引き取り訓練緊急地震速報が入り、大地震が発生したとの想定です。 9月3日にも実施しているので、生徒たちは落ち着いて取り組んでいました。 朝の大雨で校庭がぬかってしまい、教室での引き取りとなりました。 訓練時は晴れ上がった天気だったので、校庭に向かわれる保護者の方も多く、 若干混乱しました。来年度へ向けて、改善を図ってまいります。 進路フェア開催お越しいただいた学校は、日本大学櫻丘高等学校、駒澤大学高等学校、朋優学園高等学校、目黒学院高等学校、駒場学園高等学校、都立目黒高等学校、都立松原高等学校、都立世田谷総合高等学校の8校です。 全体会の後、各高校ごとにブースをつくり、生徒、保護者の方がそれぞれのブースで説明を聞くという、ポスターセッション形式で進行しました。プレゼンの画面やパンフレット等を用いての説明を、生徒たちはワークシートに記入しながら、聞き入っていました。 I組プール納め!生徒会 打ち水ボランティア今年も生徒会が恒例の打ち水を行います。 弦巻中の夏の風物詩ともいえます。 朝、多くの生徒がボランティアとして集り、バケツやペットボトルに入れた水を 学校周辺の道路にまきました。気持ち・・・、ひんやりしてきました。 今日から来週の11日まで、毎朝打ち水を行います。 I組プール避難訓練第2学期スタート!アドベンチャーIN多摩川と書きたいところですが、途中で外輪をまわすクランクが故障し、必死に生徒たちががんばりゴールにたどり着きました。ゴール間近で、いかだを作ってくださった学校関係者評価委員長の野田さんにボートからアドバイスをいただきながらの完走です。 それでも、6つの外輪をつけたいかだは参加者に好評で、賞賛の言葉をいただきました。多くの課題が分かりました。生徒たちも来年はこうしようと話し合っていました。 来年は、途中で降りて、いかだを押すことなく、最初から最後まで外輪で多摩川の水を書きながらゴールを目指します。 今回いかだ搬送のトラックを出していただいた同窓会のかた、当日応援に来ていただいた地域、保護者の皆様、暑い中ありがとうございました。 アドベンチャーIN多摩川アドベンチャーIN多摩川に参加します からくり部門の一番です 子どもたちは準備完了 開会式を待っています 体育館の床の改修毎日の体育や部活動、学校開放、各種行事の会場として体育館は使用されてきました。 床の表面が磨耗してきたため、球技では滑りやすくなって怪我の心配が続いていました。 今回、バスケットボールのラインを引きなおしと合わせて、床全体を工事を行います。 約一ヶ月体育館が使用できないので、各部は弦巻小学校や松丘小学校の体育館をお借りして練習を進めています。9月からは新装の床で思う存分練習ができそうです。 第52回子ども大会が開催されました本校からは中学生コーナーを中心に、さまざまコーナーで多くの生徒がお手伝いをしました。 中学生コーナーでは、コリントゲームや手づくりパラシュート、コイン落としゲームなどが行われ、小学生が列をつくって順番待ちをしていました。 本校PTA弦和会はフィルムケースを使った虫笛づくりのコーナーを担当しました。 暑い馬事公苑ですが、熱中症で体調をくずしたりすることもなく、元気な声が響いていました。 また、馬事公苑の入口には美術部が作成した子ども大会のポスターが掲示されていました。 進水式を行いました今日の午前中に、アドベンチャーin多摩川に参加する生徒やおやじの会により、 いかだの進水式を行いました。 昨年は大雨で多摩川が増水し、中止となった大会です。倉庫で眠っていたいかだをプールに持ち上げ、プールに浮かべました。6つの回転水車を手回しして、水をかきながら進んでいくカラクリいかだです。 4人のこぎ手がオールならぬ、クランクをまわすと、プールの水面を滑らかに進んでいきました。 26日の日曜日は、すべての参加いかだの中で、トップでスタートします。スタート予定時刻は9時50分、是非応援においで下さい。 トマトが赤くなりました!ワークショップ 卓球部 演劇部 美術部写真は、卓球部、演劇部、美術部です。 卓球部の体験をする小学生は大変上手で、中学生以上の腕前でした。 演劇部は中学生の振り付けでダンスを進めています。 美術部は、紙粘土でお弁当づくり。ご飯やおかずを粘土でつくり、色をつけています。 みなさん上手で、本物そっくりです。 I組 夏季水泳教室 5日目I組 夏季水泳教室 4日目世田谷教育フォーラム午前中は開会式、基調講演「子どもたちの『豊かな知力』をはぐくむ」が行われました。 午後は学校協議会フォーラム「地域運営学校と学び舎(小中合同)協議会」のパネルディスカッションです。 パネラーとして、東京都市大学准教授 井上健先生、砧小学校長 坪井徳明先生、 そして、本校校長が参加しました。 世田谷区は各校で学校協議会が組織されています。さらに来年からは全校が地域運営学校となります。地域運営学校における学校運営委員会と今までの学校協議会の活かし方、学び舎としての合同学校協議会等の進め方が大きな課題です。 パネルディスカッションでは、本校の学校運営委員会、優郷の学び舎としての学び舎運営委員会、また、健全育成協議会等の位置づけや運営を紹介しました。特に、平成21年からどのように取り組んできたかの経過報告は、これから地域運営学校として取り組んでいく際の参考になったのではないかと考えます。 ワークショップ わくわく理科実験 虹をつくろう太陽や蛍光灯の光は白く見えますが、さまざまな色の光が混ざってできています。 回折格子を使うと各色の光に分けることができます。 CDに光が当たると虹がみえるのと同じです。 これを使って分光器をつくりました。 型紙を切り抜いて箱をつくり、回折格子を貼り付けます。 光採りに星型やハート型の穴をあけます。 出来上がった分光器で外の光や蛍光灯の光を見ました。 虹の色に分かれることを見てから、違いを探してみました。 太陽の光と蛍光灯の光では虹のでき方がちがいます。 その違いをみつけることができました。 ワークショップ わくわく理科実験 笛をつくろう弦巻小学校会場で行われました。 講師は本校副校長と理科の教員です。 前半は小学校1年〜3年を対象とした「笛をつくろう」 100人以上の小学生が集まりました。 始めにペットボトルの口に息を吹きかけ、出てくる音を聞いてから、 紙で笛をつくりました。(昔ながらの草笛です) 音を出すのは難しいようでした。 次にストローを使った笛。こちらはほとんど全員が音を出すことができました。 そして、ストローの長さを変えると、音の高さが変わることに気づきました。 長いと低い音、短いと高い音になることを見つけました。 暑い体育館でしたが、みなさん、音が出せるようにがんばっていました。 I組 夏季水泳教室 3日目 |
|