12月20日の給食パンプキンパン 牛乳 フライドチキン カントリーポテト 野菜スープ フルーツゼリー <食材産地> にんにく・・・・青森県 じゃがいも・・・北海道 キャベツ・・・・愛知県 たまねぎ・・・・北海道 にんじん・・・・千葉県 パセリ・・・・・千葉県 レモン・・・・・広島県 みかん・・・・・和歌山県 パイナップル・・タイ とりにく・・・・岩手県 とりがら・・・・栃木県・茨城県 ベーコン・・・・デンマーク・ハンガリー 牛乳・・・・・・産地は日々異なり、現在は関東、東北、北海道など 粉かんてん・・・南米地中海沿岸 粉ゼラチン・・・オランダ・デンマーク わかば・つくし 4校交流会本校の体育館で特別支援学級の4校交流会が行われました。 尾山台小、桜町小、八幡中、そしてわかばとつくしの子どもたち、50名ぐらいが体育館で、歌ったり、ゲームをしたりして楽しく過ごしました。 この日各校の出し物を披露するために、わかばとつくしの子どもたちは、和太鼓の練習には取り組んできました。一人一人が自分の役割をしっかり果たして、見事に演奏することができました。 このような4校交流会を毎年行っていますが、今年はわかばの卒業生が中学生となって、参加していることもあり、一層盛り上がったと思います。 冷え冷えとした体育館に1時間以上もいましたが、みんな元気いっぱいで楽しい交流会となりました。 つくし きはだ(松沢小)との交流会つくし学級は、松沢小の「きはだ学級」より11人の子どもたちを迎えて、交流会を行いました。 つくしの子どもたちは、司会、出迎えのドア係、はじめの言葉、終わりの言葉など、交流会の係の仕事をそれぞれよくがんばりました。 これまで練習を積んでいたので、その成果が出せました。 みんなで「赤鼻のトナカイ」を歌ったり、手話ダンスをしたり、大盛り上がりで楽しく活動できました。 お弁当をおしゃべりしながら食べたのも、楽しいひと時となりました。 つくし・きはだでは、このような交流会を2校で、年に2回行っています。 6年 卒業証書の紙漉き6日は2組が、7日は1組が区内の山崎小学校に、紙漉き体験に出かけました。 自分の手で和紙を漉き、その紙が自分の卒業証書となる、という貴重な体験はそうそうできるものではありません。 移動には時間がかかり、自分が漉く時間はほんの3分ぐらいです。 子どもたちは、和紙作りのお手伝いをしてくださる山崎小の先生と会話したり、実際に手を動かして紙を漉いたりしていくなかで、ぼんやりと卒業のことを考えたことと思います。 作業の最後に自分の思いをこめるように言われた子どもたち。じっと和紙を見つめたり、目を閉じたり、祈るように手を合わせたり、一人一人がそれぞれのやり方で思いを込めていました。 卒業式に自分の手に届けられるまで、紙の乾燥、活版印刷、名前入れなど多くの人の手によって大事に大事につくられる卒業証書です。 せたがや学校エコライフ活動 確認証PTAとの連携でエコライフについての意識が高まってきていると思います。 12月の避難訓練今日の避難訓練は休み時間に、放送機器が使えない状況下で起こった火災を想定した訓練です。 多くの子どもたちは校庭で遊んでおり、口頭での指示を聞いて速やかに集合できました。 校長先生の講評で、「もし火事を見つけたら、大きな声で『火事です!』ということ」「今までの訓練を意識して行動できたか」「お・か・し・もの約束をしっかり守ること。それが自分の命を守ることにつながる」というお話がありました。 今日はいつもより少し早い時間(3分25秒)で校庭への避難ができました。 |
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