給食委員会の発表
朝会は給食委員会の発表でした。給食委員会の活動内容の紹介や給食にかかわるクイズを出してくれました。また、調理主事さんが苦労して作っている給食を残さないようにしようという呼びかけも行われました。子どもたちも真剣に聞いていました。
今日の残滓はきっと少なくなっていることでしょう。 7月12日(木)の給食
<7月12日(木)の献立>
ジャージャー麺 牛乳 枝豆 カボチャケーキ <食材> 冷凍ラーメン(小麦粉:アメリカ・カナダ) 豚肉(茨城) 鶏がら(山梨) 鶏卵(青森) ニンニク(青森) タマネギ(群馬) ニンジン(千葉) ショウガ(高知) キャベツ(群馬) キュウリ(群馬) カボチャ(茨城) 枝豆(北海道) 小麦粉(アメリカ・カナダ) 生クリーム(北海道) 以下は産地固定給食食材表に記載 牛乳 ベーコン バター 以上です。 6年の研究授業・・・特別活動
今年は特別活動の研究をしています。今日は、6年の学級会。1年生と一緒に遊ぶ計画をみんなで相談していました。
自分たちのためだけではなく、他の人のために自分たちができることを考える、そのためにクラスのみんなで協力して相談しました。 話し合いの手続き、手順を身につけ、しっかりと学級会を行うことができました。さすが八幡の6年生! 理科のデンプン実験のために・・・
6年の理科で、ジャガイモ葉っぱを利用してデンプンの存在を確かめる実験があります。ヨウ素をかけると暗黒色に変化することで、その存在がみえるというものです。
日光を銀紙でさえぎり、その部分のデンプンが日光に当たっているところに比べると少なく、ヨウ素への反応が薄いということが一目でわかるという実験です。 写真は、ジャガイモの葉の一部、あるいは全部を銀紙でおおった様子です。問題を設定し、実験、観察、その結果から考察する流れは、これからの学習に欠かせない考え方です。さて、6年生、どのような結果が出たでしょうか。 7月11日(水)の給食
<7月11日(水)の献立>
フィッシュサンド 牛乳 野菜スープ みかんゼリー <食材> パン(小麦粉:アメリカ・カナダ) メルルーサ(オーストラリア) 豚肉(茨城) 鶏がら(山梨) 鶏卵(青森) ジャガイモ(茨城) タマネギ(群馬) ニンジン(千葉) 小松菜(埼玉) キャベツ(群馬) もやし(福島) 粉ゼラチン(豚由来ゼラチン:アメリカ・インド・オーストラリア・ニュージーランド) みかんジュース(和歌山) 以下は産地固定給食食材表に記載 牛乳 ベーコン 以上です。 稲は順調に生育・・・でも、強力な雑草が!
八幡ファームの田んぼの稲は順調に生育しています。緑も濃いし、高さも充分伸びてきました。
課題は、雑草の繁茂。コナギ、あるいはアメリカコナギといわれる雑草で、稲の肥料を吸い取ってしまう植物です。 でも、青いきれいな花も咲かせる植物でもあります。使い方によっては余計な窒素を吸い取る道具としても使えます。 先日、担当の5年生の児童が抜いてくれましたが、まだ沢山生えています。種からの発芽力が大変強いので、これからもがんばってコナギを抜かなくてはなりません。 農薬を使わず大きくするためには、様々な難関を突破しなければならないのですね。 7月10日(火)の給食
<7月10日(火)の献立>
キーマカレーライス 牛乳 野菜の甘酢掛け スイカ <食材> 豚肉(茨城) 鶏がら(山梨) にんにく(青森) タマネギ(群馬) セロリ(長野) ニンジン(千葉) リンゴ(青森) ショウガ(高知) キャベツ(群馬) キュウリ(群馬) スイカ(千葉) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 ベーコン バター チーズ トマト缶 福神漬け 以上です。 いよいよ、部屋の引っ越しと足場が・・・!
学校の西側の内装工事の準備が始まりました。パソコンルームや日本語教室、音楽室、相談室、体育倉庫などの中身は全て体育館、理科室、図工室などに移動しました。また、外側にも足場が組み立てられました。
来週から再来週にかけて移動がさらに進み、夏休みに入るとすぐに工事が本格化します。BOPや夏期プール、飼育当番などに来るときのルートが変わります。 詳しいことは、プリントを配りますので、それをご覧下さい。 7月9日(月)の給食
<7月9日(月)の献立>
ひじきご飯 牛乳 味噌汁 煮豆 <食材> 鶏肉(岩手) 豆腐(大豆:アメリカ・カナダ) 油揚げ(大豆:アメリカ・カナダ) 生わかめ(韓国) ニンジン(千葉) ゴボウ(群馬) ジャガイモ(茨城) ショウガ(高知) 長ネギ(茨城) ウズラ豆(北海道) 白みそ(大豆:アメリカ・カナダ) ひじき(大分・熊本・宮崎・長崎・山口・愛媛) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 以上です。 ヒマワリが咲いた・・・そこに隠された不思議な数が!
