アドベンチャーIN多摩川と書きたいところですが、途中で外輪をまわすクランクが故障し、必死に生徒たちががんばりゴールにたどり着きました。ゴール間近で、いかだを作ってくださった学校関係者評価委員長の野田さんにボートからアドバイスをいただきながらの完走です。 それでも、6つの外輪をつけたいかだは参加者に好評で、賞賛の言葉をいただきました。多くの課題が分かりました。生徒たちも来年はこうしようと話し合っていました。 来年は、途中で降りて、いかだを押すことなく、最初から最後まで外輪で多摩川の水を書きながらゴールを目指します。 今回いかだ搬送のトラックを出していただいた同窓会のかた、当日応援に来ていただいた地域、保護者の皆様、暑い中ありがとうございました。 アドベンチャーIN多摩川アドベンチャーIN多摩川に参加します からくり部門の一番です 子どもたちは準備完了 開会式を待っています 体育館の床の改修毎日の体育や部活動、学校開放、各種行事の会場として体育館は使用されてきました。 床の表面が磨耗してきたため、球技では滑りやすくなって怪我の心配が続いていました。 今回、バスケットボールのラインを引きなおしと合わせて、床全体を工事を行います。 約一ヶ月体育館が使用できないので、各部は弦巻小学校や松丘小学校の体育館をお借りして練習を進めています。9月からは新装の床で思う存分練習ができそうです。 第52回子ども大会が開催されました本校からは中学生コーナーを中心に、さまざまコーナーで多くの生徒がお手伝いをしました。 中学生コーナーでは、コリントゲームや手づくりパラシュート、コイン落としゲームなどが行われ、小学生が列をつくって順番待ちをしていました。 本校PTA弦和会はフィルムケースを使った虫笛づくりのコーナーを担当しました。 暑い馬事公苑ですが、熱中症で体調をくずしたりすることもなく、元気な声が響いていました。 また、馬事公苑の入口には美術部が作成した子ども大会のポスターが掲示されていました。 進水式を行いました今日の午前中に、アドベンチャーin多摩川に参加する生徒やおやじの会により、 いかだの進水式を行いました。 昨年は大雨で多摩川が増水し、中止となった大会です。倉庫で眠っていたいかだをプールに持ち上げ、プールに浮かべました。6つの回転水車を手回しして、水をかきながら進んでいくカラクリいかだです。 4人のこぎ手がオールならぬ、クランクをまわすと、プールの水面を滑らかに進んでいきました。 26日の日曜日は、すべての参加いかだの中で、トップでスタートします。スタート予定時刻は9時50分、是非応援においで下さい。 トマトが赤くなりました! |
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