12月25日(火)終業式校長先生からは、「2学期の生活を振り返って、新しい1年の目標を考えてみましょう。」「土曜日に児童館でウィンターコンサートがありました。桜丘中学校の生徒も素敵な演奏を聴かせてくれました。多くは桜丘小学校の卒業生です。1つのことを続けるのはすばらしいですね。」とお話がありました。 続いて2・3・5年生の代表児童が、2学期を振り返って話をしました。「私ががんばったのは、朝のあいさつと、かけ算の九九を覚えることです。」「ぼくは花の子発表会で、リコーダーの音をよく聞いて演奏しました。3学期は縄跳びの連続二重跳びに挑戦したいです。」「ぼくは、百人一首をがんばりました。あと宿題忘れや忘れ物が少なくなったので、3学期も自分で管理していきたいです。」とそれぞれの成長を自分の言葉で話しました。 生活指導の鈴木先生からは、「先日、けがの話をしました。命を失ってしまったら、先生たちが生き返らせることはできません。事故や事件に巻き込まれることのないように、自分の命を大切にして生活しましょう。」とお話がありました。 3学期も元気な笑顔が桜丘小にそろうことを願っています。 12月22日(土) ウインターコンサート12月21日(金)の給食今日で2学期の給食は終了です。 クリスマスも近いので子ども達に喜んでもらえるメニューにしました。 2学期最後の給食を楽しんで味わって食べてもらいたいと思います。 12月20日(木)の給食ほうとうは、一般的には、きしめんのように太くて平たい麺です。 必ずしもうどんのような麺ではなく、すいとんのような形をしているものを入れることもあるそうです。 野菜がたっぷり入った山梨県の郷土料理です。 アップルパイは、パイシートに給食室で煮たりんごを包んで焼いています。 子ども達だけでなく、先生方にもとても評判のよいメニューです。 12月19日(水)の給食今日はぶりの照り焼きです。 生姜の味もきいていて、ごはんがすすみます。 和食メニューですが、里芋の甘辛煮、納豆和えは子ども達に人気のあるメニューです。 12月18日(火)の給食それぞれの色が鮮やかで見た目もきれいに仕上がりました。 とても食べやすいメニューなので、子ども達もたくさんおかわりしてくれると思います。 サラダもたくさん食べて、冬休みまであと1週間、元気に過ごしてもらいたいです。 12月18日(火) 花の子全校活動代表委員・計画委員・花の子委員の子どもたちが、「まちがえ漢字クイズ」「ストラックアウト」「文字ならべかえゲーム」「ピンポン玉運び」「風船落とすなゲーム」等、16種類のゲームを考えました。花の子班の子どもたちが、協力しながらゲームを楽しみました。上級生が下級生のお世話を一生懸命している姿がほほえましかったです。 12月17日(月) 全校朝会校長先生から、16日(日)に行われた第2回世田谷子ども駅伝に「さくらの学び舎」として参加し、大健闘した子どもたちの紹介がありました。 その後、桜丘中学校の皆さんによる、ハンドベル演奏がありました。「アメイジンググレイス」「ウィーウィッシュユーアメリークリスマス」等の美しいメロディーに子どもたちは聴き入っていました。 12月17日(月)の給食子どもにとって、煮物をおかずに白いごはんを食べるというのはなかなか難しいようです。 年齢を重ねるにつれ、慣れていってもらいたいものです。 ふりかけがあるとごはんがすすみますね。 セレクト給食各自、食べたい方をセレクトして給食を楽しみます。 なるべく偏りのないようにメニューを考えているのですが、希望をとってみるとやはりどちらかが多くなってしまいます。 希望の多い方をセレクトする人が多いようで、今回は、ささみのレモンソースかけの方が多かったです。 選ぶ楽しみがあると、食事も楽しくなりますね。 どちらもおいしいので、みんなで味わって食べてほしいと思います。 12月14日(金)の給食今日は、自分でセレクトしたおかずを楽しみます。(写真は2種類のせていますが、どちらかです。) 実際におかずを目の前にすると、「おいしそう!あっちのほうがよかったな〜。」などという声も聞こえてきます。 どちらもおいしいので、味わって楽しんで食べてもらいたいです。 12月13日(木) 社会科見学(6年)12月13日(木)の給食かき揚げは1つずつクッキングシートに形づくり、シートごと釜に投入し、途中でシートを取り出して揚げていきます。(6月8日にかき揚げの調理の様子を紹介をしています。) はれひめは、甘さもたっぷり、みずみずしくてとてもおいしいみかんです。 12月12日(水)の給食担々麺は、ピリ辛の肉みそをのせていただきます。 照り焼きまんは、甘辛に煮た鶏肉と生地をカップに流して蒸していきます。 もっちりしていて食べ応えがあります。 12月11日(火)農大陸上部 箱根駅伝 壮行会(5年)12月11日(火)の給食大豆をすりつぶしたものを「呉」といい、それを汁に入れたものを「呉汁」と言います。 豆腐や肉類が貴重だった時代にたんぱく源として生の大豆を水につけてよく給水させ、少々の水を加えてすりつぶし絞ったものをみそ汁に入れ、煮立てて仕上げていました。 かつては日本中で作られていました。 大豆以外に何を加えるかは、地方によって多少の変化があります。 大まかに言うと、関西から南の地域では具だくさんの傾向があるそうです。 具だくさんの呉汁を食べて、体をしっかり温めましょう! 12月10日3年生大根抜き体験12月10日(月)全校朝会校長先生からは、始めに表彰がありました。ボクシングと多読賞の児童が表彰され、続いて子ども駅伝に出場する児童が紹介されました。次に、交通安全と学校生活の安全についてお話がありました。 看護当番の先生からは、「今週の目標は『手洗いうがいをしっかりしよう』です。外で遊んだら、教室で手洗いうがいをきちんとしましょう。」とお話がありました。 12月10日(月)の給食小松菜やさつま芋、季節の野菜を使ったクリームシチューは、彩りもよく、さつま芋の甘さと牛乳のクリーミーさがマッチして優しい味に仕上がりました。 寒いので体が温まります。 12月8日(土) 阿波踊り体験 |
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