学校園の3年生のヒマワリが咲きました。そろそろ梅雨明けが近いことを示唆してくれています。そのヒマワリの種の並び方には一定の約束があると言われています。
それはフィボナッチ関数や黄金比といわれる数字です。 フィボナッチ関数は、前の数とその数、二つを合計した数が次の数になるという有名な関数です。 1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144・・・となっています。 今回のヒマワリでもそのフィボナッチ関数隠れていると言われます。今回咲いたヒマワリの写真に線を引いて、その数を数えてみました。 種の部分に左回りと右回りに色を変えて線を引きました。右回りの緑の線が22本、左回りのピンクの線が34本です。どうですか。ほぼ、フィボナッチ関数の数字になっていますね。 自然の中には、このような数がたくさん隠れています。花の数や枝の生え方などでもこの関数関係にあるものが多いのです。 七夕飾りを作りました
本校では、毎年、図工室の裏の竹を切って七夕飾りを作っています。みんなの願いを書いて、折り紙などで、綺麗に飾ります。
「足がはやくなりますように」などという子どもらしい願いに、こちらも思わず「きっと速くなるよ!」と声をかけたくなります。 みんなの願いがかないますように! 3年生の水泳練習
昨日は梅雨の合間の晴れ間で水泳練習をすることができました。3年生はバタ足、クロール、息継ぎ、平泳ぎ、自由泳ぎ、そして自分の課題の練習をしました。
少し寒く感じる児童もいましたが、みんな楽しそうに泳いでいました。終わってから、「もう地獄のシャワーも怖くないよ!」と子どもたちが言っていました。 4年生の起震車訓練
今日の避難訓練の後に、4年生の起震車訓練がありました。先日の大震災の揺れに匹敵するくらいの大きな揺れを体験し、安全に身を守るにはどうしたらいいかを考えてもらいました。
家でも、身を守るにはどうしたらいいのか、また、家族が離ればなれになったとき、どこで集合するのかを相談しておいてほしいと思います。 今日は縦割り班活動・・・八幡っ子タイム
今日の朝は、八幡っ子タイムでした。たてわり班活動も次第に根付き、子どもたちも安心して異学年の友だちと遊べるようになりました。学年の差も理解し、高学年も低学年と一緒に楽しく活動しています。
人気は校庭や体育館。ノビノビと遊んでいました。工事の囲いが校庭や体育館に設定されていますので、少し狭くなっていますが、困った様子もなく活動していました。 7月6日(金)の給食
<7月6日(金)の献立>
こぎつねご飯 ヨーグルト 七夕汁 鶏肉の南蛮焼き <食材> 鶏肉(岩手) 鶏がら(山梨) そうめん(小麦粉:アメリカ・カナダ) 豆腐(大豆:アメリカ・カナダ) 油揚げ(大豆:アメリカ・カナダ) ニンジン(千葉) オクラ(高知) 長ネギ(埼玉) ショウガ(高知) 日高昆布(北海道) ヨーグルト <原材料:脱脂粉乳(北海道)、ぶどう糖果糖液糖(アメリカ・トウモロコシ)、いちご果汁(ポーランド)、砂糖(オーストラリア)、全粉乳、ゼラチン(アメリカ・豚由来)、寒天(韓国・テングサ)、香料、野菜色素> 以下は産地固定給食食材表に記載 米 白ごま 干し椎茸C 以上です。 都の学力調査
今日は、5年生で都の学力調査を行いました。国、算、社、理の4教科と学習傾向調査、そして学習習慣、生活習慣を問う内容でした。午前中、4時間にわたり、子どもたちは頑張って問題に取り組みました。
これらの調査が子どもたちの教育に役に立つものとして生かされると、現状を改善していく力になると思います。 ホウセンカに赤い色をしみこませると・・・
高学年では、理科で様々な実験を行います。6年のホウセンカの授業もその一つです。昔から水の通り道を観察するために、様々なものを吸い込ませます。すると通り道に色がつきます。それを元に自分たちの考えをまとめます。
昨日はその授業の準備を理科支援員の方が行っていました。特殊な赤い溶液を吸い込ませると・・・綺麗に通り道や花に色がつきました。きっと、子どもたちにとってわかりやすい観察ができたことでしょう。 7月5日(木)の給食
<7月5日(木)の献立>
セサミトースト 牛乳 ミネストローフ イタリアンサラダ <食材> パン(小麦粉:アメリカ・カナダ) 豚肉(千葉) 鶏がら(山梨) スパゲティ(小麦粉:アメリカ・カナダ) カブ(青森) セロリ(長野) ニンジン(千葉) キャベツ(群馬) タマネギ(香川) ジャガイモ(長崎) キュウリ(埼玉) リンゴ(青森) グラニュー糖(テンサイ:北海道) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 白ごま ベーコン ハム ホイールトマト缶 以上です。 第二回家庭教育学級 黒川伊保子先生の講演会
昨日、第二回家庭教育学級において、黒川伊保子先生の講演会が行われました。演題は「しあわせ脳に育てよう」でした。
しあわせ脳とは『溢れる好奇心、萎えない意欲、穏やかな感動力、集中力、発想力をもたらし、どんな逆境にもめげずに、「かけがえのない大切なひとり」になっていく人生の基礎力を作りだす』ということだそうで、天才といわれる人たちはそのような特性を持っていたと分析されていました。 そこで、子どもたちをどう育てていくのか、そして男女の違いはなどという題材にはってんしていき、保護者の皆さんにわかりやすく語りかけてくださいました。きっと、子どもたちへの働きかけに参考になったのではないかと思います。 黒川先生、そして企画してくださった委員の皆さん、ありがとうございました。 7月4日(水)の給食
<7月4日(水)の献立>
チャーハン 牛乳 わかめスープ コーンサラダ <食材> 焼き豚(静岡) 鳥腿(山梨) 鶏がら(山梨) 鶏卵(青森) エビ(ミャンマー) 豆腐(大豆:アメリカ・カナダ) 生わかめ(韓国) にんにく(青森) ニンジン(千葉) キャベツ(群馬) タマネギ(兵庫) にら(栃木) キュウリ(埼玉) もやし(栃木) 以下は産地固定給食食材表に記載 米 牛乳 白ごま 以上です。 |
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