それらしい雰囲気を出してくれています。「くるみ割り人形」は、静かにその曲を流し、四人のリレー形式で読んでくださいました。また「森の十二月(つき)」は、語る声が大きくなったり小さくなったり様々に変化するので、思わず引き込まれてしまいます。普段より長めのお話を、ゆっくりと楽しませていただき、ありがとうございました。 12月17日(月)の学校日誌
◇「朝会での表彰」について
・月曜日の朝は「全校朝会」を、校庭(雨天時体育館)で行っています。 ・その中で、時折「賞状」等をいただいてきた子どもを、全校朝会で紹介し、改めて表彰をするようにしています。 ・今日は、区民体育大会のショートテニスで準優勝した子どもと、東京都読書感想文コンクールで優秀賞に輝いた子ども二人を表彰しました。 ・子どもは、改めての表彰であっても、全校の前で表彰されると、また喜びがあるようです。 ・これからも、子どもたちの励みになれば!との思いで続けていきます。 ・ただ、一部の子どもたちだけでなく、だれにでもその機会はある!と考えたいと思います。 ・そこで、「何かがんばったら、紹介したり表彰したりするから教えてください!」と、いつも子どもたちには言っています。 ◎今日の給食に「ゆずからチキン」がでました。ゆずの皮と果汁を使って味を付け、衣に「一味唐辛子」を混ぜて揚げているとのことです。とても美味しく、欠席者の分等、お代りの争奪戦(ジャンケン)が、いくつかの教室で繰り広げられていました。勝った子どもは、跳び上がって喜んでいます。その気持ちはよく分かる!とても美味な「ゆずからチキン」でした。 12月14日(金)の学校日誌
◇「紅梅・白梅」について
・春になるとたびたび登場する、ランチルーム前の「白梅」ですが、その後も実を付け、葉を茂らせ、この冬もがんばっています。 ・そんな「紅梅」の隣に、学校主事が「白梅」を植えてくれました。 ・古い写真を見ると、紅梅白梅が対になっていたとのことです。 ・植えた白梅は、ひょうたん池の植え込みで、小さな苗木から2年がかりで育ててきてくれました。 ・やっぱり、40周年の記念の年に、「紅梅」と「白梅」がそろうと、とてもいい感じです。 ・樹皮だけで立っている「紅梅」ですが、まだまだがんばって欲しいです。 ・そして、来春咲く、おめでたい「紅白の花」が、今からとても楽しみです。 ◎今日は、三年生と四年生で「読み聞かせ」を、四人の方が行ってくださいました。三年生は一つの教室で、四年生はクラスごとに、机を全部後ろに下げて、前のスペースに全員が座って聴きました。子どもたちは、出来るだけ前で聴きたがります。四年生の一つの教室では、大型絵本をめくる役を、担任が務めていました。この協力し合う姿も、またなかなかいいな!と思いました。 12月13日(木)の学校日誌
1、「委員会発表」について
・今朝の木曜集会は、「保健給食委員会発表集会」でした。 ・保健給食委員会は、本年度「けがをしないよう学校生活を気をつけよう!」との、呼びかけを続けてきています。 ・発表では、「昨年度と本年度と比べ、この時期までのけがをした総人数が、60人程も多くなっていること」「一日当たりのけがをした人数は、平均13人程にもなっていること」等を、数値をグラフ化して、注意を呼びかけてくれました。 ・また、クイズも出してくれました。 ・「学校で一番多いけがは、すりきず、きりきず、うちみの中でどれ?」とのクイズは、多くが「すりきず」に手を上げましたが、答えは「すりきず」とほんのわずかの差で「うちみ」とのことでした。 ・最後に「廊下や階段、校内を走っていてぶつかったり、遊び方の不注意で起こる事故が多いので、みなさん学校生活のルールを守り、けがをしないように楽しく過ごしていきましょう!」とのまとめがありました。 ・「みんなで、けがをしないように気をつけていこう!」との気持ちを、改めてもたせてくれた発表でした。 2、「書き初め練習とサッカー遊び」について ・今日、三年生が「書き初めの練習」をしていました。 ・書き初め用紙に「つよい力」を毛筆で書いていました。 ・何となく、お正月が近いことを感じさせる光景でした。 ・みんなが書き上げた用紙が、黒板いっぱいにはり出されると、なかなか壮観です。 ・クラス全員分がそろうと、本当に「つよい力」を感じました。 ・そんな三年生が、中休みになると、今日優先使用できるゴールを使って「サッカー遊び」をしていました。 ・チャイムがなり、使ったボールを職員室まで片付けるのはだれ?になりましたが、ジャンケンで決めていました。 ・負けた子どもは、仕方がないな!との笑顔でボールを片付けていました。 ・ここでも、また違った三年生の力を感じました。 12月12日(水)の学校日誌
