６月の台風により、一時は危ぶまれましたが、８月になり元気に回復しました。
かなり、伸びてきています。左がキュウリ、右がゴーヤです。

７月２７日、２８日に世田谷区教育フォーラムが開催され、初日の基調講演「講師と中学生による対話」に本校の生徒代表が出演しました。その後の分科会「持続可能な発展のための教育　ＥＳＤの推進」では本校校長がその取り組みについて発表を行いました。

今年度２回目の小中合同研修会。終業式後に、喜多見小学校で行いました。
今年度は、国語、算数・数学、社会、理科、英語、体育、実技の７つの分科会があります。小中で授業づくりを行い、３学期に研究授業をします。

喜多見小学校では児童会が中心となりペットボトルキャップの回収活動を行っています。
小学生代表が本校の生徒会を訪れて協力依頼のビデオレターを届けてくれました。
写真右は、全生徒が見ている様子です。

本校の卒業生を招いて、夏休みを控えての過ごし方や勉強の進め方、そして進路選択について話を聞きました。

７月１１日。１年生の大根づくりが始まりました。
まずは草取りからです。全員で一気に取りました。
２学期になったら、種をまきます。

３回目です。
左は技術でペン立ての製作に取り組んでいます。
右は理科で化学変化の演示実験をもとに考察に入ります。

授業の様子その２です。
左は音楽で二人の教師のよるTT授業です。右は英語で英文暗唱です。

１学期末の各教室での授業の様子をお伝えします。
左は国語、右は社会です。

７月９日の全校朝礼後、バレー部とバドミントン部の表彰と生徒会によるプルタブ回収の呼びかけがありました。写真右はプルタブを集める「プルタブマン」です。

今年度、第１回家庭教育学級(７月３日）は給食試食会。
生徒に人気はジャンボ餃子を中心としたメニューです。
給食室で給食ができていく様子を、当日録画したビデオで学ぶことができました。

７月２日、期末考査最終日に、専門家を招いて「熱中症予防講習」をおこないました。こまめに水分を摂ること、水分の成分も大事であることがわかりました。