7Bバレーボール速報2
第3試合結果 桜町小2:玉川小1
7Bバレー順位決定戦1
第1試合二子玉川小2:深沢小 第2試合中町小2:瀬田小0
6月29日(金)の給食ご飯、魚のごまだれかけ、切干大根の煮つけ、おひたし、牛乳 ○主な食材の産地 小松菜(埼玉)、ニンジン(千葉)、モヤシ(栃木)、インゲン(千葉)干しシイタケ(九州)、サバ(ノルウェー)、米(秋田) 6月28日(木) 1年2組 話す聞く
1年2組の教室にうかがいました。自分の生活についてスピーチし、その話と関連する質問や感想を述べる授業です。臨場感を出すために用意された銀色のマイクにのりのりの1年生でした。
6月28日(木)の給食キーマカレー、ナン、シーザーサラダ、おかしな目玉焼き、牛乳 ○主な食材の産地 キュウリ(神奈川)、生姜(高知)、セロリ(長野)、玉ネギ(香川)、ニンジン(千葉)、ニンニク(青森)、リンゴ(青森)、豚ひき肉(千葉)、鶏ガラ(山梨) マクガバン・レポートには、理想的な食事として、米を主食に季節の野菜や海藻、魚介類などを摂っていた伝統的な日本食を挙げていたそうです。このレポートが出された1980年ごろの日本の食生活は、脂質・たんぱく質・炭水化物の比率が理想的なバランスを保っていました。 6月27日(木) 多摩川の学び舎 合同学習習得確認会議
3校の教員が瀬田中学校に集まり、それぞれの学校の学習習得確認調査を分析・考察した結果を報告し合いました。その後、学習習得確認調査結果から教科ごとに3校の教員で話し合い、3校の共通点や課題について話し合いました。。また、中1生の様子についてを現中1担任と小学校旧担任とが顔合わせをして、子ども様子について密に情報交換をすることができました。
6月27日(水) ジャガイモの花
校庭の家庭科室前にあるジャガイモ畑の様子です。白い花を咲かせています。葉がアルミニウムでくるまれているのは、理科の実験のためです。日光をあてている葉と日光があたらない葉の比較実験を通して、植物の成長と日光の関係を学んでいきます。
6月27日(水)の給食青菜の炒飯、マーボー汁、キュウリの中華味、牛乳 ○主な食材の産地 キュウリ(埼玉)、生姜(高知)、長ネギ(茨城)、千葉(ニンジン)、ニンニク(青森)、タケノコ水煮(九州)、干しシイタケ(九州)、チンゲンツァイ(群馬)、豚もも肉(千葉)、鶏ガラ(山梨)、鶏卵(青森)、中華海老(台湾)、米(秋田) 6月26日(火) 気持ちのよい天気
5月のさわやかな天気のような一日でした。休み時間には、気持ちよさそうに外遊びしていました。
6月26日(火) ダンゴムシの赤ちゃん発見
ダンゴムシの赤ちゃんを見せてくれました。指についている白いものが赤ちゃんダンゴムシだそうです。
6月26日(火) アサガオが咲きはじめました
1年生が大切に育てていたアサガオが咲き始めました。1年生がうれしそうに教えにきてくれました。
6月26日(火) カメに群がる1年生
休み時間になるとカメさんたちへのえさやりのために池に1年生が集まってきます。
6月26日(火)の給食豚肉とごぼうのご飯、白玉スープ、ハタハタのから揚げ、牛乳 ○主な食材の産地 ゴボウ(群馬)、小松菜(埼玉)、長ネギ(茨城)、ニンジン(千葉)、白菜(群馬)、豚もも肉(千葉)、鶏モモ肉(山梨)、ハタハタ(鳥取)、鶏卵(岩手)、米(秋田)、すき昆布(岩手) 6月25日(月) 今週のあいさつ運動は6年2組と1年2組
雨が降りそうな天気でしたが、なんとか天気はもちました。今週のあいさつ当番は、6年2組と1年2組です。6年と1年のコンビになると学年ごとにならず混じってのほほえましいあいさつとなります。
6月25日(月) ねむの木開花
正門に鎮座するねむの木が見事な花を咲かせています。花言葉は「歓喜」。和名のネムは夜になると葉が閉じることに由来しています。漢字名の「合歓木」は、中国でネムノキが夫婦円満の象徴とされていることから付けられたものです。
6月25日(月)の給食冷やし中華、じゃがバター、冷凍ミカン、牛乳 ○主な食材の産地 キュウリ(埼玉)、ジャガイモ(長崎)、生姜(高知)、ニンジン(千葉)、モヤシ(栃木)、干しシイタケ(九州)、冷凍ミカン(和歌山) ○和食はヘルシー2 1977年にアメリカ上院特別委員会で報告された「マクガバンレポート」では、アメリカで増え続ける心臓病などの原因は誤った食生活にあることが明らかにされています。そして、生活習慣病を防ぐためには、食生活の改善が不可欠であること、それには、肉、乳製品、卵などの動物性食品を減らすこと、油脂と砂糖の摂取も減らすこと、またできるだけ精製しない穀物や野菜・果物を多くとることなどを勧告しています。 6月24日(日) 7ブロックPTAバレーボール
今年度最初の公式試合です。深沢小にストレートで勝った後、桜町小戦では第1セット7−1とリードしたのですが、その後リズムに乗り切れず、逆転負けとなりました。最終の京西小とは、粘りに粘ったのですかわずかに力及ばず惜敗です。いつも応援していて思うのは、コートにいる選手とベンチにいる監督コーチやOBが一体となった素晴らしいチームだということです。バレーボール経験がある人もない人も、深い絆に心が熱くなる瀬田小PTAバレーボールチームに皆さん入部しませんか。お待ちしています。
7Bバレーボール速報6
京西小2:深沢小0
7Bバレーボール速報5
瀬田小0:京西小2
7Bバレーボール速報4
瀬田小0:桜町小2
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