◇「温かな出迎え」について
・今朝、一人の子どもが登校してくると、昇降口周辺で声が上がり、みんなが駆け寄りました。 ・みんなは、口々に「○○くん、久し振り!」「○○くん、大丈夫だった!」と言いながら、その子の周りに集まっていきます。 ・間もなく、その様子が理解できました。 ・何日か風邪で休んでいて、久し振りに登校したので、みんなは会えて嬉しくなって、駆け寄ったということです。 ・一番嬉しかったのは、久し振りに登校してきた子どもだったと思います。 ・お互いに喜びを感じあえる友だち関係は、本当に素敵だな!と思いました。 ◎今日、1校時の音楽の時間に「副籍交流」が行われました。この地域に住まわれ、普段は特別支援学校に通われているお子さんがいます。そして、本校に「副籍」を置いています。授業では、楽しく歌ったり、リコーダーを吹いたりしました。こういう経験を通して、同じ地域に住む子ども同士として、少しずつお互いを分かりあえるようになればと思います。 12月11日(火)の学校日誌
1、「あいさつ週間」について
・12月の第2週となる今週は、今年最後の「あいさつ週間」です。 ・今回の「あいさつ週間」は、代表委員とあいさつボランティアで取り組んでいます。 ・分担をして、西門、東門、飼育小屋前、中央昇降口前に立って、元気よくあいさつをしてくれています。 ・今日は、総勢40人余りが、積極的に参加してくれました。 ・あいさつをしていると、今日は「霜柱」を持ってきてくれました。 ・寒い中の「霜柱」でしたが、「あいさつの声」も響き、それが温かいもののように感じました。 2、「一年生の校外学習」について ・一年生は生活科の「あそびにいこうよ」の学習で、「ぶた公園、木の公園」へ1,2校時に行ってきました。 ・9時半頃、公園へ自転車で様子を見に行きました。 ・春や、夏、秋の公園とは全然違って、樹々は葉が全くない枝を、青空に広げているだけでした。 ・子どもたちは、冬の公園を感じつつ、どんぐりを拾ったり、楽しそうな遊具で元気いっぱい遊んだりしていました。 ・丁度その時、散歩をしている保育園の一団が、横の道を通り過ぎて行きました。 ・友だちと関わりながら、それぞれに目いっぱい動き回っている一年生を見ていると、本当にがんばっているな!成長してきているな!と、嬉しく思いました。 ・一足先に学校に戻り、帰ってきた一年生を迎えると、いっぱい拾ってきたからと「どんぐり」を一つくれました。この「どんぐり」は、しばらく飾っておきます。 3、「語り、読み聞かせ」について ・今朝は、五年生に「読み聞かせ」、六年生に「語り」、合わせて三人の方が入ってくださいました。 ・どちらも子どもが聴き入る姿があり、廊下を歩く時には、思わず「忍び足」になっていました。 ・また午後は、二年生の国語の時間に、四人の皆様が集会室で、「読み聞かせ」を行ってくださいました。 ・「ねずみのさかなつり」等、三冊読んでくださいました。 ・感想やお礼を言ったあと、集会室を出ていく子どもたちには笑顔があり、口々に「楽しかった!」と、言っていました。 ・子どもたちだけでなく、七人の皆様も楽しいと感じていただければ、「語り」「読み聞かせ」は、お互いに幸せですし、本当に最高です。 12月10日(月)の学校日誌
◇「給食ワゴン返却時の出来事」について
・給食は、給食室から専用の「給食ワゴン」に載せられて、各階に運ばれます。 ・食べ終わると、食器等をまた「給食ワゴン」に載せて、各階中央に慎重に戻します。 ・各階の中央には、給食運搬用の専用エレベーターがあります。 ・今日三年生が、その「給食ワゴン」を、エレベーター近くの所定の場所に戻しながら「ごちそう様でした!」と、大きな声で言っているのが耳に入りました。 ・誰もいないのに?と思い、確かめを兼ねながら、子どもに聞くと「つくってくれた人に、お礼の気持ちで言っています。」とのことでした。 ・このことは、給食室へも担任へも伝え、温かな心のつながりを、更に深めていきたいと思います。 ◎今朝は厳しい冷え込みでした。子どもは珍しいものがあると持ってきてくれます。今日は、初めて「氷」を持ってきてくれました。「初氷」です。陰になっている水たまりが氷っていたとのことです。ふと見上げた桜の木には、もう葉っぱがほとんどついていません。季節はもう完全に真冬になりました。二学期もあと10日です。 12月8日(土)の学校日誌
