若小卒業列車走る! その2素晴らしい企画です! 三軒茶屋を出発して、若林駅にやってきたところを先生達が待ち受けていました。 下高井戸まで行ってまた三軒茶屋まで帰ったそうです。 素晴らしい思い出ができましたね! 若小卒業列車走る! その1「6年生卒業記念列車」が卒業生たちを載せて走りました。 先生達の他にも在校生や保護者の方、地域の皆さんまで この卒業列車を見送りました。 卒業式の後で・・・最後の学級活動を行いました。 4月からは最高学年生になる5年生、 高学年の仲間入りを果たす4年生。 どちらも頼もしい存在ですね。 最後に担任の先生と挨拶をして4、5年生の長い一日がおわりました。 4、5年生の皆さん、とても立派な式でしたよ。 第139回卒業式 その5あいにくのお天気で校庭は使えませんでしたので、 校舎内での門出送りとなりました。 在校生や保護者の皆様の見守る中、立派に卒業していった28名でした。 第139回卒業式 その4退場の際は4年生、5年生がビリーブを演奏します。 多くの保護者の方に見送られながら28名が巣立って行きました。 式の後、集合写真を撮りました。 入学式の時はだいぶ違う印象ですね。 6年間の成長を実感した卒業式となりました。 第139回卒業式 その3卒業生と在校生による「門出の言葉」が始まりました。 6年間の学校生活を振り返ったり、 家族への感謝の言ったりと、 盛りだくさんの内容となりました。 第139回卒業式 その24、5年生が演奏する「威風堂々」に合わせての入場です。 さすがは若林小6年生。 美しく整然とした入場です。 第139回卒業式 その1朝からたくさんの保護者の方、地域の方が式のためにご来校下さいました。 在校生代表の4年生、5年生もスタンバイできています。 終了式がありました各学年の代表児童に校長先生から修了証が手渡されました。 2年生と4年生の代表の子たちが、一年間を振り返る作文を読みました。 最後に大きな声で校歌をうたい、伝統の修了式が終わりました。 お楽しみ会真っ盛り!
多くの学年で学級活動としてお楽しみ会をしていました。
出し物があったり、劇があったりと、みんな楽しい時間を過ごせたようです。 新年度になっても、みんな仲良くスタートが切れそうですね! 3月21日学校給食において使用した主な食材の産地
献立名 赤飯 牛乳 鶏肉の照り焼き 野菜のごまだれかけ 清見オレンジ
主な食材の産地 米(北海道)もち米(山形)ささげ(愛知)鶏もも肉(宮崎)にんにく(青森)しょうが(高知)ねぎ(茨城)もやし(栃木)にんじん(徳島)こまつな(長崎)ごま(パラグアイ)清見オレンジ(愛媛) ※牛乳については、区のHPにて公開しております。詳細は、区のHPを参照して下さい。 給食が終了しました
本日で給食が終了しました。
給食費や白衣の洗濯、マスクのご用意等、 様々なご協力をいただきましてありがとうございました。 新年度もどうぞよろしくお願いいたします。 暖かい!校庭で元気に遊びました校庭ではたくさんの子が元気よく遊んでいます。 1年生もすっかり小学生になりましたね。 ケンカになることもなく、みんな楽しい休み時間を過ごしたのでした。 卒業式に向けて
いよいよ6年生の卒業の日が月曜日に迫ってきました。
校庭の桜も6年生の卒業の日を待っているかのようです。 満開の桜の元、若小を巣立って行って下さい。 6年生最後の校庭遊び簡単な野球をして遊びました。 若小の校庭ともいよいよお別れです。 最後まで仲良く、楽しく遊べる6年生の皆さんでした。 卒業式に向けて
卒業式まであと2日。
卒業式の練習も佳境に入っています。 4、5、6年生が参加しての全体練習も、 すっかりスムーズに流れるようになりました。 若小139回目の卒業式も素晴らしい式になりそうです。 校長先生も感慨深げに見つめていました。 【5年生】種イモを植える【理科】種イモを食育の広場に植えました。 種イモのカット作業も5年生が行いました。 立派なおイモが取れる日が待ち遠しいですね! 3月19日 学校給食において使用したおもな食材
献立名 じゃこと青のりのごはん 牛乳 千草焼き ごま酢かけ 煮豆
主な食材の産地 米(北海道)たまねぎ(北海道)にんじん(徳島)たけのこ(鹿児島) みつば(静岡)もやし(栃木)きゅうり(群馬)じゃこ(タイ)うずら豆(北海道) 鶏ももひき肉(宮崎)干しいたけ(宮崎)えび(インドネシア)鶏卵(群馬) ごま(パラグアイ) ※牛乳は区のホームページを参照して下さい。 4年生はキックベースで!複雑なルールのゲームですが、みんな自信を持ってゲームに参加できていますね。 暖かい声をかけ合って、楽しい時間を過ごすことができていました。 熱戦!2年生のサッカー暖かい春の日差しをいっぱいに浴びて、 校庭で元気に運動する2年生の皆さん。 ゼッケンがユニフォームのようですね。 |
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