体育館で2学期の終業式が行われました。
校長先生からは、お正月に関する興味深いお話がありました。
その後、3年生の代表児童の言葉がありました。どの子も、堂々と2学期がんばったことを発表できました。
他の児童の、聞く姿勢も立派でした。

スポーツ教室（バスケットボール）の学期末試合が行われました。
朝から大変寒い日ではありましたが、体育館は子供たちの熱気と応援の保護者の方々の歓声に包まれていました。

12月16日に二子玉川緑地運動場で、第２回子ども駅伝が行われました。
「自立の学び舎」として、中学校の生徒と一緒に2チーム出場しました。
小学生は１ｋｍ、中学生は２ｋｍを走り、たすきをつないでいきます。
2チームとも、最後まで立派にたすきつなぐことができました。

1年生が屋上の菜園で作物の収穫をしました。
お米、落花生、ねぎ、ニンジン、かぶなど、さまざまなものを収穫しました。
農大の先生たちと楽しく活動しました。

11月21日、5年生が茶道を体験しました。
よい姿勢で座ることから始まって、お茶をたてていただくまでを、丁寧に教えていただきました。
古くから伝わる日本文化に親しむことができました。

１年の作品は「たまごからうまれたよ」です。

２年の作品は「おたん生日ケーキ」です。

３年の作品は「キノコ　ザ　ワールド」です。

４年の作品は「ギコギコ　トントン　カラフル　ジャングル」です。

５年の作品は、針金タワーです。

１１月１５日の午前中、学年ごとに立体作品などを搬入しました。
６年の作品は、図工の立体「ホワイト　ルーム」、家庭科の「生活に役立つ物」です。

５・６年生の展示の様子です。
平面作品がずらりとならんでいます。
５・６年は家庭科の作品も出品します。
舞台上で準備が進んでいます。

３・４年生の準備の様子です。
平面作品が展示されています。

11月14日木曜日の午後、体育館で作品展の準備をしました。
１・２年生の準備の様子です。
少しずつ会場の様子が変わってきました。

体育館で作品展の会場準備が始まりました。
ギャラリーからワイヤーを張ったり、展示台を運び込んだり、たる木を設置したり。
午前中から、図工専科や学校主事が忙しく動き回っています。
少しずつ少しずつ、体育館が作品展の会場に変わっていきます。

的までの距離は短いのですが、「やってみると難しい」「もっとやりたい」と子どもたちは感想を述べていました。
体験の後、お礼の言葉を述べ、記念写真を撮り、最後にハイタッチをしてお別れしました。
ゲストティーチャ-の協力のおかげで、６年生は、よい体験をすることができました。ありがとうございました。

ロンドン　パラリンピック　アーチェリー代表選手と世田谷アーチェリー協会のみなさんをゲストの招いて、お話を伺ったり、体験活動を行ったりしました。
選手の方は、目標をもつことと目標をもち続けることの大切さを話してくださいました。
お話を伺った後、子どもたちの代表が、アーチェリーの体験をしました。道具の付け方、使い方を教えていただいて、一人３本ずつ、矢を射ました。

1年生がサトイモ掘りに行きました。
場所は岡本の農園です。
農家の方の説明を聞いて、一人一株掘ります。
親いもの周りにこいもが付いています。
泥だらけになりながら、一生懸命掘り上げました。
サトイモは家に持ち帰ります。

男子の個人種目の様子です。
他校の6年生と競うのは緊張します。
練習の力を本番で発揮するのは、とても難しいことです。
6年生はがんばりました。

一人ひとりが、1種目にエントリーして、記録を競います。
午前は女子、午後は男子が出場します。
個人種目は100メートル走、50メートルハードル、走り幅跳び、走り高跳びです。
400メートルリレーも行います。