◇「いろいろな国のよさを知ろう」について
・今日四年生の「総合的な学習の時間」に、特別に先生をお招きしてお話をお伺いしました。 ・お出でくださった先生は、「青年海外協力隊」で、二年間アフリカのマラウイに行って来られた方です。 ・マラウイのこと、海外協力隊のことなど、パソコンで映像を映しながら、分かりやすくお話をしてくださいました。 ・「電気は十分には使えないけれど、景色もきれいだし、みんな楽しそうに暮らしているので、いいなと思いました。」「人々の生活をよりよくしようとがんばっている海外協力隊になりたいと思います。」等々の感想がありました。 ・知らない世界に目を広げてくださった、貴重な学びの時間となりました。お忙しい中、本当にありがとうございました。 ◎本日は、第6回PTA運営委員会が午前中開かれました。「40周年祝賀会報告」「25年度の委員決め」「PTAコーラス」等の議題や、報告事項がありましたが、終始なごやかな雰囲気で進みました。「建設的な意見」「笑い声」「拍手」がいっぱいの、本校の「PTA運営委員会」は、本当に気持ちがいいてす。本当に素敵です。 12月7日(金)の学校日誌
◎青空が広がり、風もなかった今日の休み時間、子どもたちが思い思いに、校庭で遊ぶ姿がありました。その中で、一年生と二年生がドッジボール対決をしていました。対決とは、ちょっと大げさかな?と思いますが、実際に見ていると、みんな真剣で緊張感さえも感じたので、対決という言葉になりました。ドッジボールが得意で大好きな一年生だからこそ、二年生との対決が盛り上がるのだと思います。
◎「都内での感染性胃腸炎の流行警報」が出されています。ノロウィルス等の感染性胃腸炎が警報基準を超えたとのことです。本校では、急性胃腸炎との診断を受けた子どもはごく少数いますが、感染性胃腸炎の発症はありません。うがい・手洗い等の励行。嘔吐時の塩素液消毒等を徹底し、感染を防いでいきます。 ◎本日の「読み聞かせ」は、四年生のそれぞれの教室でありました。一組では、紙芝居を読んでくださいました。二組では、小さなお子さんを膝に抱きながら読んでくださいました。どちらのクラスも、読み手の声だけが静かに響いていました。 ◎本日の低学年の保護者会で、二学期末の全学年の保護者会が終了しました。どの学年も多くの皆様にご出席いただき、ありがとうございました。また、各学年よりの「来年度の役員選出」がありましたが、一〜五年生まで、二名様ずつの役員候補を出していただいたとのことです。本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。 12月6日(木)の学校日誌
◇「音楽集会」について
・今日木曜日の朝は、今年最終の「音楽集会」でした。 ・前半の学年発表は二年生が、「山のポルカ」の一番は歌い、二番は鍵盤ハーモニカで合奏をしてくれました。 ・二年生の代表が、はじめの言葉で「一番の歌から二番の鍵盤ハーモニカへ移るところが難しいので、いっぱい練習をしました。」と言っていました。 ・練習をした甲斐があって、歌から合奏へ移るところは、とてもスムーズで見事でした。 ・今、一生けん命鍵盤ハーモニカに取り組んでいる一年生に、とてもよいお手本を示してくれた二年生です。 ・後半は、六年生が学芸会の劇中で歌った「すてきな友だち」を、今月の歌として、全校で合唱しました。 ・六年生のあの劇、あの美しい歌声を思い出しながら、みんなの歌声がきれいに響きました。 ・小学校の特色として、六つの年の差がある子どもたちがいっしょに生活し、学んでいます。 ・これからも、上級生から多くのことを学ぶことができる学校でありたいと思います。 12月5日(水)の学校日誌
◇「パネルシアター」について
・今日は、大学のパネルシアター部、8名の皆様が早朝よりお出でくださり、1年生から4年生まで、パネルシアターを集会室で鑑賞しました。 ・低学年用と中学年用のプログラムが用意されていました。 ・両プログラムとも、九つもの作品がパネル上で、表現されました。 ・パネル上に、描かれた人物や動物、背景画等が、貼られたり、動かされたりするだけですが、なぜか物語の世界に引き込まれました。 ・それは、描かれた絵が上手、動かし方が上手等の他に、ストーリーのほとんどが「歌」で表現されているからだと感じました。 ・先の学芸会でも、各学年の劇中の「歌」が、大きな役割を果たしていたことにも通じることだと思います。 ・「十二支」「サンタが街にやって来る」等、この季節にピッタリのお話もありました。 ・中学年の子どもたちが、一番盛り上がったのは「3匹のこぶた」の逆バージョンの「3匹のかわいいオオカミ」でした。 ・大ぶたが、かわいいオオカミを狙うというお話で、絵本にもなっているそうです。 ・お話が進むにつれて、大ぶたが本当に恐く憎らしく思え、オオカミがかわいそうに思えてきました。 ・様々に広がる物語の世界はいいな!面白いな!と思いました。 ・4年生は、今回でこの「パネルシアター」から卒業です。お別れです。最後に、今までのお礼の気持ちを込めて、しっかりとあいさつをしました。 ・子どもたちの心に、ほんのりとした温かさを届けてくれた、今日のパネルシアターでした。 12月4日(火)の学校日誌
1、「長靴と短靴」について
・今日の天気は、雨→曇り→晴れ→曇りと、目まぐるしく変わる一日でした。 ・朝は雨が降っていたので、長靴を履いてきた子どもがかなりいました。 ・短靴の子どもは、靴や靴下が濡れて「気持ち悪い!」と言っていました。 ・雨が上がり、校庭が使えるようになった昼休み、その短靴の子どもたちは、調子よく走り回っていました。 ・長靴の子どもも、ちょっとたいへんと言いつつも、めげずに走ったり、一輪車に乗ったりしていました。 ・ふと見ると、片方短靴、片方長靴の子どもたちがいました。 ・「なぜ?」と聞くと、「長靴の子が走りにくいから、片方の靴を交換したの!」と言って、駆けて行きました。 ・その時広がった青空のように、心の中に爽やかさがぱっと!広がりました。 2、「委員会活動(エコ・栽培委員会)」について ・今日の6校時は、「委員会活動」でした。 ・8つある委員会では、普段の常時活動の反省や12月から1月にかけての活動の確認が行われました。 ・その中で、「エコ・栽培委員会」は、話し合いを早々に切り上げ、「プランター」の植え替えをしていました。 ・その「プランター」は、40周年記念式典の際、昇降口等を飾ったものです。 ・植えられていた「ストック、ウインターコスモス」を教材園へ移植しました。 ・空いた「プランター」には、早速チューリップの球根が植えられました。来春の入学式には、きれいに咲かせるとのことです。 ・もう入学式の準備、新一年生を迎える準備が進められている!と思うと、ちょっと焦る気持にもなりました。 ◎今日は、3人の保護者の皆様が、二年生と四年生で「読み聞かせ」を行ってくださいました。二年生は集会室で「クリスマスのかね」「ほしのぎんが」、四年生は教室で「ばけねこやま」「シンドバッドのぼうけん」を読んでいただきました。皆さん読み方がとても流暢で、思わず聴き入ってしまいました。 12月3日(月)の学校日誌
◇「今週の生活目標」について
・今週の生活目標は「厚着をしないで、元気にすごそう!」です。 ・全校朝会で、看護当番が子どもたちの着ている服の枚数を調べてみました。 ・一番多かったのは「3枚でした。」 その次に多かったのは「2枚と4枚でした。」 ・さすがに5枚以上はほとんどいませんでしたが、1枚の子どもは何人かいました。 ・1枚の子どもは、いつも薄着を心掛けている子どもで、無理はしていないように思います。 ・ただ、今まで雪が降ったり、寒さがとても厳しかったりする日には、「お家の人に着ていきなさい!」と言われたと、上着等を羽織ってくる姿がありました。 ・外から見ていると「すごい!」「がんばっている!」と思うのですが、ご家庭では「気掛かりでいっぱい!」なのだと思います。 ・大切なことは、気温の変化や体調に合わせて、自分で判断して脱いだり着たり、衣服の調節できることだと思います。 ・面倒!等の理由で、一日中ずっと着っぱなし!ということだけは避けたいです。 ◎今日から、2学期末の「保護者会」が始まりました。通常の保護者会の後には、来年度のPTA役員等の選出についてのお話し合いもあるようです。お忙しい中、本当にたいへんなことと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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